アプガ(2)無観客ライブ、「ライブハウスおうち」で視聴者大熱狂

アイドル 公開日:2020/03/28 9
この記事を
クリップ

新型コロナウイルス騒動から卒業式を縮小、または取りやめる学校が多くなる中、寂しい思いをする学生たちに向けた、新曲『エンドロール』の卒業生に贈るMusic Videoを公開したばかりの8人組アイドルグループ、アップアップガールズ(2)。




そんなアップアップガールズ(2)が、不要不急の外出自粛が呼びかけられる3月28日(土)、家の外へ出られない多くの人へ“満開の笑顔”を届けるべく、無観客ライブ「アップアップガールズ(2)ライブツアー2020 アオハルし・て・る・も・ん 春満開」を開催した。


森永新菜さんの「8人なら笑って乗り越えられそうな気がする」「考えるより前に進んでみよう!」という力強いメッセージから1曲目の『世界で一番かわいいアイドル』に繋がると、配信視聴者も大盛りあがり。


「春満開はじまりましたー!」と元気いっぱいなMCタイムでは、「アプガ(2)はライブアイドルということで、ライブをすることを諦めません!」という言葉だけでなく、自宅で鑑賞するライブを「おうちライブ」と命名。さらに、「宇宙どこにいてもみなさんが楽しめる、一つになれる空間。この空間も命名しちゃいました!」と、「おうちライブ」鑑賞の場を「ライブハウスおうち」と命名したため、配信やステージには「かわいい!」との言葉が飛び交うことに。


そして、自己紹介タイムでは、鍛治島彩が特技の「鼻リコーダー」で『桜』を熱演すると、高萩千夏は「皆の花嫁」としてカリカリ唐揚げのオリジナルレシピを公開、新倉愛海は「帰ってきてからちゃんと手洗った?じゃあ一緒に手つなご♡」と萌セリフでアピール。島崎友莉亜が「ギターに背負われてきました」とギター弾き語りを披露すると、吉川茉優は「家にいることが多いので、今日の体力が心配(笑)」と沸かせ、佐々木ほのかは「ほーちゃんだよー!」とキュートに登場したかと思えば、特技の空手の型をビシッとキメるシーンも。中川千尋は、まさかの英語レッスンを披露し「Think」の発音レクチャーと共に、「あなたのことを考えてるよ」との萌セリフ。そして最後は森永新菜が、キレッキレのラップを披露という個性豊かな8人の自己紹介で笑顔を満開にしてくれた。


ここからは怒涛の展開。『二の足Dancing』『ハッピース♡LOVE』『ワッチャウッ!!』とアゲアゲのハッピーソングからヘッドバンキング振り付けもある激しいロックナンバーまでが立て続けに披露された。


MCパートでは既に「追いつけないくらいたくさんのコメントが」とメンバーも困惑するほどのコメントが寄せられており、視聴者から寄せられた「“ライブハウスおふとん”も最高です」とのコメントには、メンバーから「次は起きて!」とのツッコミが入りコメントも大盛りあがり。そして、爽やかな疾走感が魅力のドライブソング『OVER DRIVE』、キュートな片思い恋愛ソング『初恋DingDong』、ユーロビート調で元気いっぱいな青春応援ソング『スターティングオーバー』、青春を熱く語るロックナンバー『全部青春!』、大森靖子が手掛けた新感覚アイドルソング『し・て・る・も・ん』、アップテンポで前向きになれる『Sun!×3』、さらに、つんく♂が手掛けた本格EDM『Be lonely together』という圧巻のメドレー展開が続きMCパートへ。


「久しぶりにメドレーやったね」と吉川が切り出すと、「体力ヤバい!水の減り方が尋常じゃない」と高萩が続き、「ほーちゃんが一番減ってる!」と佐々木の水分摂取量がナンバーワンであることが告げられるなど、「お客さんが“おうち”だからって妥協はいけない!」との言葉通りの全力パフォーマンスでライブ終盤へ。


「心に寄り添えたら」と披露された12曲目は『ブルースカイブルース』。哀愁の漂う歌詞とパワフルな楽曲のギャップで視聴者を魅了すると、ラストはノリノリディスコソング『パジャマDEタンテボー』で締めくくってくれた。


「おやすみなさい」とステージをあとにしたメンバーだったが…、もちろん視聴者からは大きなアンコールが。そして再登場となったメンバーから届けられたアンコール1曲目は、新曲『エンドロール』。甘酸っぱい青春の日々が思い起こされる1曲には、この春卒業を迎える学生たちへの思いも乗せられた。いよいよラスト1曲となる『アップアップガールズ(2)ライブツアー2020 アオハルし・て・る・も・ん 春満開』。


「明るい青春にむかって」

「世界中が大変なことになっている今こそ笑顔を届ける時」

「満開の笑顔が咲いていることが願い」

「笑顔が一番の特効薬」


全員の熱いメッセージと共に届けられたラストソングは、つんく♂が手掛けた、しっとりと大人っぽいEDM『We are Winner!』。締めくくりの挨拶では「どんな形を使ってでもライブを届け、希望の光になれたら」としたアップアップガールズ(2)。この熱い思いに触発され、満開の笑顔が全世界に向け広がり始めたことは間違いないだろう。



※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 28件)