NMB48梅山恋和ソロコン、山内瑞葵を意識「センターを目指したい」

アイドル 公開日:2020/01/25 17
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AKB48グループ2020TDCライブ祭り8日目、TOKYO DOME CITY HALLで、NMB48梅山恋和が初となるソロコンサート『梅山恋和コンサート~笑梅繁盛で餅もって恋!~』を開催した。

餅が大好物の梅山は、初のソロコンサートのタイトルにも「もち」を入れてきた。梅山は餅を作ることはもちろんだが、餅つきも大好きだという。コンサートではどんなところで餅を絡めていくかも見どころのひとつである。




そんな期待の中スタートしたコンサートのオープニングには渡辺美優紀の『わるきー(わるここ)』からスタート。和服をアレンジしたちょっとカッコイイ系の衣装で登場し、普段とは違ったクールで大人っぽさが出る雰囲気だったが、バックにはさり気なく臼と杵が置いてある。ちょっと怪しいなと思っていると、歌の途中で餅つき芸人のクールポコが登場。いきなりステージで餅をつきだすパフォーマンスが展開された。どうやら梅山がクールポコに餅の注文をしていたようだ。しかし注文した餅が曲中に出来上がらなかったので、『HA!』『ワロタピーポー』を歌いながらファンに出来上がった餅をプレゼントをするサプライズがあり、開始早々に大きな盛り上がりをみせてくれた。

笑いを見せてくれたあとにはVTRで梅山がぬいぐるみに囲まれて楽しんでいるシーンが流れた。そこで梅山はひょんなキッカケで身体が小さくなってしまった。ぬいぐるみより小さくなってしまい、ぬいぐるみたちのそばに移動することが困難になってしまった。必死に歩いた梅山は、ジャンプをしてようやくぬいぐるみのそばにたどり着いた。そのジャンプの先はステージであり、ステージではぬいぐりみが待ち構えていた。そこで『夢でKiss me』『ハート型ウィルス』『キャンディ』『やさしくするよりキスをして』を可愛さ全開で歌い、かわいい梅山にファンはメロメロ状態になっていた。

かわいいソングのあとには、マイケル・ジャクソンに扮した梅山が『DANCEーUMEYAMA JACSON-』を披露。続けてAKB48に山内瑞葵とWセンターを担当した『モニカ、夜明けだ』、板野友美の『Dear J』木下百花の『プライオリティ』とダンサブルな曲を一気に歌い新たな梅山ワールドを見せてくれた。

後半にはNMB48の研究生ソングとしてもおなじみの『太陽が坂道を昇る頃』『最強ツインテール』『アップデート』『オネストマン』を一気に歌い、ラストにAKB48の『大声ダイヤモンド』を歌い本編の幕は閉じた。

アンコールでは「ここな」コールが会場に響き渡り、アンコールに応え再びステージに登場。『虫のバラード』から始まり『虹の作り方』『BINGO!』を披露してくれた。梅山は「スタッフさんやメンバーや家族の応援や、なにより足を運んでくださったファンのみなさんのおかげで、こうしてソロコンサートをすることができました。本当はまだ全然頼りない私で、フニャフニャにしているし、知名度もまだまだなくて、すごい焦りとかもあったりするんですけど、なにも考えていないように見えて、じつはすごく考えていて、本当に皆さんに支えられています、ありがとうございます」と感謝の言葉を綴った。

「ここまでやってきましたけど、今いろんな目標がありまして、私がNMB48を引っ張っていく存在になりたいというのはもちろんですけど、NMB48のセンターを目指したいと思います」とアピールした。続けて「今日はAKB48さんのカップリング曲で『モニカ、夜明けだ』を披露させていただいたんですけど、そのときにWセンターを初めてやらせていただいて、一緒にWセンターをやった山内瑞葵ちゃんがAKB48のシングルセンターに立つことになりました。前までだったら悔しいという気持ちはありませんでしたけど、でも今は悔しい気持ちを持つようになりました。まだまだな私なんですけど、こんな私ではダメだと思っているので、これからもっと強い人間として強いアイドルになりたいと思います」と意気込みを聞かせてくれた。

そして最後には『法定速度と優越感』『サササ サイコー!』を歌い、梅山にとっての初のソロコンサートはササササイコーの終わりを迎え幕を閉じた。

取材・文・写真:ブレーメン大島

※本記事は掲載時点の情報です。

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