NMB48「みんなで10年目の扉を開きたい」2020年初ホールコンサートで誓い

アイドル 公開日:2020/01/19 11
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2010年10月に誕生したNMB48は、今年10月に10周年を迎え、グループ10年目のスタートとなる。19日にTOKYO DOME CITY HALLで、今年初となるホールコンサート『NMB48 選抜メンバーコンサート~10年目もライブ至上主義~』を開催した。




オープニングはキャプテンの小嶋花梨のコメントVTRからスタート。「NMB48はこのままで大丈夫なの?と声を聞くことがあります。大丈夫です。こんなに熱い想いを持った仲間たちがいて、どんなときでも助けてくれるファンのみんさまがいます。先輩方が築き上げてくださった歴史があり、後輩もその背中を見て追い続けて、日々仲間たちとともに、ここまで走り続けてきました。私たちは後ろを振り向くことなく、目指している夢を掴むまで、手を伸ばし続けます。みんなで10年目の扉を開きたいと思います」と意気込んだ。

小嶋の気合の入ったメッセージを受けコンサートはスタートとなり、オープニング曲となったのは『夢は逃げない』。続けて『しがみついた青春』『サササ サイコー』『ワロタピーポー』とアゲアゲソングを一気に歌い上げ、東京にNMB48の存在をしっかりアピールしてくれた。

ユニット曲では、「僕」がテーマであり、タイトルに「僕」が付く楽曲を披露。最初に吉田朱里がセクシーな衣装を着て、大人の色気を出して『僕は愛されてはいない』を披露。続けて『僕以外の誰か』『僕らのレガッタ』『僕はいない』『僕が負けた夏』『僕だけのSecrettime』『僕らのユリイカ』、最後に山本彩の卒業ソングとして話題になった『僕だって泣いちゃうよ』と「僕」縛りで9曲を一気に歌ってくれた、

NMB48のコンサートといえば、ファンの想像を超えるような企画が用意されていることが常であり、今回はNMB48衣装総選挙を行った。事前に公式Twitterで投票を呼びかけ、16位から1位の衣装選抜が発表された。

16位『「僕はいない』、15位『欲望者』、14位『休戦協定』、13位『おNEWの上履き』」、12位『「青い月が見てるから』、11位『甘噛み姫』、10位『高嶺の林檎』、9位『「らしくない』、8位『ペンライト衣装』、7位『僕だって泣いちゃうよ』、6位『北川謙二』、5位『妄想ガールフレンド』、4位『わるきー』、3位『ジッパー』、2位『ここにだって天使はいる』、そして1位には『HA!』という順位となった。16人のメンバーが、それぞれの衣装を着て、『三日月の背中』『Whict one』、を歌った。衣装はバラバラだが、各衣裳の魅力が存分に発揮されて、衣装を見て懐かしむファンも多くいた様子だ。

終盤になると『甘噛み姫』『カモネギックス』『欲望者』『高嶺の林檎』、最新シングル曲『初恋至上主義』を歌い多き奈盛り上がりの中で、コンサートの本編の幕は閉じた。

場内が暗転すると客席からアンコールとして「NMB48」コールが発動された。そのアンコールに応えメンバーは再びステージへ戻ってきてくれた。『NMB参上』『ナギイチ』『北川謙二』と歌い、ファンのボルテージもさらに上り恋部は最高潮を迎えた。、

10年目最初のライブが終わりが近づいたことで、コンサートの感想を聞かれた塩月希依音は、「10年目最初の最初のコンサート大きな盛り上がりありがとうございました。NMB48は10年目の区切りということで、新しいメンバーが入ってきたり、卒業するメンバーさんもいて、環境もすごく変わると思いますけど、でもNMB48はみなさんにずっと愛されるようないいグループになりたいと思います。みなさんにこれからもNMB48至上主義になっていただけるように頑張りたいと思います。そして私自身もNMB48にとって必要とされる存在になりたいと思います」とアピールした。吉田は「私はNMB48に入って今年で10年目になりますけど、ライブをやっていてもこの曲のこのポジションは全然景色が変わっているんですよ。いろんな時代を感じますね。私はNMB48が大好きですし、こんなにたくましいメンバーと、こんなに素敵なファンに囲まれて、10年目もここにいれてうれしく思います」。キャプテンの小嶋は、「NMB48が10年目ということで、今までやったことのない新しいことにどんどん挑戦して進化しようとしています。いま7期生も募集しているので期待してください」とコメントした。

そして最後にNMB48の初のオリジナルソングであり、フェイバリットソングの『青春のラップタイム』を大熱唱して、2020年最初のコンサートの幕を閉じた。


・出演メンバー

泉綾乃、梅山恋和、加藤夕夏、川上千尋、小嶋花梨、塩月希依音、渋谷凪咲、上西怜、白間美瑠、南羽諒、村瀬紗英、安田桃寧、山本彩加、横野すみれ、吉田朱里


ⒸAKS

取材・文・写真一部:ブレーメン大島

※本記事は掲載時点の情報です。

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