NMB48劇場デビュー日の元日 新春特別公演、サプライズ発表続々

アイドル 公開日:2020/01/01 18
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2010年10月9日に結成され、2011年1月1日に劇場公演がスタートしたNMB48。毎年1月1日はNMB48にとって年初めという括りだけで無く、劇場デビューした大切な記念日だ。今年で9周年となったNMB48の『2020新春特別公演』が大阪・NMB48劇場で行われた。




2020年のオープニング曲となったのは『床の上正座娘』。メンバー全員が正座でお出迎えをするような振り付けが話題になり、NMB48のデビュー曲『絶滅黒髪少女』をオマージュした曲でもある。新年の最初に相応しいオープニング曲となった。

ここから各チームによるステージとなり、まずチームNからスタート。チームNは最新シングルのカップリング曲『ごめん、愛せないんだ』『正義の味方じゃないヒーロー』を披露。続いてチームMは『真正面』『夏の催眠術』、さらにチームBⅡが『無限大ノック』『法定速度と優越感』と続いた。昨年の新春特別公演にてチームが組閣されて、本日で新チームとしての活動が1年経ち、チームとして成熟されてきたころというともあり、各チームが現在のチームカラーがしっかり伝わるステージを見せてくれた。

各チームが歌った後は、研究生が現在行っている研究生公演の中で歌っている研究生の代表曲になりつつある『オネストマン』を歌い、初々しいステージを展開してくれた。研究生が揃ったところで、金子支配人が登場、ここで2019年度の劇場公演出場回数の上位16名が発表された。1位には169公演に出演した前田令子が選ばれた。前田は「こんな光栄な賞をいただいてビックリしています。トレフィーには前田令子って名前が刻まれているんですよ。本当にうれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。その前田をセンターに迎え『しがみついた青春』を選ばれた16人で歌い上げた。


16 位 南羽諒(90 回)

14 位(同順位で2名)石田優美 山崎亜美瑠(92 回)

→石田はトータルの劇場公演出演回数が歴代1位で807 回

13 位 安部若菜(103 回)

12 位 河野奈々帆(105 回)

11 位 原かれん(106 回)

10 位 堀ノ内 百香(109 回)

9 位 大田莉央奈(110 回)

8 位 小林莉奈(112 回)

6 位 (同順位で2名)菖蒲まりん 坂本夏海(116 回)

5 位 出口結菜(119 回)

4 位 中野美来(122 回)

3 位 貞野遥香(124 回)

2 位 泉綾乃(145 回)

1 位 前田令子(169 回)


終盤には選抜メンバーが登場して最新シングル曲『初恋至上主義』を歌い大きな盛り上がりを見せた。そこで9年前の劇場初日のステージに立っていた一期生の吉田朱里が当時のことに触れると「前日『紅白歌合戦』にAKB48さんと一緒に出させていただいたんですよ。初日公演の前日だったので、そのときにAKB48さんの前でめちゃ練習しましたよ。前田さん(前田敦子)とかいらっしゃるのに、爆音で練習しました。すごい緊張したのを覚えています」と振り返った。そして最後は『母校へ帰れ!』を歌い正月特別公演は終演に向かった。

公演が終わろうとしたところに再び金子支配人が登場。新年のあいさつをしつつ、ここでまさかのサプライズ発表が行われた。4月12にNMB48のコンサートを幕張で開催。4月11日に 吉田朱里プロデュースによるフェス2020も同じく幕張にて開催されることに。さらにNMB48 7期生オーディションの募集をすることが発表された。

あらたな研究生が入るということで、ファンにとって大きな楽しみとなったが、それにともない現在研究生の昇格発表が行われた。昇格の概要は以下の通り。チームNへ昇格、貞野遥香、菖蒲まりん、坂本夏海、小林莉奈、山崎亜美瑠。チームMへ昇格は、前田令子、出口結菜、安部若菜、佐藤亜海(卒業発表済み)、杉浦琴音、溝渕麻莉亜。BⅡへ昇格は、中野美来、原かれん、岡本怜奈、小川結夏、三宅ゆりあ、横野すみれとなった。

最後にキャプテンの小嶋花梨は、「私たちも研究生から昇格をしたときに、すごく感じたのは、研究生という肩書がなくなった途端に、今まで頼ってきたものがなくなるんですよ。先輩たちと同じステージで勝負しないといけないので、それは今までにない戦いです。でも先輩方に対して腰を引いたりせずに、堂々と胸を張っていってほしいです。正規メンバーの私たちもこの刺激をいいものとして、切磋琢磨して頑張っていきたいと思います」と後輩に呼びかけた。続けて「こうしてNMB48は9周年を迎えました。これは毎年言っているかもしれませんが、今年こそ本当の勝負の1年だと思います。今年は京セラドームに立つという大きな目標を掲げているんですけど、ここまで先輩方が積み上げてきた歴史を引き継いで、私たちが今までの集大成を京セラドームで、皆さんにお見せしたいと強く思っています。今は高い目標とわかっていますけど、ファンの皆さんがどんなときも応援してくださって、皆さんのことを信じて、仲間を信じて、2020年も突き進んでいきたいので、これからもどうぞ応援をよろしくお願いします」と意気込みを聞かせてくれた。

取材・文/ブレーメン大島

ⒸNMB48

※本記事は掲載時点の情報です。

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