アプガ(仮)今年最後のワンマンライブ、2020年「まだまだ走る勢い止めません!」

アイドル 公開日:2019/12/30 7
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アップアップガールズ(仮)(以降アプガ(仮))が、12月28日(土)に東京・赤羽ReNY alphaで今年最後のワンマンライブ『アップアップガールズ(仮) 5 to the 5th Power ~HAPPY end of year~』を開催した。




12月10日に発売したニューシングル『It's Up To You/HAPPY NAKED!!/BIG BANG』の楽曲や2019年発表した全ての楽曲、ライブの盛り上がり曲など多数披露され、アプガの2019年を締めくくる本公演は熱気みなぎるライブとなった。また公演中には、2020年のライブツアー『アップアップガールズ(仮) ライブツアー2020 一体感』の開催決定と、1月7日にフリーワンマンライブ『アップアップガールズ(仮)2020 年明けから一体感フリーライブ』が東京・表参道GROUNDで開催されることが発表された。

オープニングアクトには、アプガの妹グループ、アップアップガールズ(2)が登場。来年1月7日に発売する大森靖子作の両A面ニューシングル『世界で一番かわいいアイドル/し・て・る・も・ん』から『し・て・る・も・ん』を元気いっぱいに披露。続けて、今年11月12日に発売した初のアルバム『アオハル 1st』に収録された『ブルースカイブルース』を歌唱。爽快感溢れるパフォーマンスで、先輩のライブに華を添えた。

大勢の観客が詰めかけた会場に『overture(仮)NEO』が流れ、関根梓のデザインした新衣装を身にまとったメンバー5人がステージに並ぶと、ニューシングルに収められた『BIG BANG』でライブがスタート。メンバー5人は、パワフルなパフォーマンスで会場のバイブスを一気にブチ上げる。続けて、アプガの2019年のテーマがタイトルになったメンバー紹介ソング「5 to the 5th Power」を歌唱。今回の公演は、VJを導入して行われた。メンバーのパフォーマンス、楽曲、映像がシンクロしたライブは見応えたっぷりだ。

MCコーナーで、関根梓は「今年もアプガの力とファミリーのみなさんの力がひとつになって、グングン前に進むことができました。今日のライブも、最後の最後まで力緩めることなくかかってきてください!」とライブへの意気込みを口にする。

ここからアプガは5曲連続で楽曲を披露する。軽快なダンスチューン『Da Dan Dance!!!!!』や『阿破乱舞』などを次々と歌唱していく。ニューシングルのハッピーさと力強さを合わせ持つナンバー『HAPPY NAKED‼』、さらにはトロピカルハウスチューン『It's Up To You』をパフォーマンス。アゲ曲から大人っぽい楽曲まで、アプガの振り幅をしっかりと見せつけた。

MCタイムでは、メンバーが今年を振り返るエピソードを披露。佐保明梨は『It's Up To You』で初の振り付けを担当したことが印象深かったと語る。「新しいアプガを見て欲しくて、今までやってない振りを探したんです。アプガってこれでもかってくらい動くんですけど、逆に動かないのをやってみました。いい経験ができましたし、来年はアプガの振り付け師と言ったら佐保明梨と言われるくらいになりたいです」と、アプガの振り付けを担当する機会の多い古川小夏を凌駕しようという意気込みを見せる。マッチョ美ボディを名乗る森咲樹は、自身のYouTubeチャンネル開設を挙げた。「森咲樹トレーニング、略して森トレっていうのを約1年間やらせてもらったんですが、今回ありがたいことにYouTubeチャンネルを開設させていただきました!今も新しいトレーニング動画を作ってますし、自分の体に向き合って実感してきたこととかも発信したいです。何卒、チャンネル登録よろしくお願いします!」と、アイドルマッチョユーチューバーとしての挨拶を行なった。

ライブ後半戦は、9曲連続ノンストップで楽曲を披露していく。切ない想いを歌う『キミロス』、ラテンポップチューン『ヒートビートアイランド』、ブチアゲチューン『アゲノミクス!!』、勢い感のあるポップチューン『PROMISE TRAIN』など次々と楽曲をたたみ込む。さらに『お願い魅惑のターゲット』『愛愛ファイヤー!!』をお見舞いし、会場の熱量は強烈な高まりとなった。そして、スカチューン『FOREVER YOUNG』で明るく楽しい一体感を作り上げライブ本編は終了。

アンコールでは、お正月ソング『アプオメっ!!~2020子年Ver.~』を披露し、ファンとともにひと足お先の新年気分を楽しんだ。

MCで、古川小夏は今年の感謝と2020年への思いを語っていく。「今年は、ご新規さんライブのセトリをみなさんと考えたり、10月の一体感ライブですごい楽しんだり、みなさんと一緒にライブを積み上げて過ごしてきた1年でした。こうして、年末にみなさんと一緒に盛り上がって、アプガとして最高の形で1年を締めくくることができました。私たちはほんとに幸せものです。今年1年を通して、改めてアプガはライブが好きだというのを実感したんですよ。私たちの特技の歌とダンスとパワー、そしてみなさんの熱気が合わさる空間がほんとに大好きで、この空間がなくなった生活が想像できないくらい、私たちには欠かせないものです。来年も、みなさんとこのアプガのライブをもっともっと共有していきたいし、より多くの人たちと楽しんでいきたいと思っています。これからもみなさんの力を貸していただけるとうれしいです。私たちもまだまだがんばっていきます! 改めて、アプガと一緒に今年も走り抜けてくれたみなさんに感謝したいです。今年も1年ありがとうございました!」と声を上げると、会場は大きな拍手に包まれた。

新井愛瞳からは、新年早々のフリーライブが1月7日に表参道GROUNDで開催されることが発表された。「年明けというか、来週に一体感フリーライブを行います! 新年早々から単独ライブですよ。しかも無料です。仕事始めでバタバタしてるのもわかるけど、ここでスカッとして、また仕事がんばろうって思ってもらえるライブをしたいです。あとお正月三が日で溜まった脂肪をスッキリ落とせるような、ホットホットホットなライブをお届けできたらと思ってます!」と新年一発目の単独フリーライブへの意気込みを口にした。

さらに森から、2020年のライブツアー『アップアップガールズ(仮) ライブツアー2020 一体感』が2月から3月にかけて横浜、名古屋、大阪で開催されることが告げられた。

佐保は「こうして、来年もツアーができるって決まったのはうれしいです。しかも、来年5月にアプガは9周年を迎えて、いよいよ10年目に突入するんです。私たちはもっともっとたくさんのところに行ってライブをしたいですし、いろんな人に会いに行きたいんです。今後につなげるためにも、ほんとにこのツアーをがんばりますし、みなさんもぜひ来てくれたらうれしいです。2020年のまた新しいアプガをみなさんにお届けできるようにがんばります。みなさん楽しみにしていてください!」とツアーへの闘志を口にした。

さらに佐保は、先日発表された『アプガどこでもライブ大作戦』についても語った。「その名の通り、どこでもライブをやろうって企画なんです。みなさんが呼んでくれれば、たとえ火の中水の中、どこでも飛んで行きます。意見やご要望をいただいて、みなさんと楽しんでこの大作戦を作っていけたらと思ってます」と声をあげた。

ライブの最後のナンバーは、『私達(with friend)』。どんなことがあってもがんばり続けるという熱い気持ちを歌う楽曲を、メンバーとファンがひとつになって大合唱した。

新井が「アプガはまだまだ走る勢い止めません!今後も応援よろしくお願いします!」と声を上げ、関根の音頭で年末らしく一本締めが行われライブは締めくくられた。

2019年も熱いライブで駆け抜け、2020年も一体感みなぎるライブを作っていくというアプガ。進化を遂げながら問答無用で楽しめる唯一無二のアプガのライブを、ぜひとも体感してほしい。


※本記事は掲載時点の情報です。

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