BEYOOOOONDS、デビューわずか4ヶ月で初単独ライブ “歴史的1日”

アイドル 公開日:2019/12/03 8
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「CHIKA#TETSU」、「雨ノ森川海」そして「ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション」合格者メンバーという12人組グループ「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」。“ハロプロの秘密兵器”と注目高まるこのビヨーンズが12月2日、初の単独公演『LIVE BEYOOOOOND1St』で2200人という超満員のZepp DiverCityを熱くさせた。(『CHICA#TETSU』一岡伶奈、島倉りか、西田汐里、江口紗耶、『雨ノ森 川海』高瀬くるみ、前田こころ、山崎夢羽、岡村美波、清野桃々姫、『ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション』合格者の平井美葉、小林萌花、里吉うたの)

今年8月には1stシングル『眼鏡の男の子/ニッポンノ D・N・A!/Go Waist』でオリコン週間シングルランキング初登場1位というデビューを飾り、年末には『第61回輝く! 日本レコード大賞』で最優秀新人賞を目指すという超弩級のアイドルグループ「BEYOOOOONDS」。




デビューからわずか4ヶ月で達成という初の単独ライブを前に、高瀬くるみはここまでの活動を「がむしゃらに走り抜けてきた一年、あっという間にここまで来ました」と振り返り、レコ大最優秀新人賞に向けてはラグビー観戦が趣味の岡村美波が「ONE TEAMで頑張ります!」と、宝塚ファンの平井美葉は「これからも輝いて行くんだろうなと思っていただければ」と力強いコメントを残した。ピアノが得意な小林萌花からは、本番を前にまさかの即興ピアノ披露というサービスまでがあり、本日の単独ライブに関しては一岡伶奈より「楽曲は想像を超えるものが多い」「演技が楽曲に入っているものが多いので、そこを極めて行きたいです」「勢いは一番と思ってもらえるように頑張っていきたい」との言葉があった。

そして、この「想像を超える」をまさに体現する単独ライブがいよいよ開幕となる――。「今、万感の想いを込めてこの歌を歌おう」前田こころさんのフレーズと共にオープニングを飾ったのは、エレクトリックで軽快なアッパーチューン『眼鏡の男の子』。言わずと知れた彼女たちのデビュー曲で封切られるステージに、会場ボルテージは一気にヒートアップ。

続けて『眼鏡の男の子』サイドストーリーをお嬢様目線で歌い上げるジャジーで艶っぽいミュージカルナンバー『恋のおスウィング』、同じく『眼鏡の男の子』サイドストーリーを文化祭実行委員長目線から紐解くロックナンバー『文化祭実行委員長の恋』と、寸劇ありセリフあり、曲調も個性豊かに展開されながらも全てが繋がっているという奥深い時間が圧倒クオリティで共感されていく。グループ内にユニットがあるBEYOOOOONDSならではの演出として、ユニットコーナーが設けられるなど、「BEYOOOOONDSにしか出来ない」というライブ展開がこれでもかと続き、どちらのユニットにも属さない平井美葉、小林萌花、里吉うたのからは『we need a name』が披露され、「“その他”以外の名前がほしい」と会場の爆笑をさらった。

体力もかなり消耗しているであろう後半に差し掛かると、オーディエンスを牽引するかの如く『アツイ!』『Go Waist』とゴリゴリのお祭りアッパーチューンが続くというまさかの展開。そして、最後にはこのライブ全体を通じ、これからのBEYOOOOONDSに感じられる言葉そのものでもある『伸びしろ~Beyond the World~』がチョイスされ、会場は割れんばかりの喝采と歓声に包まれた。

一旦舞台袖へと姿を消す彼女たちは、アンコールを待たずに感謝を伝えるため再登場。ダンサブルなディスコナンバー『ニッポンノD・N・A!』が感謝のアンコール曲として披露されるという熱すぎるBEYOOOOONDS初の単独公演『LIVE BEYOOOOOND1St』は、計17曲の圧巻セットで締めくくられた。

2019年12月2日、この日がBEYOOOOONDSにとっても、ファンにとっても、音楽関係者にとっても衝撃的な“歴史的1日”として記憶されることは間違いないだろう。


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