アプガ(2)1stアルバムに自信「みなさんの青春と重ねて聴いてほしい」

アイドル 公開日:2019/11/13 7
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11月4日には恵比寿リキッドルームでの単独ライブ『アップアップガールズ(2) アオハル November』で大成功を収めたばかりのアップアップガールズ(2)が、11月12日には待望のファーストアルバム『 アオハル 1st 』を発売した。

人気、実力ともに鰻登りの王道妹分アイドル「アップアップガールズ(2)」に新しい試み満載となった単独ライブでの新境地、そしてファーストアルバム『 アオハル 1st 』へ込めた思いを訪ねた。




―まずは11月12日ファーストアルバム『 アオハル 1st 』の発売決定おめでとうございます!


アプガ(2)

ありがとうございます!



―今月4日には恵比寿リキッドルームにて単独ライブ『アップアップガールズ(2) アオハル November』が大盛況となりました。お芝居やアカペラなど新しい試みも多かったですが、練習はいかがでしたか?


【お芝居チーム】

中川千尋(空手少女役)

今回「お芝居チーム」と「アカペラチーム」に分かれて同時に違う場所での練習が多かったんですが、お互いがどんな状況なのか映像でしかギリギリまでわからない感じだったので、お互いが楽しみにしながら本番を迎えられました。

私は空手で上を目指す役柄だったり、みんなの特徴が活かせた作品に仕上がったと思います。


鍛治島彩(主役)

台本を見せてもらった時にめちゃくちゃビックリしまして、最初「コント」やるのかと思ってたんです(笑)メンバー的にもコント選抜かなって。


一同

(笑)


鍛治島彩

それが台本には本格的な涙を誘うセリフとかがあって、気持ちを切り替えるのが大変でした。お客様の前で演技をするというのが初めての経験で、基礎の部分からという練習もめちゃくちゃ大変でしたし、不安という気持ちも大きかったです。喜怒哀楽をどれだけつけられるかという練習を4人でやったんですが、1人ずつ「怒って!」とか言われると、「お前ぇぇえ!おらあぁぁああ!!」とか(笑)


一同

あれ、めっちゃ怖かった!(笑)


鍛治島彩

その他にも泣いたり、楽しさや喜びを表現したり、本当にこの舞台で得ることがたくさんありました。脚本書いてくださった方が私の過去動画をたくさん見てくださっていたりして、本当にあんな生活を送っていた部分があるんです。なので、高校3年生に戻った気がしました。そして素の自分に戻った時に自分なりの「成長」を感じました。全員が成長できる舞台だったので、またチャレンジしたいです!


森永新菜(演技を目指している少女役)

役柄的には、かじぃさんの夢を後押しする親友役で、私も最初はコントだと思っていました(笑) なので、台本もらった時に「ワオ!」ってなりましたね。夢を諦め負けたカジさんと喧嘩するシーンがあって、それもセリフを怒った風に言ってるだけじゃダメなんです。観てる人たちに届かなくて。本当に劇の中で感情をぶつけあって、喧嘩する必要があったんです。それがあるからこそ、次の歌がお客さんにも響くように伝わっていくので。なので、カジさんに本気で怒らないと、カジさんもぶつかってきてくれないんだという思いで、めちゃくちゃテンションを上げて、そして心を準備して挑みました。

みんなの絆が深くなった印象です。


新倉愛海(少し内気な少女役)

私も人前での演技が初めてだったんですけど、今回はみんなが高校3年生の同級生という設定ですが、私は高校1年生なので「自分が高校3年生の時にどうなっているのか」という点がなかなか想像出来なかったです。好きな男の子がいるのに素直に自分の気持ちを伝えられないという役柄なんですが、そういう経験もないので気持ちを掴むのが難しかったです。私は自分のシーンを観ている方にどうやって楽しんでもらえるか凄く考える中で、自分との向き合い方や、考えの持って行き方を学ぶところもあったので、凄くいい経験をさせて頂きました。


【アカペラチーム】

吉川茉優

これまでのライブでは自分たちの楽曲しかやってこなかったので、今回初挑戦でドキドキしました。「Now & Forever」という曲を歌わせてもらったんですけど、選曲も先生と話し合いながら決めさせてもらいました。今回の曲は先生からも「難しいよ」と言われていたんですが、時間もない中でなるべく4人で合わせながら一生懸命レッスンしました。本番ではバッチリハーモニーが決まったわけではない部分もあったんですが、お客さんから「感動した」「泣きそうになった」という言葉をもらって、「気持ちを伝える」ということが大事なんだなと感じました。初の試みも大成功に終わったのかなと今は思っています。是非またチャレンジしたいですね。


島崎友莉亜

アカペラ初挑戦ということが、最初は楽しみだったしワクワク感があったんですが、最初のレッスンでも音程を取ることが本当に難しくて、「大丈夫かな…」と不安になりました。

それでも練習を重ねて行くうちに、完成に近づいて行くのが楽しいなと思えるようになりました。キラキラしてるアイドル役としてアカペラチームがお芝居チームと融合して一つの作品ができるというステージだったんですが、この仕組が心から楽しいと思えましたし、みんなで何か一つのことを成し遂げることが「好き」なんだなと感じられる経験でした。


佐々木ほのか

私は「アカペラ」の意味をそもそもよく知らなくて、曲無しで歌うって感覚くらいしかなったんです。みんなで主メロを歌うのかなって。それが、「ハモリいれて」とか「メロディーいれて」ってなるので、「なんじゃこれ!」ってなりました。最初は凄く楽しみだったんですけど、よくよく考えたら私めっちゃ歌苦手なんですよ。なのに「なんで私が選ばれたんだろう」って色んな感情が紛れ込んできてしまって、もう途中で一度諦めようと思ったんですよ。それでもせっかくもらえたチャンスだし、自分が成長できるタイミングでもあるので、「失敗したら失敗したで次に繋げていけばいいし、成功したら成功したで次に繋がる」って気持ちを切り替え「意味のないことは無い!」って頑張りました。舞台ではお芝居の次にアカペラが来る流れだったんですが、お芝居の最中ず~っと震えてました。出番の時はとりあえず「自分の今できる力でやっちゃえ!」と気持ちを切り替えて挑みました。終わった瞬間には凄くスカッとしたんですよ。「コップの中の水を全部飲まれた感」


一同

(笑)


―(笑)いい表現ですね。伝わったような伝わらなかったような感じがありながらもイメージはバッチリです。


佐々木ほのか

やってよかったなと思えましたし、新たな気持ちも芽生えたのでお客さんからも「ほーちゃん成長したね」とか「楽しかったよ」って言ってもらえたので、それが何より嬉しくて。


―佐々木さんが諦めかけた時に先生から言われたという「ほーちゃんみたいな真っ直ぐな歌声が欲しかったから」という言葉も素敵でしたよね。


佐々木ほのか

そうなんですよ!「辞めたいなら辞めてもいいよ」「諦めたいなら今なら間に合うよ」って言葉にちょっと「辞めるの辞めよう!」って思ったんです。先生の言葉がなかったら、私はアカペラなんかやってないです。たぶん見学者になってました(笑) 先生のおかげで一歩成長できたと思っているので、本当に先生には感謝しています。


高萩千夏

アカペラってやっぱり1人じゃ出来なくて、それぞれが自分の音を取ることも大事なんですが、4人で合わせないといけないので本当に練習は大変でした。限られた時間の中でそれぞれが自分の音を歌えるようになって、練習では合わせながら音を変えることもあったりと、先生とみんなで作り上げてきました。少しでも響いてくれたらいいなと思って挑みましたが、蓋を開けてみればお客さんも凄く喜んでくれて、メンバーもみんな楽しそうにしていたので新しいことにチャレンジ出来て良かったなと思っています。また、演技にも挑戦してみたいです。次は「コント」ですかね(笑)


一同

(笑)


鍛治島彩

いつかは殺陣とかまで行きたいですね!(笑)

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