乃木坂46真夏の全国ツアーファイナル、白石麻衣「今日はいっぱい触ろうと思う」

アイドル 公開日:2019/09/02 24
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7月3日ナゴヤドームから始まった「乃木坂46 真夏の全国ツアー」のファイナル公演が9月1日明治神宮野球場で開催され、35,000人のファンが集結した。




名古屋、福岡、大阪、東京各会場でトータル29万人を動員した本ツアー。台風の影響で大阪の1公演が中止となったが、各会場チケットは即完売。乃木坂46のいまの勢いを裏付た。

厳しい残暑となったが、夕暮れとともに秋を感じる風が吹き抜けるファイナル当日。蝉時雨が覆う球場で、今か今かと開演を待つファン。注意喚起アナウンスには“チューリップ”のメンバー、和田まあや、生田絵梨花、高山一実、そして日村勇紀(バナナマン)の影ナレが聞こえると怒涛のどよめきが起こる。

聞くたびテンションが上がる『overture』のあと、白石麻衣が「お前ら全部出し切れよ!神宮叫べ―!!」と絶叫、『ガールズルール』で幕を開けたツアーファイナル。さらに齋藤飛鳥が『みんなの愛届けてくださーい!」と『太陽ノック』、与田祐希が「この夏イチバン騒いでくださーい!」と煽り、『夏のFree&Easy』『裸足でSummer』とサマーチューンを畳みかけ、僅か4曲で会場は早くも熱狂の渦に。

最初のMCからニコニコの白石麻衣は「今日はいっぱい触ろうと思う」と、歌中のメンバーへのボディタッチを宣言。しかし齋藤飛鳥は「もう2回触られた」と申告すると、松村沙友理は「どこでもいいから待ってる!体の中は止めてね」とおねだりした。そんな光景をよそに新内眞衣は「玲香が最後なんです!私は後ろから、みんなは前から見ておいてください!」ともう涙が溢れそうになり必死に上を向いてうるうる。桜井はへらへら気味に「もうフリ間違えたしきょうもポンコツです」と話した。

続いては3期生、4期生のパートへ。3期生ナンバー『三番目の風』から4期生の『4番目の光』、3期生&4期生が揃い、岩本蓮加がセンターの『トキメキトキメキ』、3期生と4期生がペアになり、4期生遠藤さくら、3期生大園桃子山下美月を中心に『キスの手裏剣』を披露した。

2ndMCパートでは、梅澤美波の進行で、3期生&4期生がツアーを振り返り。「れんかちゃんでーす!」と弾ける笑顔で手を挙げた岩本蓮加は、「(筒井)あやめが隣にいて、実は学年が1コ違うだけでほとんど同い年なんですよ。意外とおとなしそうに見えて話が合うことをみんなに伝えたくって」とにっこり。田村真佑は梅澤が福岡公演の食事で隣だったそうで、「梅ちゃんって気軽に言えるように」とさらに親密になることを願うと、与田祐希は「『ジコチューで行こう!』の“だるまさんが転んだ”で飛鳥さんにタッチするネタが切れました。ハグもチューもバックハグと見せかけて首絞めとか、突進もしたし。いまプレッシャー」と悩んでいる様子。「何かされたいことないの?」と聞かれると「飛鳥さんからチューされたい!」とアピール、会場から“おーーー!!”の声が飛び交った。

お待ちかねこの夏限りの限定ユニットコーナーは、堀未央奈センターで『自由の彼方』、齋藤飛鳥『他の星から』、生田絵梨花は『白米様』、桜井玲香センターでは、ダンサブルに『自分じゃない感じ』をそれぞれパフォーマンス。

VTRのあと、舞台の中心に白石がせり上がると、独りでメインステージへ。炎の中『インフルエンサー』『命は美しい』『何度目の青空か?』『シンクロニシティ』と名曲と評されるシングルチューンのあとはアンダーメンバーが登場。寺田蘭世がセンターを務めた『滑走路』、北野日奈子センターの『日常』と続き、至極のアンダー曲『あの日僕は咄嗟に嘘をついた』『ここにいる理由』『不等号』をスペシャルメンバーで披露。ライブでしか見られないパフォーマンスにファンは声援を送りながらも、しっかり目に焼き付けていた。

映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』主題歌『僕のこと、知ってる?』披露後は、秋元真夏が「ここからは盛り上がっていきますよー!!」とアピール、『そんなバカな…』、そしてライブではおなじみ『ハウス!』で会場はヒートアップ。

ここで桜井玲香秋元真夏がMCを。卒業とともに今日をもってキャプテンを退任する桜井と、明日から新キャプテンに就任する秋元。大阪でファンとメンバーに発表するの時のドキドキを語り合い、桜井は「実感ない。泣かないまんま終わりたい」と気持ちを伝えると、秋元は「私もライブではないてないからね。泣いたのまいちゅん(新内)だけ」と桜井と顔を見合わせ笑顔を見せた。

齋藤飛鳥の華麗なドラムパフォーマンスに息を吞む会場。フルバンドを従えての堂々のスティックさばきにひと際大きな歓声が上がった。バンドスタイルで迫力満点の『世界で一番孤独なLover』『スカイダイビング』『おいでシャンプー』『ジコチューで行こう!』では、与田がMCで切望した齋藤からのチューを要求したが、指でキスして頬に付けるだけというつれないリアクションで、与田は思わず不満げに口を尖らせた。

『Sing Out!』では、パリと中継を繋ぎ会場一体となってクラップ。夏の終わりを告げるような惜別の花火が、神宮の空に大きな花を咲かせ、齋藤が「神宮3日間ついに終わってしまいました。寂しさもありますが、こうやってみんなでハッピーで終われたことが嬉しいです。すごくすごく素敵な夏の思い出をくださって本当にありがとうございます。本日はありがとうございました!」と挨拶し本編は終了。アンコールでは桜井玲香の卒業セレモニーが行われた。

レポートはこちらへ↓

https://news.dwango.jp/idol/40803-1909 

乃木坂46桜井玲香卒業 秋元真夏から手紙、井上小百合&OG若月佑美登場サプライズ連発」

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