エビ中、結成10周年を記念しトルコの古代遺跡でプレミアムライヴ

アイドル 公開日:2019/07/17 13
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今年、結成10周年イヤーを迎えてアルバム2枚発売、ドラマ主演、初の主催フェス開催など続々と話題を提供している私立恵比寿中学(略称:エビ中) が7月13日(土)(日本時間・14日2時)にトルコ共和国南西部・アンタルヤ県のアスペンドス古代遺跡でプレミアムライヴを敢行した。

今年4月にTwitterで「エビ中 トルコ」が突如トレンドワード入りし、真偽も含めて噂が噂を呼んでいたが、7月8日にエビ中公式Twitterにて正式に「トルコLIVE」を発表。公式からの発信を含めソーシャルメディアを通じて現地からエビ中目撃情報が多数寄せられていた。

このライヴは在日トルコ共和国大使館からの協力を得て実現。エビ中は日土の架け橋となる重要な役割を果たすべく、グループにとって台湾・ハワイに続く3ヶ国目となる海外公演を行った。

地中海きってのリゾート地として知られるアンタルヤにあるアスペンドス古代遺跡は、地中海最大のローマ型野外劇場。殆ど完璧な状態で残る数少ない遺跡として今もなおクラシックやオペラなどが上演される約15,000人収容の「現役」ホールとして親しまれている。マルクス・アウレリス治世の時(AD161~180)建築されたとされる2000年近い歴史を誇る名所で10周年のエビ中が日本人アイドルとしては初のステージに立つことになった。

前日には現地のオーケストラと現地で入念なリハーサルも行われ、ライヴ当日には街頭でメンバーによるビラ配りも行われるなど、まさに初心に帰った「手作り」の活動で本番に臨む。

現地時間20時にスタートした公演ではビラ配りの甲斐もあってか、地元の家族連れや滞在期間に交流を持った約1,000人のエビ中ファミリーが足を運ぶ中、普段通りに挨拶がわりとして初期から一貫して使用している出囃子『ebiture』で荘厳なステージに満を持して登場。トルコ語での挨拶を交えながら悠久の時が流れるアスペンドスで初めて日本のアイドル・ポップスを響かせる。




中盤、オーケストラを呼び込むとこの日のためにリハーサルを行ってきた現地の代表的な楽曲を何とトルコ語でオリジナルカバー。トルコで大人気を博したドラマ主題歌『Kara Sevda』に続き、トルコの貴公子の愛称で知られる国民的スターTarkan(タルカン)の代表曲Simarik(kiss kiss)を披露すると拍手喝采が。随所にキスをする仕草が散りばめられたSimarikでは、イスタンブールで購入した衣装も相まってエキゾチックかつキュートなエビ中メンバーにこの日1番大きな歓声が送られた。

終演後にはなんとアンコールが巻き起こる。改めてSimarikをBGMに、感動したメンバーは自らステージを降りて来場したオーディエンスの元へ。交流を楽しむと最後まで歓声は鳴り止まぬまま会場を後にした。

約60分に渡る歴史的なライヴを終了させたエビ中はこの公演をもって約1週間に渡るトルコ滞在を無事に終了。

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