宮崎由加、グループ&ハロプロ卒業 「明日からJuice=Juiceオタクになります」

アイドル 公開日:2019/06/17 16
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17日、日本武道館にてJuice=Juiceのコンサート「Juice=Juice CONCERT TOUR 2019 ~JuiceFull!!!!!!!~ FINAL 宮崎由加卒業スペシャル」が開催された。




同コンサートは、4月27日から行われている全国ツアーの千秋楽公演。メンバーの宮崎由加は、今公演をもってJuice=Juice及びハロー!プロジェクトを卒業する。

新たなメンバーの加入や卒業を経て、現在は7人体制のJuice=Juice。宮崎は、2013年のグループ結成時から初代リーダーとして6年間グループを牽引してきた。

会場には宮崎の卒業を見届けようと、約10,000人のファンが結集。ステージが暗転するとともに『ポツリと』のイントロが流れ、コンサートは静かに開幕した。

各パートを歌唱するメンバーにスポットライトが当たり1曲目をしっとりと歌い上げ、2曲目の『この世界は捨てたもんじゃない』では笑顔を弾けさせる。3曲目『微炭酸』ではクールな表情を見せ、4曲目には、宮崎が最後に参加したシングル『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの』を披露。力強いダンスと歌声で、ファンを熱狂の渦へと巻き込んだ。

MCでは、宮崎が憧れだと公言している道重さゆみがサプライズ登場する一幕も。

道重は「いつも好きと言ってくれているので、今日は私が卒業をお祝いしにきました。私がモーニング娘。を卒業したのも25歳だったので、25歳定年説とか言われているけど...。1つ言えることは、2年くらい休んでも大丈夫だよ(笑)」と自身の卒業後と絡めて笑いを誘う。宮崎は「それは道重さんの実績があったからで、私は、またすぐに皆さんに愛してもらえるように頑張ります!」と今後の活躍に意欲を燃やした。

コンサート中盤では、赤いチェック柄のドレスに衣装チェンジし、"Juice=Juiceスペシャルメドレー"と称して、『vivid Midnight』、『Goal〜明日はあっちだよ〜』など12曲をたたみ掛け、会場を最高潮に盛り上げた。

宮本佳林の「まだまだ声出せますか!熱くなれますか!ネクストナンバーカモン!」との煽りで突入した後半戦で、メンバーは一旦ステージから消えると、衣装を変えて再登場。スパンコールがきらめく水色の衣装で『イジワルしないで 抱きしめてよ』、『カラダだけが大人になったんじゃない』など9曲をパフォーマンスした後、元メンバー・梁川奈々美の卒業シングルであった『Goodbye & Good luck!』で本編は終了。

ピンクのサイリウムで埋め尽くされた会場には宮崎の愛称"ゆかにゃ"コールが鳴り響き、アンコールに応えた宮崎は花柄のドレス姿で再登場。卒業への思いを綴った手紙を読み上げた。

手紙で宮崎は「今の私は完全に皆さんが作ってくれました。本当に本当に本当にありがとう」とファンやメンバーへの感謝を告白。新メンバーの2人に対しても「新しい光が入ってきたみたいで嬉しいです。既に好きです」と笑顔で伝えると、宮崎の卒業ソングである『25歳永遠説』を歌唱した。

その後、メンバーひとりひとりから想いが伝えられ、目を潤ませる宮崎。全員と熱い抱擁を交わし、最後の『未来へさあ走り出せ』では明るい笑顔でコンサートを締めくくった。

コンサート終了後も鳴り止まない"ゆかにゃ"コールには、宮崎が再々登場し「明日から私は、Juice=Juiceオタクになります!みなさん一緒に楽しみましょう!」と宣言。和やかなムードの中、会場を後にした。

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