AKB48小嶋真子卒業セレモニーに西野未姫サプライズ登場、最強トリオ“三銃士”揃う

アイドル 公開日:2019/04/27 9
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27日開催された「AKB48グループ春のLIVEフェスin横浜スタジアム』。全48グループのステージが一緒に楽しめるファンにとって夢のようなフェス。そのイベントのトップバッターを飾ったのはチーム8。NMB48、SKE48、NGT48、NGT48、STU48と続き、トリを飾ったのはAKB48。1月12日にチームK単独コンサートで卒業発表をしている小嶋真子の卒業セレモニーも含まれるコンサートでもある。

オープニングはセンターに小嶋を迎え『RIVER』からスタートした。『春の光り、近づいた夏』『ハイテンション』『涙の表面張力』と一気に歌い上げた。




かつて小嶋が組んでいたユニット・てんとうむchu!の『清純タイアド』のイントロが流れると、小嶋のほかに、当時のメンバーの岡田奈々、北川綾巴(SKE48)・渋谷凪咲(NMB48)・田島芽瑠(HKT48)・朝長美桜(HKT48)が次々に登場。さらに卒業した元メンバーの西野未姫がサプライズでステージに現れた。オリジナルメンバーが集結し、進化したてんとうむchu!にファンは大きな声援を贈った。西野は、「まこより緊張して手が震えちゃって、緊張しすぎて今すぐにトイレに行きたいよ」と笑いを誘った。

2016年を最後に活動を停止していたてんとうむchu!のメンバーたちだが、お互いの成長を確かめ合いながら、これが一過性の集まりではなく、今後の活動もしたい気持ちをアピールした。再開したメンバーたちに西野がてんとうむchu!の合言葉をみんなで言おうとアピールするも忘れているメンバーもいた一幕も。そんなメンバーに対しても西野がしっかりツッコミをいれ笑いに変えていった。ムードメーカーだった西野との会話は延々と続きそうな流れになってしまったが、その西野のいる空間を終始笑顔で見ていた小嶋は、離れていても通じ合える西野との絆を感じていたことだろう。

久々の再開のあとには、小嶋が純白のドレスに身を包みステージに登場。AKB48の『桜の木になろう』を歌い、ときおり涙を見せていた。歌い終えた小嶋は、「どこでやるとか誰が観ているとか関係なくできることが大事だと思っていましたけど、でもやはりたくさんの方に自分のアイドル姿を観てもらって、見送ってもらえるのはすごく幸せなことで、ありがたいことだと思います。今日は本当に来てくださって、この時間まで残ってくださってありがとうございます」と挨拶した。

小嶋が正式メンバーに昇格した峯岸チーム4在籍時に、チーム4のオリジナルソングとして作られた『純情フィロソフィー』を披露、センターに小嶋、下手に岡田、上手に西野の3人が並んで歌っている。この3人はかつて三銃士と呼ばれた最強トリオであり、まさかこの並びで歌う姿を観れる日がくるなんて夢にも思わなかった。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい最後は『10年桜』を全員で歌い小嶋の最後のコンサートの幕が閉じた。


〈⼩嶋真⼦コメント(⼀部抜粋)〉

本当に沢⼭の思い出があって、⾟いことや苦しいこともたくさんあったけど、やっぱり楽しいこともあって。みなさんが思ってくれているような「笑顔の印象が強いよ」「最後まで笑顔でいてほしいよ」「真⼦ちゃんの笑顔があったから頑張れたよ」 と⾔ってくれる⽅がたくさんいて、私はその気持ちで笑顔になることが多かったので、みんな のおかげて私は笑顔になれています。 私は卒業するんですけど、外から AKB48 を⽀えられる⼈間になれるように⼀⽣懸命、グループ にいて⾒つけられた夢を追いかけて、かっこいい⼥性になれるよう、AKB48 を誇らしく胸に掲 げて頑張っていきたいと思いますので、これからも⾒守っていただければと思います。


文:ブレーメン大島

ⓒAKS

※本記事は掲載時点の情報です。

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