乃木坂46山下美月「悪い女の子にならなきゃ!」振り切って演じた「電影少女」

アイドル 公開日:2019/05/16 26
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昨年、テレビ東京で放送された「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」。ビデオガール・天野あい(西野七瀬)と高校生の弄内翔(野村周平)を描いたファンタスティックなラブストーリーは桂正和の描いた原作から25年後を描き、大きな話題となった。そして現在、放送中の「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」は原作にも登場している神尾マイ(山下美月)を中心に描くダークテイストな物語。都内の私立高校に通う叶野健人(萩原利久)は学校の放送室でビデオテープを発見。再生してみると、突然画面から神尾マイと名乗る少女が飛び出してきて…。ドラマ版の完全オリジナルストーリーだが、原作の主人公、弄内洋太(戸次重幸)やマイに振り回された松井直人(岡田義徳)が、歳をとった姿で出演。とはいえ、やはり気になるのは神尾マイを演じる乃木坂46山下美月。そこで彼女に直撃インタビュー!




――前作の「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」は御覧になっていたという山下さんですが、今回はまったくテイストが違ったビデオガールを演じます。実際に演じてみて、いかがでしたか?

「私は普段、乃木坂46でアイドルとして活動しているので、最初は自分の殻を破って、どこまで神尾マイちゃんという役に入っていけるのか不安でした。“男の子を骨抜きにするマイちゃんを、私が出来るのかな?”って。でも、原作でもマイちゃんは悪のビデオガールという性質が強かったので、私も悪い女の子にならなきゃ!って気持ちで演じました(笑)」


――かなり大変だったんじゃないですか?

「普段のお仕事ではなかなか巡り合えない作品なので、男の子を罵倒したり、普通の女の子は言わないようなセリフも言ったりするので、結構、振り切って演じることができたんです。言ってみると、意外とスッキリするんです!」


――前作で主演したのは元乃木坂46のメンバーで、先輩だった西野七瀬さん。

「西野さんに対して私が持っている憧れや、尊敬しているところをこの作品で引き継ぎたいって気持ちはあります。でも、やっぱり偉大な先輩過ぎるので“西野さんのバトンを受け継ぐなんて、私で大丈夫かな?”って思ってしまって。それがドラマの発表が、西野さんの卒業されるタイミングだったんです。2月にあった卒業ライブのとき、舞台裏で西野さんが声をかけてくださって“楽しい現場だよ”って教えていただきました。ちょうどクランクインする1~2週間前だったので、すごく安心することができたんです!」

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