こぶしファクトリー ハロプロ平成最後のシングルに自信、令和へ弾み

アイドル 公開日:2019/04/24 12
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2015年にハロプロ研究生より結成されると、いきなり同年の「第57回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞するなど、異次元の勢いを魅せるハロー!プロジェクトのアイドルグループこぶしファクトリー。

2018年よりメンバー構成は5人と改め、ますますパワフルな活動が続くこぶしファクトリーが、4月24日(水)に7枚目の両A面シングルを発売。こちらのシングルに収録される『Oh No 懊悩』はFMフジの週間パワープレイ“SOUND LEAF”に抜擢!さらに『ハルウララ』はTBSラジオ週間推薦曲に選ばれるなど、こちらも異次元の勢いだ。


そんな注目のシングルを引っさげ、こぶしファクトリーが発売日でもある4月22日(水)に池袋サンシャインシティ アルパB1F噴水広場にて『こぶしファクトリー「Oh No 懊悩/ハルウララ」発売記念ミニライブ&握手会』を開催した。

この日のステージ付近は開演前から超満員となり、公開リハーサルから異例の盛り上がり。そしていよいよ開演となった1曲目の『明日テンキになあれ』からボルテージは最高潮。2曲目として新曲である『ハルウララ』が披露されると、しっとりしながらも骨のある曲調に会場は大きくどよめき、曲の終了を待たずに喝采が送られた。

MCパートでは少々小粋な試みも。思わず「Oh! No!」と叫びたくなる残念な瞬間にメンバー一人ひとりが主演で挑むWEB動画「Oh No 懊悩あるあるストーリーズ」のダイジェスト動画が公開され、広瀬彩海は「いいねがつかないインスタ映え」、野村みな美は「セルフカットで前髪切りすぎ」、浜浦彩乃は「集中できない」、和田桜子は「話が止まらないヲタク」というコミカルでキュートな動画が公開された。もちろん気になるのは井上玲音の動画がまだ未公開という点なのだが、なんとこのステージで初お披露目ということで会場はさらなる盛り上がりに。

気になる井上が挑むテーマだが、「チョコレート愛が止まらない」という可愛すぎるOh Noあるある!しかもこのエピソードは井上さんの実体験が元になっているのだとか。

そして、いよいよラストに披露されたのは、『Oh No 懊悩』。重厚感のあるサウンドにR&B要素のつまった実にクールな楽曲でありながらも、歌詞には楽しさが詰まるという見どころ聞きどころの多い作品に仕上がっている。さらに『Oh No ジャンピング』とメンバーと会場が一体となってジャンプ振り付けを楽しめる部分も用意されているなど、ライブでも強力な武器となることは間違いない一曲。もちろんこの日も『Oh No ジャンピング』を見事にマスターするオーディエンスも多く、最高の盛り上がりのままミニライブは締めくくられた。

ミニライブ後の取材で、リーダーの広瀬は「今回の両A面シングルの2曲はこれまでこぶしファクトリーにありそうでなかった曲。前回のシングルから8ヶ月の間があったので、ファンの皆さんに良い曲と良いパフォーマンスをお届け出来る」と自信をのぞかせた。

また、今回のシングルがハロプロ全体としても平成最後のシングル発売となるため「令和」に話が及ぶと、広瀬は「うちには井上玲音(いのうえれい)と和田桜子(わださくらこ)がいますので!」と会場を沸かせ、井上は「元号発表の瞬間をテレビで見れてなかったけど、みんなから“玲音の時代だよ!”って通知がいっぱいきてビックリしました」と語り、和田も「うちはお父さんが“桜子の時代が来たぞ!”って感動してます」と笑いを誘った。「令和」の目標として野村は「1年半やってきたアカペラを評価してもらえる機会も増えたので、アカペラの楽曲を増やしアカペラアルバムが出せれば」と語り、広瀬さんは「生バンドでのライブもやりたい」と語った。

記者会見の最後は「今日発売のライバルアイドルさんも多いのですが、“Oh No”しないようにオリコン1位を目指してがんばります!」との力強いコメントで『こぶしファクトリー「Oh No 懊悩/ハルウララ」発売記念ミニライブ&握手会』は大団円となった。

平成を代表するアイドルとしては先輩の「モーニング娘。」をあげる声も多いが、令和を代表するアイドルとして、まずは「こぶしファクトリー」が素晴らしいスタートを切ることになりそうだ。

※本記事は掲載時点の情報です。

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