アンジュルム和田彩花卒業ソング、OG福田花音作詞に感激

アイドル 公開日:2019/04/11 12
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6月18日の日本武道館公演をもって和田彩花が卒業するアンジュルムにとって、現体制で発売する最後のシングルとなる『恋はアッチャアッチャ/夢見た 15(フィフティーン)』(両A面)の発売を記念したイベントが、11日に池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた。

イベントではタイプの違う2曲を歌い、集まったファンを魅了。『恋はアッチャアッチャ』では、ファンにレクチャーする振り付け講座も行われて、ファンと一緒に踊る一体感を見せてくれた。リーダーの和田彩花最後の曲であり、さらに新メンバー加入後の初のシングルということもあり、ファンにとって最高のプレゼントとなったことだろう。




イベント終了後に囲み会見が行われ、新曲について和田は、「今回は両A面シングルになっているんですよ。1曲はインドをテーマにした楽曲になっている『恋はアッチャアッチャ』です。世界観とか衣装だとか音楽もわかりやすくなっていますけど、でもその中でも私たちが伝えたいメッセージを歌詞の中に入っています。私は落ちサビのところで「だからつまらない人間じゃない」というフレーズを歌わせていただいているんですけど、それはまさにアンジュルムにピッタリなことだなと思います。それはいろんな人に届くメッセージだと思うので、しっかり伝えていきたいです」と説明した。さらに「『夢見た 15年(フィフティーン)』は完全に私の卒業ソングでもあり、今までの思い出でもあり、新しいスタートを切るときに歌う曲ですので、これからもファンの皆さんと一緒に大切に歌っていけたらいいと思います」と話した。

 『夢見た 15年(フィフティーン』は和田の卒業ソングだが、その作詞は2015年11月にグループを卒業した福田花音が担当している、和田は、「福田花音ちゃんは作詞家になる夢を持って卒業したんですよ。ついに私たちのグループの作詞をするんだなといううれしさはありましたし、歌詞を読んだときに今ままでの曲のオマージュだったり、それを意識させるような部分がたくさんありまして、いろいろな思い出がよみがえってくるものがありました」としんみり。

新メンバーが2人加入して今作が初のシングルになるが、新メンバーの伊勢鈴蘭(れいら)は、「私は一般応募だったので、本当になにも知らない中でやらせていただきました。自分の中では『恋はアッチャアッチャ』のフリが一番印象的だったので、ファンの皆さんだけでなく、アンジュルムを知らない人にも広まってほしいと思います」と話し、太田遥香は、「まさかデビューシングルでミュージックビデオとかプロモーションビデオに作らせてもらって、これってすごいことだと思うので、本当に最初がこの曲でよかったし、この曲はすごい大人っぽいので、私も大人っぽくなろうとしているので、今の私と対照的な曲です」と振り返った。

そんな2人の印象について聞かれた竹内朱莉は、「今までにないような、また新しい2人が増えた印象です。今までアンジュルムは10人いて、10人いても個性派揃いでしたけど、さらにすごい2人が入ってきた感じです、そのふたりのことは大まかにはわかってきているんですけど、謎な行動が多すぎて、まだ処理しきれない部分がたくさんあります」と先輩として戸惑いを隠せないでいた。

最後に新曲のPRとして和田は、「アンジュルムの新曲『恋はアッチャアッチャ』は、インドをテーマにして世界観や衣装を含めてインパクトのある作品なので、ひとりでも多くの人にこれを楽しんでもらいたいです。『夢見た 15年(フィフティーン)』は私の卒業ソングにはなるんですけど、この春に新生活を始める人も多いと思いますので、私たちの曲ではありますけど、ほかの方々の応援ソングにもなっていけたらという思いもあります。ぜひ新曲を聴いてください」とアピールした。

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