アプガ(2)新メンバー3名が意気込み「まずは今年の夏が目標」

アイドル 公開日:2019/04/10 12
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3月3日に新メンバー森永新菜(モリナガニイナ)、島崎友莉亜(シマザキユリア)、新倉愛海(ニイクラアミ)の3人が電撃加入したアップアップガールズ(2)。

3月23日には9人になった新体制での東京・マイナビBLITZ赤坂ワンマンライブ『アップアップガールズ(2) #アプガ2セカンド #スターティングオーバー』を無事に成功させ、さらに4月2日には楽曲提供に音楽家・総合エンターテインメントプロデューサー・つんく♂氏を迎え行っている3作連続のCDリリース第3弾シングル『We are Winner!/スターティングオーバー』が発売と新体制が本格始動した。

そしていよいよ、6月には待望の全国5都市を回るワンマンツアー『アップアップガールズ(2)ライブツアー2019 アオイハル アツイナツ』が開催と超弩級ラインナップの続くアップアップガールズ(2)に加入となった新メンバー3人を直撃した。




―まずは少し前のお話になってしまいますが、アップアップガールズ(2)としてのメンバー入りおめでとうございます!

アプガ(2)3期生

ありがとうございます!


―発表から激動の一ヶ月だったかとは思いますが、お一人ずつメンバー入りが決定した瞬間のお気持ちを改めてお聞かせください。

森永新菜

私は本当に「呼び出された」時に…。


―呼び出されたって感じだったんですか?

一同

(笑)

森永新菜

でもこの「呼び出された」って表現は正しくて、「とりあえずオーディションについて聞きたいことがあるから来て」って呼び出されて会議室で待っていたら、部屋に森咲樹さんが急に入ってらして「合格です」って言われたんです。合否が分かるって気持ちで来ていなかったので「えっ?えっ?」みたいな感じで、脳みその処理が追いつかない感じでした。嬉しいより先に“今どういう状況なんだろう?”が先行で。家に帰って親に説明した時に、「あ、合格したんだ!ええっ!?」って改めて実感というか、飲み込めた感じになりました。

島崎友莉亜

私は最後のSHOWROOM特番審査の時に緊張しすぎて、自分の実力が出しきれなかったという不安があって「無理なんじゃないか」という思いがありました。それでも「どうしても諦めきれない」という気持ちがあったので、連絡があった時、“これから最終審査なのかな?”と思っていたんです。なので、合格という報告を聞いた時は驚きでした。全然実感もわかなくて、ふわふわした気持ちが続いていて、3月3日の途中報告会でようやく実感がわきました。

新倉愛海

私も「呼び出されてからの発表」というスタイルに、「とりあえず今何が起こってるんだろう!?」という不思議な感じで、それでも嬉しくて涙が止まらなくなりました。そこから新メンバーが私達であることは6人にも秘密だったし、ファンの方にも秘密ですし、そこから全てが秘密で進んでいったんです。レコーディングや撮影も内緒内緒で進んでいたので、「あれ?これいい夢見てるだけなんじゃないかな」って思うときもありました(笑)それでも3月3日にお客さんの前に立った時、「ここからアプガ(2)として始まっていくんだな」と思って実感がわきました。


―6人の先輩たちにとっても3月3日は驚きだったみたいですね!お話を聞く限り、合格が「呼び出し」で告げられて、すぐにレコーディングかと思いますが、少しは準備期間がとれましたか?

アプガ(2)3期生

いや~、あっという間でした(笑)


―もちろんレッスンなどあるわけですが、それでもメンバー入りからいきなりレコーディングでした。しかもいきなり楽曲が用意されていてしかもつんく♂さんプロデュースという贅沢さです!レコーディングはいかがでしたか?ご自身の声や歌い方などすぐつかめましたか?

森永新菜

『We are Winner!』をレコーディングした時が、私達3人の初対面だったんです。楽屋入って「あ、この3人が受かったんだ」って。だから…、合格って言われて本当にすぐだったよね?

島崎友莉亜

確か次の日だったか、その次の日くらい(笑)

森永新菜

なんか「いついつ空いてる?じゃあレコーディングだから」みたいな感じだったんですよ。なので、ババババーっと完成しましたね。考えるとか噛みしめるとか言う前に、とりあえずやる!みたいな感じでした(笑)

新倉愛海

そこが「逆に勝負」だと思いました。この短期間でどこまでできるか。今後もっと慌ただしい時もあるかもしれないし、新メンバーとして気を引き締めて、ここでしっかり頑張っていかないとって思いました。


―素晴らしいコメントですね。

森永新菜

最年少なのに!


―今「最年少」なんて言葉ありましたが、2期生のみなさんって先輩だけど年下じゃないですか。今の所どんな感じで接してらっしゃいますか?

森永新菜

先輩に対しては基本敬語です!

新倉愛海

敬語だけどみんなキャッキャキャッキャしてるよね。


―そしていきなりの大舞台BLITZ赤坂でのワンマンライブです。大成功となりましたが、直前まで6人の先輩方も相当緊張されていた印象でした。新たに加入でいきなりワンマンというお三方はいかがでしたか?

森永新菜

今まで感じたこと無いほどに凄く緊張しました。前日の決起集会から緊張しすぎて私、楽屋から真顔だったなという反省があります。(2)の先輩方はずっと積み上げてきて、やっと来れたものであって、私達は急にポンと「BLITZ立っちゃった!」っていうわけじゃないですか!それに凄く申し訳ない気持ちが、正直ありました。積み上げてきたものに便乗してしまっているという思いが少しあったり。私自身アイドルというものを経験したことがなくて、人生で初の舞台がBLITZだったんです。曲もつんく♂さんですし、こんなに良い思いしちゃっていいのかな?っていう気持ちがあって、だからこそ悔いが残ることのないように、先輩たちの足を引っ張らないようにという考えが強すぎて、顔がこわばっておりました(笑)

島崎友莉亜

オーディションの時から新メンバーはBLITZ赤坂に立たせて頂くってこと自体は聞いていたんですが、その時は「あ、そうなんだ」くらいにしか思っていなくて、全然「BLITZ赤坂に立つ」という気持ちがわからなかったんです。そのまま景色を想像しながらレッスンをしていたんですが、実際に立たせて頂いた時、本当に想像以上に凄い景色で、こんなに沢山の人がアプガ(2)のために、この日を空けてくれたんだ!ということを知り本当に嬉しかったです。それと同時にアプガ(2)の先輩方が積み上げてきたものの大きさを感じました。

新倉愛海

3月23日は正直、不安な気持ちがありました。期間的にはギュウギュウだったんですけど、私達は踊る曲が4曲だったので集中して練習することができました。あんな大きなステージに立たせて頂いて、「この時間を一緒に過ごせているのが凄いな」と感じました。こんなに沢山の人が、今この時間はゲームでもなく、テレビでもなく、他の友達とかでもなく、アプガ(2)を見てる時間なんだということが凄いなと思って。二人の言葉にもありましたが、それだけ先輩方が大きなものを積み上げてきたという重み。私達はそこに入っていくのでしっかり崩さないように、さらに新体制でもっと高いところへ行けるように頑張っていきたいと思っています。


―みなさんコメントがめちゃくちゃ大人ですね!3期生のお三方はオーディションの時から特技と舞台度胸に定評があり、さらに先輩方からも「武器」「即戦力」といった言葉がすぐに出てきました。

アプガ(2)3期生

えっ!?嬉しい!ホントですか!?


―本当です。期待値が高いと思います。改めてそんなお三方にお一人ずつ特技とグループの中で、どうご自身を活かしていきたいかというポイントをお聞かせください。

森永新菜

オーディションを受けた時は、韓国語ができるので、そこを活かしていきたいと思っていたんですけど、実際舞台に立たせていただいたら、この「イエ~ッ!」とか言っちゃうキャラがウケまして(笑)自分ではまだ理解しきれていないかもしれませんが、そこが武器になるのかなとも思っています。あとは自己紹介ラップを作ったりも評判が良かったので、ラップをしたり「イエイエイ!」ってしちゃうところを活かしていければと思っております!

島崎友莉亜

私は新メンバー候補生のときからギター弾き語りをさせて頂いていたので、あまり上手じゃないんですけど、そこかなと思っています。

あと自分的には「根性がある」と思っています。オーディションには今まで35回、いや36回落ちてきて、それでも夢を諦めきれなくて続けてきた部分があるので、それくらい強い気持ちには誰にも負けないと思っています。


―ギターでは鍛冶島さんとのコラボにも期待したいですね。

島崎友莉亜

そうなんですよ!カジさん上手なので!

新倉愛海

私はオーディションのころに、とりあえず何かしなきゃという思いがあって、歌って、踊って、モノマネして、変顔して、コスプレして、かつらかぶってお絵かきして、と色々やって気付いたことが、「自分には武器がない」ということなんです。でも、そこが武器だなと思っています。どこかがずば抜けて凄いとか得意とかいうわけではなく、特徴が本当になくて。だから逆に「なんでも出来るな」という気持ちが今はあります。この子はこういうキャラだから、こういうことが出来るというのではなくて、「この子よくわかんないけど、とりあえず何かやらせてみよう」みたいな発想で使ってもらえるシーンもあるでしょうから、色々なことに挑戦していきたいなと思っています。


―僕ら的にはめちゃくちゃ起用で何でも出来るイメージがありますが、新倉さん本人の捉え方は全く別なんですね。この言葉で思い出したんですが、先輩方から「3人は凄く謙虚」という言葉が出てきたんですよ。

新倉愛海

先輩との接し方っていうのが3人ともまだ掴めていない部分があると思うんです。もちろん先輩だから言葉遣いに気をつけたり、丁寧な対応を心がけたりはあるんですけど、先輩側としては「もうちょっと気軽に接してよ」という思いがあると思うんです。例えば「これ食べる?」と言われた時に、「あ、大丈夫です!」とか変に遠慮しちゃったりする場面もあるので、そこの距離感は徐々に詰めていければと思います。

島崎友莉亜

でも、人それぞれ超えちゃいけないラインって違うじゃないですか(笑)そこがまだ見極められていないというか、「どこが地雷なのか」という点をまだ探っている段階なんだと思います。


―その点に関しては(仮)姉さんたちなんかは積極的に地雷踏みに来て!くらいの心意気を持っている気がしますね。

島崎友莉亜

そうなんですよ。「グイグイ来ていいんだよ~」っておっしゃってくれるんですが、ちょっとまだ緊張しちゃうんですよ!(笑)


―しかし、ここまで色々ありながらも短い期間。多くの人が思うアイドルとしての目標や夢がギュッと凝縮して詰め込まれているような気もしますが、今後の目標とはどのように向き合っていかれるのでしょうか。

森永新菜

「目標を決めちゃうと、そこで終わっちゃう。あ、やりきったなって感じてしまう」という思いがあるので、決めないようにはしています。私は本当に(2)に居座るつもりでいるんです!(笑)ずっと積み重ねていくだけです!確かにここまでは色々が詰まり過ぎていて、噛み締めている暇がないんですよ(笑)「あ~、楽しかった~!」とか振り返る余裕も、実感する暇もなくて、「よしっ!寝たらリリイベ!」みたいな。なので、先輩方が今まで積み上げてきたものを崩さないように、無駄にしないようにしながら、そこへ一つ一つじっくり積み上げていきたいと思っています。

島崎友莉亜

私も具体的に一つの「夢」というものは掲げないようにしていますが、島崎友莉亜個人としては「人間としての成長、アイドルとしての成長」を掲げています。様々な経験を積み上げていった時、積み上げてきたものの高さによって、見えるものも違うと思うので、そこから新しい目標や夢を探して、また積み上げていくという繰り返しが大切なんだと思っています。

新倉愛海

夏のツアーが決まっているということで、まずこの夏が目標というか、勝負だなと思っています。


―この新倉さんの「常に勝負」という意識は凄いですね!

新倉愛海

夏はフェスであったり、ファンの方が楽しみにしているイベントも多いので、新体制で人数も増えて、フォーメーションも増えて、動きも増えるので、新体制ならではの勢を出したいし魅せていきたいです。そこで勢いを付けられれば、もっと多くの方にツアーを観て頂けるだろうし、たくさんの方に届けられるんじゃないかと思っています。なので、まずは「今年の夏」が目標ですね。


―それでは最後になりますが、当面の「目標」でもある6月からの全国ツアー。お一人ずつ意気込みを教えてください!

森永新菜

TwitterやSHOWROOMをやっていると、「遠くていけないけど」とか「地方に住んでるから」というコメントも多く頂くんですが、そういった方々にも会えるチャンスだなと思っています。毎回来てくれる方にはもちろん、私達を初めて見るという方々にも「良かったよ~!」って言ってもらえるよう一つ一つ大切にしながら、一歩一歩進んでいけたらと思います。

島崎友莉亜

ツアーが始まるということを聞いて、私がアイドルになって叶えたい夢の一つだったのでホントにホントに嬉しかったんです。アイドルって自分たちから会いに行くと言うより、待ってる機会の方が多い部分があると思うので、だからこそ遠くの人たちに会いに行けるという機会はホントに嬉しくて大切だなと思っています。同時に夏に向けてアプガ(2)を更に大きく出来るように頑張りたいなと思っています!

新倉愛海

私も漠然と「ツアーができたらいいな」と思っていたところはあったんですが、まさか23日のステージで発表があるなんて思ってもいなくて。涙がこぼれそうにもなったんですが、私アプガ(2)に入ってから泣いてばっかりなんですよ(笑)なので、必死にこらえながらステージに立ってたんですけど、とにかく嬉しかったです!遠くに行けるということは、それだけ色んな方のお力のおかげでもあるので、一つ一つが勝負だなと思うし、気持ちをしっかり持ち続けなければいけないんだと思っています。また、ツアーのタイトルが「アオイハル アツイナツ」なので、(2)らしいカラーで、暑い夏になるような素敵なライブに出来ればと思っています。

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