=LOVE、念願の1stコンサートで5thシングル発売&ファーストツアーをサプライズ発表

アイドル 公開日:2019/02/17 18
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代々木アニメーション学院×指原莉乃プロデュース アイドル =LOVE(イコールラブ)が2月16日(土)に東京都・昭和女子大学 人見記念講堂にて、ファーストコンサート「初めまして、=LOVEです。」を開催した。




昼、夜2回公演を行い、のべ4,000人を動員した今回のファーストコンサート。=LOVEオリジナル曲に加え、カバー曲も含め全22曲を、心の底から楽しんで、全力でパフォーマンスする彼女たちの姿からは、プロデューサーの指原莉乃が「=LOVE」というグループ名に込めた通り、ファンへの愛や、アイドル自体への愛が溢れていた。またアンコールでは、ファンへの嬉しいサプライズとして、4月24日(水)に5枚目となるニューシングル『探せ ダイヤモンドリリー』をリリースすること、4月にファーストツアー「今、この船に乗れ!」を東京、名古屋、大阪の3会場で開催することを発表した。

昭和女子大学 人見記念講堂にて開催された=LOVEのファーストコンサート「初めまして、=LOVEです。」。昼公演、夜公演の2回に分けてのべ4,000人が彼女たちの晴れ舞台を見ようと会場に詰めかけた。

会場が暗転すると共に、これまでの彼女たちの成長の軌跡を振り返る映像が映し出される。高まる気持ちをさらに盛り上げるかのように「OVERTURE」が流れ出すと、待ってましたとばかりに大歓声が上がる。観客が熱い声援を送る中、=LOVEと大きく書かれたセットの上に、淡いブルーの新衣装を着たメンバー12名が登場し、デビュー曲の『=LOVE』をパフォーマンス。センターの髙松瞳が「初めましてー!=LOVEです!皆さん今日は楽しんで行きましょう!」と会場を盛り上げる。立て続けに『部活中に目が合うなって思ってたんだを披露。続く『ようこそ!イコラブ沼』では髙松瞳齊藤なぎさが、初めてのトロッコに乗り込み、会場を回り、笑顔を振りまいた。『樹愛羅、助けに来たぞ』と立て続けに披露。メンバーも、ステージを所狭しと駆け回り、会場のボルテージは序盤から最高潮に。

MCパートで一人ずつ自己紹介をした後は、カバーコーナーに突入。一番手は、齊藤なぎさが一人でプロデューサーである指原莉乃のソロ曲『それでも好きだよ』をキュートに歌い踊る。指原莉乃の色違いの衣装も着て、プロデューサーへのリスペクト溢れるパフォーマンスとなった。続いては、シックな黒い制服姿で登場した佐々木舞香と野口衣織が欅坂46の『二人セゾン』をカバー。儚い世界観を二人だけで見事に表現してみせた。三番手は大谷映美里、齋藤樹愛羅、佐竹のん乃による乃木坂46の『気づいたら片想い』。息の合ったダンスで可愛らしく歌って踊って魅せる。続くのは髙松瞳山本杏奈諸橋沙夏、瀧脇笙古、大場花菜音嶋莉沙による『この恋はトランジット』。指原莉乃がプロデュースを手がけたラストアイドル内のユニットSomeday Somewhereの王道アイドルソングを元気いっぱいにパフォーマンスした。このコーナーの最後は、怪我をしていた佐々木を除いた11名で欅坂46の代表曲『不協和音』を息の合った激しいパフォーマンスで魅せる。後半に飛び出した諸橋沙夏の力強いフェイクも印象的だった。MCパートでは、指原莉乃の曲を一人でカバーした齊藤なぎさが「大好きで尊敬する指原さんの曲を披露させて頂いて緊張していたんですけど、とても光栄でした!」と喜びを語った。

続いてのコーナーでは、髙松瞳が一人ステージに残り、彼女たちが初めてファンの前でパフォーマンスを披露した日、Tokyo Idol Festival 2017に出演した日のことを語りだす。「デビュー前は、ごく普通のどこにでもいる少女だった私たち。それぞれの想いを胸にドキドキしながら受けたオーディション。合格発表で喜んだのもつかの間、厳しいレッスンをみんなで泣きながら乗り越えて、初めて立ったのは憧れの大舞台。そこで私たちは初めてアイドルになりました。あのとき、みなさんからもらった声援を今でも忘れることができません。2017 年 8 月 5 日 TOKYO IDOL FESTIVAL。=LOVEはここから始まりました。」MCを受けてビジョンにはその当時の初々しいメンバーの姿が映し出される。映像内の髙松瞳のMC、「それでは聞いてください。言い訳May Be」をきっかけに、ステージ上ではメンバーが当時と同じ衣装を着てパフォーマンスをスタート。当時とシンクロするパフォーマンスにファンからも自然と大きな声援があがる。

カバーコーナーを終え、黒いクールなパーカー姿で登場したメンバー。=LOVEの中でも激しいダンスと、野口衣織諸橋沙夏の歌が魅力の「記憶のどこかで」に続いて、各メンバーのキレキレのダンスを見せるダンスパートを挟み、3rdシングル『手遅れcaution』を披露。力強い歌とダンスで観客を自分たちの世界へと引き込んでいく。=LOVEの中でもクールな世界観の2曲のパフォーマンスをを終えると、ビジョンには、誰にでも「大好き」と言ってしまうことでお馴染みの齊藤なぎさのショートドラマが。デート中の彼に、「大好き」と伝えたいものの、大事なときに邪魔が入ってなかなか言えないというクスッと笑える可愛らしい内容。ドラマの導入を経て、ピンクのスカートがキュートな衣装にチェンジしたメンバーがステージに登場し、齊藤なぎさが初センターをつとめた『届いてLOVE YOU』を披露。曲中ではしっかりと「やっと言えたね。大好きだよ!」と集まったファンに向けて「大好き」という言葉を届けられた彼女だった。ラストスパートに向けて『僕らの制服クリスマス』、『Want you!Want you!』と=LOVEらしいキュートな楽曲を立て続けに披露。MCを挟んで、本編ラストはデビュー曲『=LOVE』を披露。髙松瞳が「一緒に歌って下さーい!」とファンに呼びかけ、合唱する感動的なシーンも見られた。

鳴り止まない拍手に応えて、Tシャツ衣装で再び登場した12人。「今、この船に乗れ!」では、1階、2階含めた客席にメンバーが登場!この日2度目のトロッコも登場するなど、会場全体を広く使った演出にファンも大喜び。続いて披露した『アイカツハッピーエンド』の終わりで、ビジョンには特報の文字が。昼公演では4月24日(水)に5thシングル『探せ ダイヤモンドリリー』をリリースすること、夜公演では4月にファーストツアー「今、この船に乗れ!」を開催することをサプライズで発表。ツアーファイナルは4月19日(金)Zepp Tokyoにて開催される。嬉しいサプライズにファンからも大きな歓声があがり、喜びを分かち合った。アンコールラストは『スタート』。新たなステージへと走り出す彼女たちにぴったりの楽曲で、2時間充実のコンサートを大盛況のうちに締めくくった。


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