乃木坂46出演ドラマ「ザンビ」、秋元真夏 与田祐希ら未解禁キャスト19名一挙発表

アイドル 公開日:2019/01/13 12
この記事を
クリップ
}/

日本テレビで1月23日からスタートするドラマ「ザンビ」(毎週水曜深夜24:59〜)の未解禁キャスト発表囲み取材が7日、都内スタジオで行われ、乃木坂46キャスト総勢19名が一挙発表された。




同ドラマは、2018年7月に行われた乃木坂46の「真夏の全国ツアー2018~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~」の中で突如、始動が発表された「ザンビ」プロジェクトの第2弾で、連続ドラマ初主演となる齋藤飛鳥が主演を務める。仲間の友情・絆を描くヒューマン学園ドラマを、繊細なタッチで描く映像美でおくる、切なくも美しい新感覚サスペンスとなっている。

今回発表されたのは、秋元真夏伊藤純奈伊藤理々杏岩本蓮加梅澤美波大園桃子久保史緒里阪口珠美佐藤楓新内眞衣鈴木絢音寺田蘭世中村麗乃星野みなみ向井葉月吉田綾乃クリスティー山下美月与田祐希渡辺みり愛の19名。

写真部の部長で明るく好奇心旺盛な2年生・西条亜須未を演じる秋元は、同ドラマの内容を聞かれると「事前に公開されている映像だとサスペンス要素がすごく強くなっているんですけど、その中にも友情だったり仲間との絆を描いたヒューマンドラマになっているので、そういうところにも注目していただけたらと思います」と説明し、「今回、3期生が全員出演しているので、このドラマを見ることで乃木坂の新世代の勢いを感じていただけるんじゃないかなと思います」とアピール。3期生の中で1番すごいと思ったメンバーを尋ねられると、大園の名前を挙げ「鹿児島出身で、鹿児島のイントネーションがあるんですけど、ドラマではそれを標準語に直して喋っていて、セリフをいう前に「このイントネーションで合ってますかぁ?」って聞いてきて、だいたい合ってないんですよ(笑)。それを必死に直している姿に心を打たれたので、印象に残っています」と答えた。

また、「ザンビ」プロジェクトの魅力について秋元は「ドラマや舞台や(今回発表された)ゲームなど、いろんなコンテンツで『ザンビ』というものを発信していけるので、入り口が広くなっていていろんな人に興味を持っていただきやすいのかなというのと、ただ怖いだじゃないものになっていて、人間関係も深く描かれているので、ただのアイドルドラマではないと私は思っていて、そこがまた魅力かなと思いますし、舞台は体感型という新しいところに踏み出しているので、アイドルとして新しいジャンルに一歩足を踏み入れたというのが魅力なのかなと思います」と熱く語った。

美術部に所属し成績優秀で真面目だが喘息持ちで体が弱い2年生・花村穂花を演じる久保は、同ドラマへの出演を最初に聞いた際の心境を聞かれると「映像のお仕事にすごく興味があったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいでしたし、現役高校生のうちに高校生の役を演じられるというのもすごく嬉しかったので、よりお芝居を好きになるきっかけになった、自分にとってはすごく大きな作品だったなと思います」と目を輝かせた。

また、同級生たちを見下すいじめグループのリーダーで2年生の金村優衣を演じる山下は、役柄と自身との共通点はあったか尋ねられると「このドラマの中では1番の悪役的なポジションをいただきまして、すごく光栄に思っております(笑)。共通点はないと信じたいくらい、性格的には悪という部分が強い役なので、自分と重なる部分はなかったんですけど、見てくださる皆様から“すごく嫌な子だな”って思っていただけるように、嫌なことをして演じさせていただきました」と答え、先輩をいじめる点で辛いことはあったか追求されると「私がイジメさせていただいたのが渡辺みり愛さんで、すごく気を使ってしまって、タメ口で話すのも“大丈夫かな”と思いましたし、実際にイジメさせていただいた後は謝らせていただきました。でもみり愛さんはすごく優しいので『大丈夫だよ』言ってくださって、先輩温かいなと思いながら快く罵倒させていただきました」とコメントして笑わせ、秋元からも「敬語がおかしい(笑)」と突っ込まれていた。

オカルト好きで霊感が強いがお化けが大嫌いな2年生・甲斐聖を演じる与田は、先に発表されたキャスト・齋藤飛鳥と堀未央奈との共演シーンが多いそうで「演技の面では初めて先輩方に相談させてもらいました。未央奈さんも飛鳥さんも演技経験豊富でいらって、私はドラマ2回目でわからないことだらけだったんですけど、空き時間にサササって行って『ここはどういう気持ちでやったらいいんですかね?』とかたくさん相談させていただきました」と2人に感謝。

撮影中に楽しかったことを質問されると、美しい女役の新内は「私だけ名前がないんですけど、あまりメンバーと一緒に撮影シーンがなくて、基本的には俳優さんとのシーンが多かったんですけど、そんな中でも齋藤飛鳥さんと秋元真夏さんとは一緒のシーンがあって、そのときに私の顔と齋藤飛鳥さんの顔をアプリで顔交換したときは楽しかったです」と回顧して笑いを誘い、正義感が強い1年生・藤崎麻里奈を演じる鈴木は「私は真剣に演技をしていたんですけど、カメラテスト中に堀未央奈さんを(感動させて)泣かせてしまいまして、それを見て笑っている齋藤飛鳥さんを見て楽しくなりました」とニッコリ。

また、撮影中に大変だったことを聞かれると、吹奏楽部で体の弱い穂花と一緒にいる2年生・先川柚月を演じる大園は「柚月ちゃんがしっかりした役で、自分と違って守る側だったので、守るのが大変でした」と吐露し、撮影中にどんなことをしてリフレッシュしていたか尋ねられると、優衣に従ういじめグループの2年生・関あずさを演じる佐藤は「夜遅くに終わることも多かったのですが、帰りの車でメンバーと一緒になったときに、現場に置いてあったスナック菓子が美味しかったので、それを帰りにコンビニで買って夜中にも関わらずボリボリ食べたことがリフレッシュになりました」と打ち明けて報道陣を沸かせた。

最後にアピールコメントを求められた与田は「ドラマを見ていただく皆さんの中には乃木坂のファンの方も多いと思うので、ライブやバラエティ番組とかでいろんな乃木坂46のメンバーの一面を見てきた方々も多いと思うんですけど、それでもまた初めて見る一面をたくさんこのドラマでは見られると思っていて、アイドルのキラキラした私たちというよりは、闇深くて罪深い一面を見ていただけると思うので、そういった意味でもゾクゾクしていただけるんじゃないかなと思います」と力強く語った。