NGT48 研究⽣公演、”隙あらば個性” 初日の喜びと決意

アイドル 公開日:2018/12/24 9
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NGT48 の研究⽣公演「PRATY が始まるよ〜研究⽣の息吹を感じて!〜」が、12 ⽉ 24 ⽇に、NGT48 劇場で初⽇を迎えた。 

夏に短期合宿を⾏い、9 ⽉には劇場からほど近い万代シテイパークでお披露⽬イベントを⾏った研究⽣ 21 名。地元テレビ局などで放送中の冠番組「NGT48 のにいがったフレンド!」や、その他レギュラーラ ジオ番組に、先輩メンバーに混ざりながら出演する機会も増え、着実に活躍の場を広げている。




劇場公演でも、諸橋姫向を⽪切りに、チーム NIII とチーム G の公演にアンダーメンバーとして、劇場公演デビ ューを果たすメンバーも登場していまる。 そんな研究⽣たちの公演開催が、クリスマスイブの本⽇、満を持してスタートした。

演⽬は、「PARTY が始まるよ」公演。1 期⽣が劇場オープンの際に上演し、その後、1 期研究⽣も経験を積んできた、NGT48 にとって思い出深い公演だ。 初⽇公演に向けて、嫌になるくらいレッスンとミーディングを重ねてきたという研究⽣。時には⼝論をしながらも、「歌やダンスだけでなく、表情からも個性を出していこう」「最初から出し惜しみせずにいこ う」と決めたというだけあって、NGT48 劇場のシンボル巨⼤ LED パネルが開かれると、初⽇公演出演のチャンスを掴んだ 16 名が、客席に⾶び込もうというくらいの勢いでステージ登場した。 

緊張感がどこかにありながらも、初々しさ、荒々しさ全開で、まずはオープニングの 4 曲を完⾛。挨拶の並び位置についた時には、全員が激しく息を切らし、呼吸を整えるのでやっとという様⼦。 

藤崎未夢は、「先輩⽅がやってきた公演ですが、私たちにしかできない公演にしていきたい」と⼤粒の涙を流しながら挨拶をし、研究⽣公演初⽇を迎えた喜びとこれからの決意を表した。 その後のユニットパートや全体曲でも、隙あらば個性を出していこうとする姿勢は崩れずに本編の最後まで続いていた。 

「NGT!研究⽣!」のコールが響いたアンコール明けには、新潟の佐渡島の雄⼤な⾃然や朱鷺が⽻ばたく映像が映し出され、NGT48 劇場オープン記念特別公演の時と同じく『佐渡へ渡る』が披露された。⼤⼈っぽい楽曲ということで、⾼校 3 年以上のメンバーが担当。続けて、⾼校 2 年までのメンバーは、 2nd シングルのカップリング『⼤⼈になる前に』を披露。16 名が 8 名ずつに分けて、対照的なパフォー マンスを繰り広げた。 

また、じゃんけん⼤会で準優勝の快挙を成し遂げた 2 期⽣のユニット“2ki”による『ドローンジェラシー』 が、劇場で初パフォーマンスされた(12 ⽉ 19 ⽇リリース「ひまわりのない世界」に収録)。ここから、残念ながら初⽇公演のメンバーに選ばれなかった⾼沢朋花ら 5 名も参加。渡邉歩咲は悔しさで涙しながらも、「研究⽣の⼀員として認められるようにもっと頑張ります」とコメントし、これからもさらに努⼒することを誓った。 

最後には、サンタのコスチュームに⾝を包んだ研究⽣ 21 名全員で、『とっておきのクリスマス』をファンにプレゼントし、クリスマスイブに⾏われた研究⽣公演初⽇を締めくくった。 

公演後の楽屋では、「最⾼に楽しかった!」「次の公演、早くやりたい!」という声が⾶び交うなど、メンバーは無事に初⽇を終えたことを喜びながらも、個性的と呼ばれる 1 期⽣の先輩たちに埋もれないよう に、これからもどんどん⾃分たち 21 名の息吹を感じさせよう意気込んでいた。


 ●メンバーコメント(⼤塚七海) 

研究⽣公演が決まった時から、ずっと初⽇を楽しみにしてきました。レッスンもたくさん積んできまし、 メンバーみんなで話し合いもたくさんしてきました。その成果として、今⽇の初⽇公演で、研究⽣の勢い をみなさんに伝えられたかなと思います。これからもどんどん成⻑と進化をしていく私たちに期待して欲 しいです。ありがとうございました。 

ⓒAKS