HKT48、ついに新劇場決定「涙が出てきそうだったんですけど…2年後!?」

アイドル 公開日:2018/11/26 11
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2011年に誕生したHKT48は今年で7周年。AKB48グループの原点である劇場公演をスタートした記念すべき日を迎え、今 年は朝から夜まで全5公演、「777んてったってHKT48 ~7周年は天神で大フィーバー~」と題し、公演拠点である福岡市 天神のソラリアステージ内・西鉄ホールにてイベントを開催し、大勢のファンとHKT48の7周年を祝った。




7周年イベントのトップバッターは、HKT48のフレッシュメンバー、ドラフト生・3期生・4期生の20名がステージに登場。 今年のテーマ<ディスコ>にちなみ、劇場ロビーはダンスホール、劇場内にはミラーボール、ステージにはDJブースが登場し、 83年にヒットした『め組のひと』や数多くのアーティストがカバーしてきた『今夜はブギー・バック』、そして『U.S.A.』など新旧ダンス ナンバーをメドレーで披露。そして最後にはチームTIIキャプテンの山下エミリーが<F24>による博多座でのコンサート決定をサプライズ発表した。メンバーも驚きの声を上げ、ファンからも大きな歓声が上がった。松岡はな は、今回の7周年イベントのレッスンで苦悩したことを明かし、「この公演でいっぱい悩んだから、そう思うと本当に出来て嬉しいし、もっと頑張ろうって思います」と大号泣しながらも意気込みを語り、大きな拍手が送られていた。 <F24>は平均年齢18歳・HKT48のドラフト生・3期生・4期生のフレッシュメンバー25名で構成され、来年1月8日(火)9日 (水)の2日間、九州最大級の劇場「博多座」にてコンサートを開催する。<F24>による博多座でのコンサートは昨年9 月以来、2回目となる。 

次にバトンを繋いだのは2期生。『気分上々↑』や『そばにいるね』では、練習を重ねてきた秋吉優花がラップパートを担当し、2 期生へ向けて作ったという自作のラップを堂々披露する場面も。メンバーからは「すごい!」と称賛の声が上がり、秋吉も「HIP HOP好きがここで活きたなと思いました」と自慢げな表情。坂口理子からは「ラッパーの秋吉さん」と呼ばれていた。なお、 怪我で活動を制限していた朝長美桜は今年の1月30日以来の劇場公演出演となった。 

そして、7周年を迎えた1期生と指原莉乃のステージでは、指原がソロで『DESIRE』を力強く歌い上げ、DJブースでは村重杏奈 が大活躍。『EZ DO DANCE』では迫力のダンスパフォーマンスで盛り上がりは最高潮となった。MCでは活動休止中の1期生・兒玉遥と宮脇咲良のお面をつけて登場した指原と村重だったが、2014年にAKB48に移籍した、同じく1期生の中西智代梨のお面を準備し忘れ、周りから総ツッコミを受ける一幕も。その後披露した『恋するフォーチュンクッキー』では盛大な<智代梨コール>も起き、最後まで爆笑に包まれた公演となった。 

18:30からのメンバー総出演による「7周年記念特別公演」は、1期生の『Begineer』でスタート。続いて2期生は『エリアK』、3期生 は『フライングゲット』、指原莉乃・ドラフト生・4期生は『ハイテンション』をパフォーマンス。 

冒頭のMCでは、Part Ⅰステージでの<F24>博多座コンサート発表を受け、周りから祝福されたF24メンバーの松岡はなは「泣いてしまったんですけど、みんなで頑張りたいと思いますので、どうか応援よろしくお願いします!」と話し、指原も「楽しみ!頑張ってね!」と声をかけていた。

続いてサプライズ登場したのは、今年9月の最終オーディションを経て、本日が初 お披露目となる5期生14名。指原と松岡菜摘は「(5期生の)リハーサルを見たら一生懸命で初期を思い出すね」と感慨深げに語っていた。

5期生は、緊張した面持ちで自己紹介を行い、これまでレッスンを重ねてきた『覚えてください』『メロンジュース』を披露し、初々しい劇場デビューを飾った。HKT48は5期生が加わり、総勢63名となる。(IZ*ONE専任中の宮脇咲良・矢吹奈子を含む) 

公演中盤では様々なユニット曲やチーム曲を披露。先日行われたAKB48グループのダンスオーディション企画にエントリーし たメンバーで披露した、AKB48の54枚目シングル『NO WAY MAN』(11月28日発売・センターはIZ*ONEで活動中の宮脇咲良)では、史上最高難度ながら、息の合ったパフォーマンスで、さらに劇場内の熱気を引き上げた。

チームKIV・キャプテンの本村碧唯は「こうやってファンの皆さんにお祝いしていただくことが出来て、頼もしい後輩がたくさん増えて、大好きな仲間がそばにいてくれて、 今日は本当に楽しかったし幸せでした。これからもきっと壁にぶつかることはいっぱいあると思うんですけど、でも、メンバーみん なで力を合わせて、ファンの皆さんの力もいっぱい借りて、HKT48らしく、どんどん大きくなって前に進んでいきたいなと思います。皆さん、8年目もどうぞよろしくお願いします」と挨拶。全員で一礼し、温かい拍手と声援が贈られた。 

盛大なアンコールに包まれる中、再びメンバーがステージに登場すると、アップテンポナンバーを2曲続けて披露。今日を振り 返り田中美久は「この7周年の公演を通して、もっと頑張らなきゃという気持ちが強くなりました」と話し、田島芽瑠は「後輩たち のキラキラに負けないように私たちも、もっともっと頑張るので見守っていただけたら嬉しいです。今日は本当にありがとうござい ました」と感謝の気持ちを伝えていた。

そんな中、スタッフから指原に一通の封筒が手渡され、HKT48ドラフト3期研究生 5名全員のチーム昇格がサプライズで発表された。伊藤優絵瑠と渡部愛加里はチームHに、馬場彩華はチー ムKIVに、石安伊と松田祐実はチームTIIにそれぞれ所属する。 

さらにサプライズ発表は続き、 直後、ステージのスクリーンが突如ダウンし、上映されたのは<HKT48 新劇場決定>の文字。その瞬間、劇場内に大きな 歓声が上がり、メンバーも驚きと喜びの声をあげ、涙する姿も。松岡菜摘は「嬉しいです!最後、涙が出てきそうだったんですけど…2年後!?」と笑わせつつも、「本当に(元の劇場の場所に)戻れるっていうのがすごく意味があるなと思う」と話し、 指原は「それにしてもすごいね!嬉しいニュースですから、これがあると待てるかんじがするよね」と話した。

 新劇場は、福岡ソフトバンクホークス株式会社が2020年春にヤフオクドーム敷地内に開業予定の「エンターテインメントビル (仮称)」の1階に、新たにオープンする。このビルはヤフオクドーム3階部分となる外周通路に接続する形 で建設され、バラエティ豊かな7つのエンターテインメントフロアで構成される。

 最後は『HKT48』を全メンバーでパフォーマンスし、大盛り上がりのまま特別公演は幕を下ろした。 7周年記念特別公演の後は22:00より<二次会パーティー>として、20歳以上のメンバーによるトークショーやクイズコーナー などを行う予定。 なお、本公演を収録したDVD&Blu-rayは2019年に発売予定だ。 

ⓒAKS