神谷えりな、仮面女子卒業「明日から推し変していいよ!」笑顔で ”バイバーイ”

アイドル 公開日:2018/11/24 24
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アイドルグループ・仮面女子神谷えりなが23日、東京・秋葉原の仮面女子カフェで行われた公演「神谷えりな卒業式」に出演し、アイドル人生に幕を下ろした。

2011年に同事務所に応募し、2012年に「OZ」のメンバーとしてアイドルデビュー。その後、スチームガールズ、チェリーブロッサムなどを経て、昨年11月に現在所属するアリス十番への昇格が発表され、この日までアリス十番のメンバーとして活動してきた神谷。さらに、ソロでもグラビアやバラエティ番組へ出演するなど、仮面女子を牽引する1人だった。




この日、自身が組んだというセットリストをもとに、2時間半以上ステージに立ち続け、同期の川村虹花からの手紙や、両親と兄からのビデオメッセージ、ラストスピーチでは涙する一幕もあったが、最後まで笑顔を絶やさず、全力でパフォーマンスを行った神谷。最後はマイクと武器と仮面をステージに置き、ファンに「みんな、本当に大好きです!この7年間、応援してくれてありがとう…。明日から推し変していいよ!ありがとう。バイバーイ」と言葉を残してステージを降りた。

イベント後の囲み取材で、無事に卒業をした感想を聞かれると「感無量で大満足です。アイドルとして思い残すことはありません」と晴れやかな表情を浮かべ、「曲数をいっぱい詰め込んで寂しいという思いよりも楽しいという感情で、最後まで終わらせたかったという思いで今回のセトリにしたんですけど、最後の最後まで楽しくって、ちょっと泣いちゃう部分もありましたし、体力的にキツい部分もあったんですけど、みんなと騒ぐこのライブの空間が大好きなので、たくさんの曲をやれて、いっぱい間違えたりもしたけど、こういう終わり方の卒業式でよかったなって思います」と感慨深げに語った。

この日をもって仮面女子を卒業し、11月30日に所属事務所を退所することを発表している神谷は、今後の活動について、イベント中のスピーチでも「まだ何も決まっていないので秘密」とコメントしたが、報道陣から「何かヒントはありませんか?」と追求されると「秘密です!本当は何か決まっていたら言いたいんですけど、本当に決まっていないんです。なので今は体を休めて、また自分のやりたいことを見つけて挑戦して行きたいなと思います」と吐露。「新しいことに挑戦していくということは、今後もきっと変わらないと思うので、前に向かって新しい人生を、新たな一歩を踏み出したいなと思います」と力を込めた。

また、アイドル活動はどうだったか尋ねられると「自分が思い描いていたアイドルとはまったく違うだったなって思います。アイドルアイドルしてないし、ステージパフォーマンスも歌が上手いわけじゃないし、ダンスが上手いわけでもなく、可愛らしさがあるわけでもなかったんですけど、みんながアイドルって言ってくれるから“私、アイドルなんだ”って感じでした」としみじみと語り、「本当にファンの方のおかげです。応援してくれるみんながいなかったら神谷えりなというアイドルはいなかったのでありがたいです」とファンに感謝した。

そんな神谷に、これからどんな活動をしてほしいか聞かれた川村は「根は根暗なタイプだと思うので、部屋にいたらどんどん暗くなっていきそうで怖いので、こうやってみんなの見える場所にいてほしい(笑)」といい、「最初はスチームガールズでMC担当を任されたときは何もできなかったんですけど、今や番組でメインMCをやったり、おしゃべりさんだし、こういう風に仮面女子を通してこの子は変われたので、それを生かしてほしいなって思います」と背中を押した。

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