アンジュルム 1年半ぶり新メンバー伊勢鈴蘭 太田遙香、どちらも北海道出身の中学3年生

アイドル 公開日:2018/11/23 11
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ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムが、23日にパシフィコ横浜国立大ホールで『アンジュルム 2018秋「電光石火」』の千秋楽公演を行った。 

オープニングはアンジュルムとしての最初のシングル『乙女の逆襲』からスタート。『七転び八起き』『地球は今日も愛を育む』『出すぎた杭は打たれない』と一気に歌い上げた。清々しい表情でメンバーたちの自己紹介が始まるのだが、ここでファン待望の新メンバーのお披露目が行われた。アンジュルムは、これまで卒業・加入を繰り返し、現在は10人で活動をしているが、追加メンバーは2017年6月に船木結・川村文乃が加入して以来、約1年半ぶりとなる。




すでに新メンバーの加入することは発表されていたため、ファンもどんな子が入るのか楽しみにしていたところ。リーダーの和田彩花から新メンバーの発表が行われ、新メンバーは伊勢鈴蘭(いせれいら)。

紹介された伊勢は、「みなさん初めまして北海道出身の中学3年生14歳の伊勢鈴蘭です。よろしくお願いします」と挨拶。伊勢はハロー!プロジェクトのONLY ONEから選出された。さらにもうひとり新メンバーの加入があり、2人目の新メンバーは、太田遙香(おおたはるか)。「みなさん初めまして北海道出身の中学3年生15歳の太田遙香です。よろしくお願いします」と初々しく挨拶。太田はハロプロ研修生北海道のメンバー。偶然だが、選ばれた2人はどちらも北海道出身の中学3年生ということで、メンバーも驚きを隠せない様子だった。

この2人を加え、アンジェルムに新しい風を吹くことになるが、今日のコンサートが10人体制での最後となる。アンジェルムにとってもファンにとっても大切な時間となる。新メンバーの余韻にしたりながら後半のステージがスタート。『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』『忘れてあげる』『君だけじゃないさ・・・friends』『寒いね』などの人気のシングル曲を一気に歌い上げ、最後は『友よ』を客席とともに歌い、大きな盛り上がりのなか本編が終了となった。

会場が暗転するとアンコールとして、この日に21歳の誕生日を迎えた竹内朱莉を祝う「たけちゃんおめでとう」コールが発動された。しかも客席は竹内のメンバーカラーのブルーのペンライトが輝き、幻想的な風景を演出。アンコールに応えメンバーが再びステージに戻ってくると竹内は、「パシフィコ横浜はいつか立ちたいステージだったので、でも私たちにとっては遥か遠い夢だと思っていましたけど、遂に今日ここで実現できましたし、たまたまですけど私の誕生日と重なって、本当に今日という日はすてきな日になりました。21歳は本当に忘れられない誕生日になりました」と喜んだ。そして最後は10月31日に発売された25thシングル『46億年LOVE』『ダテ食う虫もLike it!』を歌い今ツアーの幕を閉じた。

新メンバーの伊勢鈴蘭・太田遙香が加わりパワーアップしたアンジュルムの誕生となるのだが、12人体制での始動は、来年1月2日に中野サンプラザで行われる「Hello!Project 20th Anniversary!! Hello!Project2019 WINTER」が初日となる。これからも進化していくアンジュルムに大きな期待が持てそうだ。

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