AKB48横山由依、山本彩から事前の卒業報告に「泣いた」

アイドル 公開日:2018/11/05 7
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山本彩が卒業公演を行った4日の夜、NHK BSプレミアムでは、いつもの「AKB48SHOW!」の特別版「山本彩SHOW!」が放送された。

ナレーションは同期の吉田朱里が担当。オープニングコント「楽屋にて」は、梅山恋和と。サンドウィッチマンを彷彿させる、ボケ満載の”感謝の手紙”に山本のツッコミも冴えわたった。そして横山由依の「ゆいはんのはんなり相談室」にも登場した山本は、横山と色違いのジャージを着て颯爽と入室。




あらためて横山から卒業を決断した理由を聞かれ「卒業がちらつき始めたのは2年前くらい。みるきー(渡辺美優紀)が卒業した時期に、私も考えて。でもみるきーが先に卒業することになって、じゃあ、私はもう少し頑張って、このグループを盛り上げないとと思って。そうしたら若い子もどんどん入ってきて、私以外のメンバーでコンサートやったりとか、私もメンバーをすごく頼れたので、私がいなくなることがより一層みんなの成長とか、グループの活性につながるのかなと思って決めました」と話すと、横山は「3日くらい前に卒業しますって連絡もらったんやど、泣いた」と告白。「悲しいのと、”よかったな お疲れさま”っていう気持ちかなあ。家でひとりでテレビ観ててんけど、なんかグッと来て。さやかちゃんに会えてよかったなって思ったのと、卒業するってことは、もう自分のことを第一に考えられるからほっとした」と振り返った。山本も「その内容をLINEでくれたときは泣きそうになりました。泣かなかったけど(笑)」。「泣かんかったんかい」と息の合ったところを見せた。

さらに横山から「私たちが最初に話したのってなんやと思う?」と質問。山本は「おぼえてますよ。収録!BINGO(AKBINGO!)の。初めて私とみるきーがNMB48から出たときに、(収録後)打ち上げがあって、”あ、京都なんですね”みたいな。合ってます?」と確認。すると横山はバツが悪そうな顔で「覚えてない…」と返答。山本は「うおーーい!最低!」と猛ツッコミした。

2人の思いでの話では、山本から「ゆいはんが(NMB48を)兼任していたときに、兼任当時に歌っていた『太宰治を読んだか?』を、兼任が終わったあとのツアーでサプライズで登場したときに、”この関係はこれからも続くな”って確信した」と話した。真面目で準備万端の横山への尊敬値が一気に上がったのも、横山兼任時代だと振り返った山本。これからについて聞かれると「私は一段ずつ階段を上がって行きたいタイプ。でもすぐにソロでも動き始めて、来年は、まずは自分を知らない人に知ってもらいに行く期間と思っていて、行く行くはNMB48で立ってきたステージに1人で立って行きたいなって思います」と、これからをしっかり見据えていた。

最後に『365日の紙飛行機』を一緒に歌おうという横山。山本は「え?そんな急に言われても。突然言われて歌うもんじゃないんで」と戸惑っていると、横山が机をバンッと叩いて「ごちゃごちゃ言ってんと歌ったらいいやん!」と激キレ。山本も「なんで歌わなあかんねん!」と応酬。それでもイントロが流れ「歌って!」「歌わないです」の押し問答の末、横山がハミングで歌い出すと、「いや歌詞覚えてやいやないかーい!かいかいかーい!」とツッコみ、山本もハミングで続け、「あんたも思えてないないやないかーい!かいかいかーい!横山です!山本です!2人合わせて横山本です!」と、往年の”横山本”コンビが甦りコーナーは幕を閉じた。

このあとは、話題となった『ひといきつきながら』を弾き語りフル尺で披露。そしてメンバーと最後にパフォーマンスする曲は、吉田朱里白間美瑠渋谷凪咲太田夢莉城恵理子村瀬紗英と歌う、NMB48初のオリジナル公演「ここにだって天使はいる」に書き下ろされた 『初めての星』を選択。ロックテイストのアップナンバーで山本の有終を飾った。

写真:山本彩公式Twitter(@SayakaNeon )より引用。