”復興一歩前進” STU48 延期だった2ndシングル発売決定「みなさんの元気に繋げられたら」

アイドル 公開日:2018/10/03 29
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9月から大阪・福岡で開催してきた西日本豪雨支援活動「がんばろう!瀬戸内」チャリティーコンサートツアーが、3日、新宿文化センター・大ホールにて東京公演を開催した。

岡田奈々(AKB48 Team 4 / STU48 キャプテン兼任)を含むSTU48メンバーが総出演し、西日本豪雨で被害に遭った瀬戸内エリアへの想いを込めて、パフォーマンスを披露した。また、発売が延期になっていたSTU48の2枚目のシングルの発売が2月13日(水)に決定し、サプライズで発表された。




大阪公演・福岡公演と続けて開催してきたSTU48のチャリティーコンサートツアーの最終日1曲目は、『ペダルと車輪と来た道と』。メンバーの登場を待ちわびたファンの声援が上がる中、『思い出せてよかった』『STU48(瀬戸内ver.)』とSTU48のオリジナル曲をて続けに披露。パフォーマンス後は全メンバーでのMCとなり、岡田奈々(AKB48 Team 4/ STU48 キャプテン兼任)が「「がんばろう!瀬戸内」STU48チャリティーコンサートツアー 東京公演始まりました.!」と元気よく挨拶し、瀧野由美子が「みなさん、瀬戸内の声は届いてますか.!」と会場に呼びかけた。その後、今回の公演が7月に発生した西日本豪雨を受けてのチャリティーコンサートということで、土路生優里が「7月に各地を襲った西日本豪雨により被害にあわれた方々、そして、日本各地を襲っている自然災害に遭われた方々にメンバー一同謹んでお見舞い申し上げることと共に、1日も早い復興をお祈り申し上げます」と話し、メンバー全員で深く一礼した。福田朱里からは「今回は「がんばろう!瀬戸内」と称したチャリティーコンサートツアーになっています。 会場に募金箱を設置していますので、皆さん、もしよろしければご協力のほど よろしくお願いします。」と会場内の募金箱の説明も行った。今回のチャリティーコンサートツアーに岡田奈々が初めて参加することを、メンバー全員で喜び合う場面もあり、冒頭から大きな盛り上がりを見せていた

『希望的リフレイン』、『ポニーテールとシュシュ』と、フレッシュなアイドルソングを披露。その後、残りの16人がキャッチフレーズと共に自己紹介。そしてユニット曲パートへ。『てもでもの涙』を、仲良しコンビの“とろみちゅ”こと、今村美月と土路生優里が披露。続けて、『誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで』『片想いの入り口』を披露。続いてのフリートークでは、薮下楓から岡田奈々への「今日久々に(STU48の)メンバーに会っていかがでしたか?」という問いに対して、「今日みんなに会ったら(メンバーのみんなが)可愛すぎて…、久々にこうやってみんなに会えて、ライブに立てることが嬉しいです。」と答え、STU48のコンサートへの参加の喜びを表していた。

瀧野由美子は、「『誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで』も久々にオリジナルメンバーの5人でやることができて、本当に嬉しかったです。奈々さんがいる33人では、みんなの意識だとか、私のモチベーションが違います。」など岡田奈々への愛にあふれたトークで会場を和ませた。

会場が和んだMCのあとは、再びユニット曲パートへ。『非全力』『僕たちはシンドバッドだ』、そして『遠距離ポスター』を初披露した。石田千穂が「『遠距離ポスター』は、ずっとやりたいと思っていた曲だったのですごく嬉しかったです。みなさんどうでしたか.!」と会場に呼びかけ、今回
のチャリティーコンサートツアーを振り返り、「チャリティーコンサートでは各公演1人1人ユニット曲を担当させて頂いていたんですけど、その感想を聞いてみたいと思います!」とそれぞれのメンバーにこれまでの感想を投げかけた。

田中皓子は「大阪公演で『ハート型ウイルス』をやらせて頂いて、(曲中の)セリフを言ったり…福岡では『背中から抱きしめて』をやったり、普段とは違った可愛い系とはまた違うセクシー系の曲をやらせて頂きました」、瀧野由美子.は「大阪公演で福田朱里ちゃんと“たきふく”で『てもでもの涙』をやらせて頂いて、私達は歌が上手いコンビではなくて、すごく緊張してしまいましたが、機会があったらまた“たきふく”でリベンジしたいと思います!」と答え、「まだ広まっていないんですけど、私と石田みなみちゃんと福田朱里ちゃんとの“にゃーぽっぽ”でも何かやりたいと思っています!」とメンバーそれぞれの各公演での思い出話をした。

ライブ後半戦では、『大声ダイヤモンド』『清純フィロソフィー』を2曲連続で披露。AKB48ではお馴染みの人気曲も披露し、待ってましたと言わんばかりにファンの声援が飛び交った。2曲続けて披露したあとは、今回のチャリティーコンサートツアーでは恒例となってきている「2ショットワイドチェキ写真撮影・抽選会」を行った。

抽選会のあとは、『心のプラカード』を披露。メンバー各々の「復興への想いを込めた応援メッセージ」が書かれたプラカードを手にして、客席内を自由に練り歩いた。ファンの撮影も可能な時間のため、メンバーそれぞれがファンとの時間を楽しんだ。曲の終わりにはメンバーが全員ステージに一列に並び、持っていたプラカードを開き、「ともに未来へ!がんばろう瀬戸内」と書かれた1枚のプラカードに変わった。

『心のプラカード』の後には、デビューシングルの『暗闇』、9/19にリリースとなったAKB48の最新シングル曲『センチメンタルトレイン』、そして陸上公演や出張公演など各会場で歌ってきた『NEW SHIP』を、メンバー全員で3曲続けて披露。アンコール明けは、『夢力』『少女たちよ』を全員でパフォーマンス。チャリティーコンサートグッズとして販売していた7色のリストバンドを振りかざし、一体感のあるパフォーマンスを披露した。『少女たちよ』明けのMCで、岡田奈々は、「私はこのチャリティーコンサートでは、最後の東京公演しか参加することができなかったんですけど、メンバーの頑張りをファンの皆さんがSNSで教えてくれたりだとか、メンバーやSTU48の公式ツイッターを見たときに、「みんな可愛いな、頑張っているな」と思っていました。キャプテンなのに参加できていない自分が凄く情けないなと思ってしまったりもしたんですけど…こうやって、時間をおいてみんなと会ったときに、メンバーが凄く成長していたりだとか、ファンの皆さんとの絆が深まっていたりというのを感じで、こんな素敵なグループと兼任できていることがすごく嬉しいです。私たちのパフォーマンスで瀬戸内の方たちはもちろん、たくさんの全国の皆さんに勇気や笑顔を届けられたらいいなと今日改めて思いました。本当に皆さんいつも温かく応援してくださって、メンバーも..懸命で、何もできない私を一人一人が支えてくれていて、そんなメンバーにいつも甘えてしまっているんですけど、本当にこのグループが.好きなので私もこれからもできることをしてたくさんの方にSTU48を知っていただけるように頑張っていきたいと思います!」と熱く語った。

その後、瀧野由美子のサックスと兵頭葵のピアノによる『瀬戸内の声』の披露。サックスを舞台裏に戻し終えた瀧野由美子が「奈々さん、サックスと
引き換えに紙をもらいました。これを岡田奈々さんに…。」と手紙を岡田奈々に手渡し、「何もらってきたの…?」と恐る恐る手紙を開けると、「ここでみなさんにお知らせがあります!延期となっておりましたSTU48の2ndシングルの発売が決定致しました!発売日も決まっております!発売日は2019年2月13日となります!シングルの発売が決まったということで、これを復興への新たな一歩としてみなさんの元気に繋げられたらといいと思います!」と延期となっていた念願の2ndシングル発売日の決定に、会場全体が喜びで溢れた。

瀧野由美子は、「2ndシングルも延期になったし、船も延期になって、船に関しては1年以上私は待っているんですよ。もう私は2ndシングルが発売する前に卒業してしまうんじゃないかなって…。(発売が決まって)良かったです!2月がすごく楽しみです。みなさん楽しみにしていてください!」と話し、チャリティーコンサートは幕を閉じた。

ⓒSTU48

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