NMB48 山本彩最後の夏ツアー石川で大団円、8年を振り返る

アイドル 公開日:2018/09/28 27
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NMB48が東京・中野サンプラザを皮切りに『NMB48 LIVE TURE 2018 in Summer』と題したツアーをスタートさせ、初日には山本彩が卒業発表し、ファンに大きな衝撃を与えた。そのツアーの千秋楽が、28日、石川県・本多の森ホールで行われた。

コンサートには選抜メンバーとして山本彩、吉田朱里、白間美留、太田夢莉、渋谷凪咲、山本彩加、城恵理子、上西怜、岩田桃夏、村瀬紗英、加藤夕夏、植村梓、谷川愛梨、川上礼奈、内木志、川上千尋の16名が出演。ツアーの集大成となるステージのオープニングには、メンバーひとりずつ紹介され横並びに整列、闘志みなぎるスタイルでステージに立った。全員が揃ったところで『ワロタピーポー』の軽快なイントロが流れ出し、いきなり大きな歓声が上がった。続いて『オーマイガー!』『北川謙二』『サササ サイコー!』と人気曲を一気に歌い上げ、すでにメンバーもファンもアゲアゲ状態。千秋楽ではあるが、今ツアー初参加となった白間や村瀬が加わったことで、これまでのツアーと違った盛り上がりを見せた。




ユニットコーナーでは、山本彩加をセンターに迎えた『ハート型ウィルス』。女子力選抜のQueentet(吉田朱里・太田夢莉・渋谷凪咲・村瀬紗英・ 植村梓)の『Which one』を披露。さらに山本彩と白間美留の一期生コンビが『下衆な夢』と予想外なユニット曲が披露さえ、ファンを魅了した。

後半の人気のシングル曲を中心に歌うブロックでは、メンバーが客席に降りて歌うサプライズがあり、集まったファンのボルテージは最高潮に達すした。そして最後の曲『しがみついた青春』を歌い本編は終了。

アンコールに応えて『虹の作り方』『届かなそうで届くもの』『365日の紙飛行機』と歌い、最後は『青春のラップタイム』を歌い終えた後、卒業を目前に控えた山本彩が、「10月でNMB48は8歳になります。私は1期生なんですけど、明日がわからない状態で、とにかく今という一瞬一瞬を生きてきた結果が、この8年だったと思います。その一瞬にもメンバーだけでなく、私たちと一緒に前を見てくださるファンがいてくれたから8年も続けてこれましたし、この時間が本当にあっという間だったんだなと感じることができました。私はNMB48の起爆剤になりたいと言って卒業発表しましたが、できるなら私がいる間に爆発させてもいいと思っています。NMB48ももっともっとみんなで団結して、強くて熱くて楽しいグループになってほしいです。私も最後までできることはやり尽しますので、みなさんこれからも楽しみにしてください」と力強く挨拶した。

山本の強い言葉を最後に千秋楽の幕は閉じるのだが、ファンは帰る気配はなく、客席から大きな「さやか」コールが巻き起こり、ダブルアンコールとして再度『北川謙二』を歌い、大きな盛り上がりの中で、ツアーの千秋楽の幕が閉じた。

山本にとってNMB48としての最後のツアーが終わった、残すところ山本のステージが観られるのは、10月2日の千葉・幕張メッセ、10月17日の大阪城ホールのいずれも8周年記念ライブ、そして大阪・ 万博記念公園で行われる卒業コンサートの3回を残すのみ。少ない時間になってしまったが、NMB48山本彩をしっかりと目に焼き付けてほしい。

NMB48

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