「がんばろう瀬戸内!」STU48チャリティーコンサートツアースタート

アイドル 公開日:2018/09/08 16
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イベントや出張公演の合間にメンバー自ら街頭に立ち、西日本豪雨災害により被害に遭われた地域の皆さまへ向けた募金活動も実施してきたSTU48が、8日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて、チャリティーコンサートツアー7公演の初日を迎えた。

チャリティーコンサートの一曲目は『ペダルと車輪と来た道と』。会場のボルテージが一気に上がります!二曲目は『思い出せてよかった』、『STU48(瀬戸内ver.)』とSTU48のオリジナル曲が続く。





 3曲続けてパフォーマンスしたあとは、全員でのMC。瀧野由美子が「 「がんばろう!瀬戸内」STU48 チャリティーコンサートツアー大阪公演の初日がはじまりました!みなさん、瀬戸内の声は届いていますか.?」と会場へ呼びかけると、客席からは大きな声援が返る。土路生優里は瀬戸内エリアへの想いを込めながら、「まず始めに日本各地を襲った自然災害により被害に遭われた方々に、メンバー一同お見舞い申し上げることと共に、1日も早い復興をお祈り申し上げます。」と話し、全員で深く一礼。チャリティーコンサートでも、募金箱を設置しており「この会場の各場所に募金箱を設置しておりますので、みなさんよかったら募金して頂けたらと思います。よろしくお願いします。」と呼びかけた。その後は16人がキャッチフレーズと共に自己紹介した。続いて『BINGO!』、『君のことが好きだから』と、アップテンポな王道アイドルソングを披露し、残りの16人がキャッチフ
レーズと共に自己紹介をしました。そしてユニット曲へ。

 ドラフト3期研究生の沖侑果・信濃宙花・中村舞・溝口亜以子・由良朱合で、『スカート、ひらり』を披露。センターは沖が務めた。続けて、『誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで』『非全力』を披露。ユニット曲は、今回初お披露目となる新しい衣装でパフォーマンス。白いスカーフをつけた白いセーラー服に、紺色のミニスカートというマリンルックな爽やかな制服衣装になっている。

『非全力』を披露したあとのフリートークでは、福田朱里が仕切り「この中で◯◯っぽいのはこの人!」というトークテーマで話した。部屋が汚そうな人は?というテーマでは、大谷満理奈・瀧野・福田・沖などの名前が上がり、瀧野がダントツで票を獲得。瀧野は「言っておくけど誰も呼んだことないからね!」と不服そうな表情を浮かべていた。由良は瀧野が冷蔵庫の中に鍵を収納していると聞いたことがあると話し、瀧野は「収納していた訳ではなく、失くしたと思ったら冷蔵庫から出てきた!」と、なんとも瀧野らしい(?)エピソード。“この中で一番ビジネスアイドルっぽい人”というテーマでは、大谷が磯貝花音と答えたものの、メンバー全員で福田と回答、会場からも歓声があがってしまうという結果に…。

 盛り上がったMCのあとは再びユニット曲へ。瀧野・福田の“たきふくコンビ”による『てもでもの涙』。緊張感が伝わりつつも、2人の絆を感じるパフォーマンスでした。続けて、『僕たちはシンドバッドだ』『片想いの入り口』を披露しました。『片想いの入り口』のあとのMCでは、福田は「STU48に入って一番緊張しました。たきふく(瀧野・福田)でやるというのがすごく嬉しかったから、これに命をかけていました」と感慨深そうでした。藤原あずさは、「なかなかに緊張しました。こんなに大勢の前で披露するのは気が気じゃなかったです」と話し、他のメンバーもオリジナル曲をオリジナルメンバーでできて嬉しかったと話していた。

  続いて後半戦に突入。『Everyday,カチューシャ』『オーマイガー!』を披露した。『Everyday,カチューシャ』はSTU48にとって初パフォーマンスだったのだが、夏らしいアップテンポな曲で会場も大きく盛り上がった。2曲続けて披露したあとは、STU48の初めての試みとして「2ショットワイドチェキ写真撮影・抽選会」を行った。抽選結果が出るたびに、会場も盛り上がっていた。

抽選会のあとは、『心のプラカード』を披露。メンバー各々の応援メッセージが書かれたプラカードを実際に持ち、会場内を練り歩いた。写真撮影OKということもあり、ファンの方々と近くに行くことができ、メンバーも嬉しそう。曲の最後にはメンバーが全員ステージに一列に並び、持っていたプラカードが開き、「ともに未来へ!がんばろう瀬戸内」と書かれたメッセージに変わった。

 『心のプラカード』の後には、デビューシングルの『暗闇』、9/19にリリースとなるAKB48の最新シングル『センチメンタルトレイン』、そして陸上公演や出張公演で歌っている『NEW SHIP』を3曲続けて披露。

 『NEW SHIP』を披露したあと、門脇実優菜が「時間が早いもので次で最後の曲となります。みなさんに私達の思いが届きますように…」と話し、全員でSTU48の初のオリジナル曲『瀬戸内の声』を披露した。

そしてアンコールへ。『少女たちよ』『僕のYELL』を披露。市岡愛弓は『僕のYELL』を歌い、「すごく前向きな歌です。私たちのYELLはみなさんに届きましたか?」と会場に呼びかけ、本当に最後の曲の『夢力』をメンバー全員、一生懸命披露した。

  初日の締めくくりとして、瀧野は「まだまだ未熟な私たちですが、これからも瀬戸内の笑顔のために、そして全国のみなさんに笑顔をお届けできるように精一杯頑張っていきます。そして、私たちの拠点とする瀬戸内ですが、復興が進んでいるところもあれば、まだ復興の目処がたっていないところもたくさんあります。ですが、観光名所など被害を受けていないところもまだまだたくさんあるので、私たちの大好きな瀬戸内に、みなさんぜひ遊びに来てください。よろしくお願いします。」と話し、瀬戸内エリアの観光地に訪問してもらうことが、復興に繋がっていくことになると訴えた。

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