乃木坂46秋元真夏、後輩吉本坂46をライバル視「ちょっと負けていられない」

アイドル 公開日:2018/08/22 23
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乃木坂46秋元真夏桜井玲香若月佑美が22日、都内で行われた「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2018」の記者会見に出席した。

今回で3回目となる同イベントは、「POPと挑戦」とテーマに、昨年と同じく北野天満宮で開催(10月6日〜12月2日まで)。京都から発信する古典と現代の対比に称し、北野天満宮の神宝と現代アーティストの個展を軸に、日本が誇るPOPカルチャーとも連動して展開する。「華道家元池坊」や「京都吉兆」とのコラボレーションをはじめ、日本ならではの魅力をもっと元気に、もっとPOPに世界に向けて老若男女問わず発信。昨年に引き続き同イベントとコラボレーションを行うことになった乃木坂46は今回、現代美術家3名とコラボギャラリー展を開催する。




開催地である京都の印象を尋ねられた秋元は「個人的にも京都がすごく好きで、プライベートで旅行とかに行ったりするんですけど、そこでも歴史と文化などがあったり、昔から大切にされているものがいっぱいあるなって実感したので、そういうものを皆さんに教えていただきつつ、私たちもそれを吸収して、私たちなりに若い世代に伝えていけるように、新しい形のものが生まれたらいいなと思います」とコメント。

テーマである「POPと挑戦」について若月は「現状は頭の中でパラパラしているものをまとめて行きたいなと思いなので、具体的なものはまだなんですけど、アイドルというもの自体が毎日、新しいことをしていかないといけないという挑戦な日々でもあって、POPというものも様々な形があるんですけど、私たちは音楽やダンスなどパフォーマンスの中でPOPを生み出しているので、そういうことをアートなどの方向で新しい形で出せたらいいなと思っています」と語り、「新しいもの、新しいものと探しがちなんですけど、逆に日本が伝統的に大事にしてきた文化を、たくさんのプロの方に教えていただいて、それを組み合わせていいものを作れたらいいかなと思っています」と声を弾ませた。

また、どんなコラボレーションをするのか質問されると、桜井は「料理だったり、現代アートとのコラボだったり、私は華道という形でコラボレーションさせていただきます」と紹介し、「学生のときに華道部に入っていて、レベル的には初心者同然なんですけど、普段アイドルをやっている中で華道を披露する場面がなかなかなかったので、これからどういう作品を作って行くのかは先生と相談させていただくんですけど、やりたいイメージはたくさん膨らんでいます」と期待に胸を踊らせた。なお、秋元は料理、若月はアートを担当する。

さらに、今回コラボすること以外でやってみたい日本の伝統的なものはあるか聞かれると、桜井は日本舞踊を挙げ「この間やっていた舞台で、日本舞踊の家元の女優さんとご一緒して、間近でずっと仕草を見ていてすごく綺麗だったんですよ」と目を輝かせ、「そういうのを見て、一応ダンスをやっているので(笑)、人よりちょっと仕草が綺麗だったら目立てるチャンスがあるんじゃないかなと思ったので、日本舞踊が気になりますね」とにっこり。

同じ質問に、秋元は「憧れるのは、袴を履いて弓道。カッコいいなと思いますし、必殺技で『ずっきゅん!』というのがあって、人のハートを撃っているので、実際に撃てるようになったらカッコいいかなと思って。そろそろガチのほうに行きたいな」と笑顔を見せ、若月は「日本で刀を使っている人はあまりいない中で、素晴らしく受け継がれていているということは、魅力があるものなんだなと思うので、殺陣とか時代劇で女性が刀を使う場面もあったりするので、そういうのを習って見たいなって思いますね」と語った。

また、先日、吉本坂46の正式メンバーが決定したが、どう思っているのかコメントを求められると、秋元は「46人合格したって聞いて、私たちのときは46という数字にかけて46人とったわけではなかったので、坂道グループで1番多いのかなって思って、急に巨大勢力が出現して、しかも芸人さんが多くて面白いじゃないですか。ちょっと負けていられないなって思いますね」と吐露し、坂道グループと認めているのか追求されると秋元は「これからの動向を見つつ(笑)。いつか(ダンスが難しい)『インフルエンサー』を完璧に踊ってほしい。そうしたら坂道グループの一員です。でも坂道グループなので、一緒に何かでコラボできたらなって思います」とコメントした。

今月20日に25歳の誕生日を迎えた秋元は、今年も同じ誕生日の白石麻衣とともにメンバーからお祝いをしてもらったそうで、先日のイベントでも「一昨年の誕生日は白石のケーキのほうが大きかった…」と根に持っていたが、「今年こそ大丈夫だろうと思っていたら、まいやん(白石)のほうが大きくて…。今年もやられましたね」と打ち明けて笑わせた。