たこやきレインボー「TIF」登場、灼熱のお台場をひとつに

アイドル 公開日:2018/08/06 36
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関西出身の5人組アイドルグループたこやきレインボー(たこ虹)が、お台場で開催された世界最大のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」(TIF)にて、2ステージに出演した。

 まず登場したのは、TIFにて数々の伝説を生み出してきた、フジテレビ湾岸スタジオ横の野外ステージSMILE GARDEN。 “サマソニ×TIF”枠として、たこやきレインボー with なにわンダーたこ虹バンドとして出演。TIFでは珍しい生バンドスタイル。バンド・メンバーにはユニコーンの手島いさむ(G / ユニコーン、電大) 、 川西幸一(Dr / ユニコーン、電大)を軸としたスペシャルなメンバーが、オーディエンス&たこ虹家族(ファンの総称)を期待値マックスで迎える。




 おなじみのSE「overture~tacoture~」が流れると、目にも鮮やかな赤い衣装で5人があらわれた。ファンがいっせいに肩を組み踊る『ナナイロダンス』でスタート。川西による4カウントからはじまった『桜色ストライプ』では、安定感あるディスコティックな魅力をテクニカルなプレイで存分に体感させてくれた。これぞ百戦錬磨な、なにわンダーたこ虹バンドの凄みだ。

 MCでは「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」「まいど、おおきに!」というおなじみのコール&レスポンス。そして、お知らせとして夏の東西野音2DAYS「RAINBOW SONIC 2018」の開催(8月11日:大阪・大阪城音楽堂、8月12日:東京・日比谷野外大音楽堂)を告げるメンバー。そう、今年のたこ虹の夏は、気温に負けずに熱いのだ。

 お台場をラテン空間に変える『サンデーディスカバリー』、アグレッシヴなポップ・チューン『ナンバサンバイジャー』に続き、ラストは彩木咲良による「このSMILE GARDENに、でっかい虹をかけましょう!」の掛け声から、人類讃歌といえるメッセージ性の強い代表曲『RAINBOW~私は私やねんから~』を披露。ファンクな生音サウンド、心に残るポップな旋律が、灼熱の野外ステージに集まったオーディエンスをひとつにする。春名真依が「アイドルとしてサマソニを盛り上げてきます!」と、運命共同体であるTIFのオーディエンスに意気込みを伝えた。

 後半は、満員のZepp DiverCity Tokyo『HOT STAGE』にも登場。オープニングからたこ虹アンセム『RAINBOW~私は私やねんから~』、王道ガーリー・ポップな『桜色ストライプ』で、元気いっぱいに会場を盛り上げていく。

 自己紹介後は、アヴァンギャルド・ポップな「なにわのはにわ」を披露。彩木咲良と根岸可蓮が“縦笛ソロ”決めるなど、ヘンテコポップなたこ虹らしさを120%な勢いで表現。

途中MCでスペシャルな発表があった。今年の4月21日の大阪を皮切りに名古屋、広島、東京、福岡、札幌と行ってきた、たこやきレインボーの全国ツアー「CLUB RAINBOW」のセットリストを、CMJKのDJミックスで再現した「TACOYAKI Rainbow CLUB RAINBOW Ver.」をリリースするという(当日、8月4日深夜にリリース済)。

 さらに、たこやきレインボー初の写真集「Rainbow journey」も発表。発売日は8月24日。沖縄にて、様々なシチュエーションで、今までに見たことのないメンバーの表情が写し出されているという。たこ虹メンバーが一足早く過ごした夏休みのひと時を要チェックだ。

 ラストは、メタルポップな『輝け!おっサンシャイン!』、肩組みダンスな『ナナイロダンス』と畳み掛けるように怒涛のパフォーマンスを見せ付けてくれた。たこやきレインボーの成長と進化は止まらない。そんな熱き思いを証明した記憶に残るTIFでの2ステージとなった。

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