PASSPO☆笑顔でTIF卒業、アイドル&ファンに「いつ終わるかわからない 今を大切にして」

アイドル 公開日:2018/08/05 33
この記事を
クリップ

ガールズロックでお客さまを忘れられない旅にお連れする7人組ユニット「PASSPO☆」(根岸愛、増井みお、玉井杏奈、森詩織、安斉奈緒美、岩村捺未、藤本有紀美)が5日、東京・お台場青海周辺エリアで8月3日から5日にかけて開催された世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」(TIF2018)最終日のHOT STAGEに出演した。

TIFには2010年に開催された第1回から9年連続で出演しているPASSPO☆。今年9月22日に開催する中野サンプラザでのワンマンライブをもって解散することを発表したことから、今年が最後のTIF出演となり、最終日の夜に行われた同ステージがPASSPO☆にとってTIFラストフライト(ライブ)となった。




そんなPASSPO☆の勇姿を見届けようと、会場には超満員のアイドルファンが詰めかけ、お馴染みの「PASSPO☆、テイクオフ!」の声とともに登場したクルー(メンバー)をパッセンジャー(ファン)は盛大な歓声でお出迎えし、根岸の「最後まで楽しんで行きましょう!」のあおりでオリコン1位を獲得したメジャーデビューシングル『少女飛行』を披露した。

その後のMCで根岸は「実はPASSPO☆は9月に解散することになりました。TIFは皆勤賞でここまでやらせていただきました」とあいさつすると、パッセンジャーから盛大な拍手が起こり、続けて根岸は「これが最後のステージって感じがしなくて、来年しれっと出ているんじゃないかなと、そんな気持ちですが、本当に最後のステージになるので、ここにいる皆さんに感謝の気持ちを込めてセットリストを持ってきました。楽しんでください!」とニッコリ。「皆さんの大きな声がほしいんですけど、みんな盛り上がっていけるー!」との声に、パッセンジャーは「イエーイ!」と雄叫びを上げた。

そして『ViVi夏』『マテリアルGirl』『Pretty Lie』と立て続けに披露し、会場に一体感が生まれるると、根岸は「私たちもすごく楽しいです」と声を弾ませ、「次の曲は私たちにとっても大切な曲で、2010年の第1回目のTIFで私たちがまだインディーズだった頃の始まりの曲なんですけど、この曲で皆さんに知っていただきました。8年間、TIFには感謝の気持ちでいっぱいです」としみじみ。そしてインディーズデビューシングル『Let It Go!!』の曲紹介をすると、絶叫にも似た歓声が会場から巻き起こった。さらにPASSPO☆にとってTIF最後の曲『Music Navigation』を全力パフォーマンスすると、パッセンジャーも全力で盛り上がってみせた。

TIFでのラストフライトを終えた根岸は「みなさんの心にいる大切なアイドルちゃん、そしてアイドルちゃん(自身)も大切なファンのみんなを毎日毎日大切にして、いつ終わってしまうか本当にわかりません。なのでみんな、今を大切にいてほしいなと思います」と呼びかけ、「本日はご登場、ありがとうございました!」と笑顔でステージを後にした。

この記事の画像一覧 (全 9件)

関連タグ