「TIF」3日目オープニングアクトはSKE48、酷暑に負ける気しない激アツステージが圧巻

アイドル 公開日:2018/08/05 33
この記事を
クリップ

TOKYO IDOL FESTIVAL 2018も、いよいよ最終日3日目。メイン会場HOT STAGEの口火を切るのは幕開けを飾るのは、TIFに3連続のオープニングアクトの大役を務めるSKE48

『OVERTURE』から、パンパンに膨れ上がった会場から怒号のような歓声が巻き起こる。この日のメンバーは『いきなりパンチライン』選抜に加え、最近になり「くまもと大好き大使」「熊本いきなり団子大使」の二つを務めることとなった井上瑠夏を加えた16名。

ステージ上に集まるメンバー。組まれたフォーメーションを見た瞬間に歓声が起こる。「盛り上がっていくよ!」という古畑奈和のかけごえで始まるファーストナンバーは、17年度最高の夏曲『意外にマンゴー』!センターを飾る小畑優奈のフレッシュな愛らしさで場内を常夏へといざなう。熊崎晴香のジャンプはこの日も打点が高い。しかし、まだまだ熱が足らないのか、「まだまだ熱くするよ!!」と大場美奈が煽り、大場センターによる『夏よ、急げ!』。ばちっと決まったパフォーマンスがフロアにさらなる熱をもたらす。

続けざまに“おまちゅり女”高柳明音による「みんな大好きな曲!」の快哉で、『ごめんね、SUMMER』へなだれ込む。センターを務める高柳の溌剌とした明るさが光る。ここでは竹内彩姫の花マルをあげたくなるほどのスマイルが輝いた。




まだまだ止まらない。続くは須田亜香里をセンターに添えての『パレオはエメラルド』。オリジナル夏曲をこれでもかと、たたみかける怒涛の展開に声援が止まらない。

この熱さはMCになっても変わらない。先日、バラエティで鼻毛を抜くことになった須田をイジりながら、メンバーの自己アピール大会に突入。最初は野球(MM)のマスター・日高優月。ここで愛する中日ドラゴンズの平田良介選手のモノマネを披露。あまりにマニアックすぎたからか地味な盛り上がり。しかし日高は「オオウケ!」とポジティブに捉えた。続く鎌田菜月は、多趣味ぶりを披露すると、大場から「ファンの方は趣味を押し付けてあげてください」とやる気レスなツッコミ。佐藤佳穂は水着写真にうまくスタンプを付けるのが得意と語り、「エッチなのもOK」ですとオープンぶりを声高々に言えば「ヤバイ人がいま~す!」とキレ味鋭いツッコミ。果ては、菅原茉椰がクレイジーな小畑愛ぶりを披露。ニコニコの小畑を見て須田は「私はこうはなれないなぁ」と羨望のまなざしを向ける。大場が「いやいや、あなたは唯一無二だから」とフォローするも、「やりたくてやったわけじゃないのに!」と、さすがの鼻毛抜きは堪えていた模様。終始笑いが絶えないMCも一つのパフォーマンス、と言える。

後半戦の口火をきるのは『いきなりパンチライン』。ラテン調のサウンドと一糸乱れぬラテンサウンドと、センター・須田の松井珠理奈と違ったハンサムぶりにアテられ、灼熱と化す場内。続く古畑をセンターに迎えての『チキンLINE』は、古畑の磨きがかかりにかかったバキバキのダンスに見とれる。さすが先日髪を切り色を変え、最終形態になった彼女は一味違う。

この流れで変化球、冬曲『12月のカンガルー』を投下。爽やかなサウンドと北川綾巴と、熊崎のWセンターのまぶしさ、場内の熱気の化学反応により夏曲に早変わり。末永桜花のトレードマークである長い黒髪がキレイなターンで、フワッと舞うのが印象的であった。

この日のラストナンバーは『無意識の色』。暗がりの会場にまぶしい太陽燦々と輝く青空を生み出し、実に濃厚で熱い30分を終えた。
最期「アイドルファン最高ですね!」と須田が、この場所に集まった全てのアイドルファンに叫ぶ。こちらこそ「SKE48最高ですね!」と応えたくなるほどの、素晴らしい30分を台場に刻んだ。

さらに去り際、「推しメンや推しアイドルを、大切にしてくださいね!」と、須田から、みんなへのお願い。守らないわけにはいかないだろう。

(田口俊輔)


この記事の画像一覧 (全 15件)

関連タグ