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週プレ × TIF「ナツ☆イチ!クイーン」3代目は転校少女* 塩川莉世「獲ったぞーー!!」

アイドル 公開日:2018/08/05 1
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「週刊プレイボーイ」(集英社)と「TOKYO IDOL FESTIVAL」がコラボした企画「週刊プレイボーイ presents “ナツ☆イチ! オーディション2018” 」のクイーン決定の最終舞台が湾岸スタジオ内「DOLL FACTORY」で開催され、ファイナリスト4組が決戦に臨んだ。

「週プレ」本誌に掲載のグラビア編、SHOWROOM編、そしてこのライブ編の3つの総合点でクイーンを決定。これまでに、塩川莉世転校少女*)、本田みく(2代目HAPPY少女♪)、脇田穂乃香(たけやま3.5)、橘 莉子(Shine Fine Movement)の4名が勝ち残り、このステージで所属グループの勝負の1曲を生パフォーマンス、最後のアピールを行った。


転校少女*の塩川は「この夏、一番輝くのは塩川莉世と転校少女*です!」と高らかに宣言、迫力のアカペラから『Girl's Time』を熱唱。2代目HAPPY少女♪は元気いっぱいに『祭り』、驚異の顔面偏差値と話題のガールズバンド”たけやま3.5”の脇田(Dr.)は「絶対クイーンになれるように頑張ります!」とアピール、『Live Alive』をパフォーマンス、最後はShine Fine Movementが「あたなのために歌います」と『You』を熱唱。それぞれ渾身の力を込めたパフォーマンスを終え、結果を待った。

会場で、ライブを観ての投票がリアルタイムで行われ、初代クイーン奥津マリリが所属するフィロソフィーのダンスの圧巻パフォーマンスを挟み、ついに結果発表へ。

3代目の「ナツ☆イチ!クイーン」に輝いたのは、転校少女*の塩川莉世。塩川は名前を告げられた途端顔を覆い号泣、一旦ステージ奥に下がり気持ちを整えてから高々と右手を挙げ、「ナツ☆イチクイーン獲ったぞ――!!」勝利の美酒に酔った。


※本記事は掲載時点の情報です。

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