NMB48「TIF」初登場、カトレア組が参戦「チームを引っ張って行ける存在になりたい」

アイドル 公開日:2018/08/04 33
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「TOKYO IDOL FESTIVAL」も2日目を迎えた。熱狂のHOT STAGEの幕開けを飾ったのは、なんと今年がTIF初出演のNMB48。 しかも、この日の舞台を飾るのは、ドラフト1期&2期生、5期生メンバーで構成される混合若手ユニット「カトレア組」だ。

TIFとあり、出演メンバーはSNSで嬉しさと気合を爆発させていた。

国内48グループ、最後の刺客の晴れ舞台を見んと、会場は満員御礼状態。OVERTUREから場内の空気は最高潮。




フロアに集合する16人。堀詩音の「声出していくぞ!NMB48カトレア組です、今日はよろしくお願いします!!」の掛け声でオープニングナンバー『イビサガール』を投下。センター山本彩加を筆頭にフレッシュな面々の清涼感溢れるパフォーマンスで、場内に爽やかな風を吹かす。しかし、反比例するようにフロアの熱は高まり続ける。続くは『サササ サイコー』『僕らのユリイカ』と、真夏にピッタリのアップナンバーを立て続けに披露。朝一の眠たい気持ちと脳を冒頭3曲で完全に覚醒させた。

MCでは植村梓がファンたちに「どうですか?(みんな)カワイイですか!?」と質問、すると想像を超える「メッチャカワイイ!!」の連呼を浴び、「あ、ありがとうね」と思わず照れ笑いを浮かべる。

サラッとMCを終わらせ、小嶋花梨の「ミュージック、スタート」の掛け声で次の曲のイントロが鳴り出した瞬間、とてつもない感性が沸き上がる。最年長メンバー、磯佳奈江の「今年の夏は、カトレアの夏にしましょう!」の合図で、『ナギイチ』がスタート。屈指の夏曲に、今まで以上のオイオイ!のコールが飛び交う。磯、植村、堀のドラフト生組が軸となり爆発的な盛り上がりを生み出した。

その後も『北川謙二』『らしくない』『ドリアン少年』とNMB48クラシックを惜しみなく披露していく。48ファンはモチロン、他アイドルファンも完璧に振りコピ。改めてNMB48がいかに愛されているかが伝わる。同時にライブ力高さ、地力の強さをしらしめた。

『ワロタピーポー』では場内中がダンスホールと変え、告知をはさみ、この日のラストナンバー『青春のラップタイム』が始まる。歌詞の通りステージもフロアも全力疾走で駆け抜けた。間違いなくこの夏がカトレアの夏になった瞬間であった。

最期、先日卒業を発表した山本彩について山本彩加が触れると「これからは私たちカトレア組が、少しでもNMB48を引っ張れる、そんな存在になれるように精いっぱい頑張っていきたいと思います!!」と力強く宣言。発言者の山本、そして壇上の全員が「よろしくお願いいたします!!」と大声で叫んだ。

初のTIFで完璧なまでの「NMB魂」を見せきり、魅せきったカトレア組。この日の堂々たるステージで、彼女たちにNMB48の未来がたんと詰まっていることを証明した。



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