STU48 東京初お披露目のあの日から1年、堂々パフォーマンスにファン歓喜

アイドル 公開日:2018/08/03 31
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「TOKYO IDOL FESTEVAL」にSTU48が帰ってきた。

昨年のTIFでは、結成間近での登場で堅さも見えた2017年のステージ。当時はメンバーと劇場支配人を指原莉乃が兼任し、キャプテン岡田奈々以下、大船に乗った感のあるグループであったが、指原が兼任を解除となりHKT48へ帰り、それでも岡田のカリスマ的な存在感と指導の下、ステージングの”いろは”を学んだ。




今年の4月にはデビューシングル『暗闇』をリリース。初のオリジナル曲『瀬戸内の風』とは様相が違う、メッセージソングに度肝を抜かれた。センターの瀧野由美子の”瀬戸内の美少女”感は観る者を魅了した。

そんなメンバーが午後イチの「SMILE STAGE」を終え、TIFのメインステージ「HOT STAGE」に新衣装で登場した。あのときの同じ元気に飛び出したメンバーは『STU参上!』をお見舞い、すかさず『暗闇』『思い出せてよかった』で観客の気持ちをぐっと鷲掴みにすると、「私たちと一緒に出航してくれますかー」と煽り、『NEW SHIP』『ペダルと車輪と来た道と』『夢力』をパフォ―マンス。おだやかな瀬戸内の海と気候のようにのんびりした印象のSTU48だが、ダンスはフォーメーションも複雑でストーリー性にあふれた振付となっている。それでも何処となく瀬戸内の風を感じるのは、メンバー個々の空気感がそうさせているのか。

最後は薮下楓から「今日は東京ですが瀬戸内の風を届けられるように心を込めて歌います」と、彼女たちの船出の曲『瀬戸内の風』をしっとり歌い上げた。「まだまだ未熟者の私たちですが、力を合わせて精一杯頑張ります」とまっすぐな目で誓った岡田キャプテン。1年間の努力が垣間見えた成長のステージは幕を閉じた。

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