OS☆U高橋萌 オレンジ色に輝き染まる中、8年間のアイドル活動に幕

アイドル 公開日:2018/07/18 24
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7月15日、名古屋新栄の「ダイアモンドホール」にて、OS☆U結成メンバーである1期生、高橋萌の卒業公演が行われた。OS☆Uの創立メンバーである彼女は多くのファンや関係者に見送られながら約8年間のアイドル活動に終止符を打った。

卒業公演は約3時間半にも及んだものの、新曲発表から様々な順位発表・サプライズゲストの出演等もあり、時間を感じさせない充実した公演となった。





1曲目は1期生の象徴とも言えるOS☆Uデビュー曲『kiss!kiss!!~地図にない道標~』をメンバー全員で披露。ダイアモンドホールの大きなステージでのパフォーマンスは、高橋萌の勇姿を見届けようと集まったファンで一杯になった会場のボルテージが一気に高まる。そしてなんと、冒頭のMCでは急遽応援に駆け付けた名古屋市の河村たかし市長も出演。「引き続き名古屋で頑張ってちょう!!」と高橋にエールを送った。

ライブ後半には派生ユニット「まねきねこ from OS☆U」、「Lady Note from OS☆U」の楽曲や、7月15日に発売となった新曲8曲のうち、OS☆U全体曲で『I Say Good-Bye』『ガンガン☆レインボー』や、smile☆starのアップテンポでクールな『ガラメキラ!!』『Ride ore Die!』、pop☆starの可愛らしさを前面に押し出した『なのかな…』、8期生ユニットOSU8の『ハバステ-Have a dream stage-』、全6曲を一挙お披露目し、会場の熱気は最高潮に。

その後突如発表されたソロ曲・写真集発売を掲げたCD予約投票結果では7期生の夏川愛実が1位を勝ち取り、初の1位獲得の嬉しさに思わず涙した。さらには今年1月から実施されていた推しメン投票の結果発表では4期生の星野麻里愛が1位を獲得。今回新たに設置されたOS☆Uのセンターポジションを星野麻里愛が勝ち取るなど、OS☆Uの次世代を担うメンバーの活躍が次々と発表されると、会場は歓声に包まれた。

こうして圧倒的な熱気の中、あっという間に3時間が経過した本編だったが、アンコールになると会場の空気はいよいよ高橋を送り出す卒業式モードになっていく。会場一面が高橋萌担当色のオレンジ色に輝き染まる中、オレンジ色のドレスに身を包み、涙を堪えながら卒業ソング『旅立ちのMy Destiny』を必死に歌う高橋だったが、サプライズで父親からの手紙をメンバーが読み上げると、様々な思いがこみ上げ号泣した。いよいよ卒業の実感が出てきたのか、OS☆U活動拠点の大須商店街をはじめとした多くの関係者やファンなど、会場全体が高橋の別れを惜しみ、涙した。

ラストはOS☆U全体曲『バイバイベイビー』を披露。8年間OS☆Uとしてひたむきに活動を続け、心から愛されたアイドルの歴史がまた一つ幕を閉じた。初期メンバーは全員卒業し若い世代が躍進する中、OS☆Uの新たなステージが幕を開ける。

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