「さっしーごめんなさい…」宮脇咲良涙のスピーチに指原「ただ何も言わず抱きしめたい」

アイドル 公開日:2018/06/16 37
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今年のAKB48世界選抜総選挙では、1位経験者が誰も立候補せず、誰が1位になったとしても初の栄冠となり、開票前から混戦が予想されていた。

今年もフジテレビ系で生中継され、HKT48指原莉乃が、生放送の副音声に社会学者の古市憲寿氏と長谷川忍(シソンヌ)、さらに芸人でAKB48ヲタクのトレンディエンジェルたかしとともに出演した。

副音声では古市や長谷川が好き勝手に話し出してしまい、おじさんの居酒屋トークのようになってしまいそうだったところを、指原がしっかりいじり、笑いを誘う見事な進行っぷりを披露した。




AKB48の向井地美音が13位にランクインすると「この子はAKB48愛がすごいいんですよ。AKB48センター試験というのがあったんですけど、そこで1位になったんです。しっかりこの場でセンター試験のことをアピールしているんですよね。徳光さんは聞いてくれないですからね。だからそこでアピールするのはいいことです」としっかり向井地を説明しつつ、笑いも取るコメント。

10位に田中美久(HKT48)がランクインした時には、薄っすら目に涙を浮かべながら喜んだ。「ヤバイこれは」と興奮していた指原だが、「とにかく頑張り屋さん。ファンへの気持ちが熱くて、SNSも気を抜かず頑張っている。うれしい、本当にうれしい、うれしすぎる」と興奮していた。

さらに続けて9位に矢吹奈子がランクイン。そんな矢吹を見て「緊張するよ。ちゃんとしゃべってね」とまるでお母さんのよう。さらに9位という素晴らしい順位となった矢吹に対して「来年の総選挙でトップ争いをしてほしい」とエールを送った。

いよいよ上位3人の発表になった時に、3位に宮脇咲良(HKT48)の名前が告げられた。泣いている宮脇を見た指原は、「咲良泣かないで、泣かないで」と連呼。宮脇は「さっしーごめんなさい。私はずっとさっしーの背中を見てきて、さっしーの1位の背中を見て、ああなりたいと思っていました。さっしーが出ない総選挙で、私がずっとさっしーが守ってきた1位を守りたいと思っていましたけど、ごめんなさい」と涙ながらにスピーチした宮脇に対して指原は、ここで涙腺が崩壊してしまい、「ただ何も言わず抱きしめたい」とつぶやいた。

発表はまだ続いているのだが、画面の宮脇が映されると「許してくれるのならこの場から飛び出して咲良のそばにいきたい」と悲しげな表情を浮かべた。

悲願の1位に輝いたSKE48の松井珠理奈の勇姿を見た指原は、来年こそは宮脇にリベンジしてほしいことを希望したが、宮脇は今回で総選挙の出馬は最後と公言。この1年でどう成長してくれるのか?指原とともに追っていきたい。

初の副音声の出演だった指原、視聴者をしっかり楽しませてくれた素敵な放送だったのではないか。おそらく賛否両論があると思うが、誰よりもAKB48グループを愛している指原ならではのコメントが多く、来年も指原の副音声を聴いてみたいという要望が殺到しそうだ。