神宿、関西ツアー開幕「全国ツアーでも結構泣いたけれど、関西はやばい!」

アイドル 公開日:2018/06/13 49
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6月9日、原宿発5人組アイドルグループ神宿の関西ツアー「神が宿る場所〜関西ツアー〜」が和歌山SHELTERで開幕した。

昨年11月からのおよそ半年に渡る全国ツアーを5月に完走したばかりの神宿だが、そのツアー中、とくに関西圏でのライブの熱量が高かったことから、今回のツアーは企画された。「6月に関西に行って、ちょっと試合してきます」。5月の全国ツアーファイナルで羽島めいは関西ツアーに向けてこのように語っていた。




ツアー初日となったのは、和歌山SHELTERでの和歌山公演。神宿にとっては和歌山での初のライブ。この日がお披露目となるツアーSE、そして新アー写ではお披露目済みの新衣装をまとっての初ライブとなった。ライブは『必殺!超神宿旋風』から『全開!神宿ワールド』の連続コンボに始まり、5月にリリースされた新曲『HAPPY PARTY NIGHT』、アンコールの『好きといわせてもらってもいいですか?』『KMYD』まで全15曲を披露。ライブ前半のMCで羽島めいは「今日は関西で一番熱い場所にしたい」と語ったが、エンディングでは関口なほが「絶対に今日は和歌山が日本で一番楽しい場所だった」と断言するほどのライブで、関西ツアーの初戦を大勝利で飾った。

ツアー2戦目となるのは大阪・ESAKA MUSE。大阪は過去のツアーの中でも、常に熱量の高いライブを繰り広げてきた場所だ。この日のライブで、神宿はセットリストに2つの秘策を仕込んできた。1つ目は、神宿にとっての夏のアンセム『Summer Dream』を1曲目と、アンコールのラストの2度持ってきたこと。もう一つは、ライブで盛り上がる鉄板曲「Action!」を10曲目と11曲目、2曲続けて披露したこと。

アンコール終了後も鳴り止まない拍手に「ありがとう、すごい楽しかった」と答えながらメンバーは号泣。声を枯らしながらMCをつとめた羽島めいは「全国ツアーでやってきたことは本当に無駄じゃなかった。本当に今日は楽しかったし、死んでも一生忘れない日になったと思う。大袈裟だと思うかもしれないけれど、本当にありがとう」と語り、センターの一ノ瀬みかは「私たちも毎日、関西ツアーに向けて勝つためのイメージトレーニングをしてきたし、みなさんと今日、一生忘れられないような空間を作れて嬉しかったです」と汗と涙が入り混じった顔で語った。

神宿の関西ツアーはこのあと、16日京都、17日神戸、24日奈良、30日滋賀と続いていく。初戦からクライマックスなテンションでスタートしたこのツアーがどうやって続いていき、どんな結末を迎えるのか。すべては残り4つの試合の行方にかかっている。

カメラマン:真島洸、岡田康宏

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