26時のマスカレイド、グループ史上最大規模となるワンマンライブ大盛況

アイドル 公開日:2018/06/10 66
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26時のマスカレイドが6月9日、通算4度目となるワンマンライブ“~ニジマスストーリー第4章~「26時のミュージックアクアリウム」”を東京・EXシアターROPPONGIで開催した。

26時のマスカレイド、通称ニジマスは、“読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディション”で選抜されたメンバーで2016年に結成。「FASHION&EMOTION」をテーマに掲げ、衣装プロデュースをWEGOと文化服装学院が手がけていることでも話題を呼んでいるアイドルグループだ。

開演時刻となり、この日のライブタイトルにちなんだ“人魚姫”をテーマにした映像が流される。それに続いてステージ上にはブルーを基調とした爽やかな新衣装を纏った来栖りん、大門果琳、吉井美優、森みはる、江嶋綾恵梨の5人が登場。大歓声に包まれる中、アッパーな夏ソング『ハートサングラス』からライブはスタートした。水中に見立てたステージ上で『COLORS』『ビタースイート』といったナンバーが、まさに美しい人魚さながらの華麗なパフォーマンスで披露されていく。




ニジマスにとって最初のオリジナル曲である『ハローハロー』、ヘビィなロックナンバー『Wai chai na』、せつなさが滲むエモーショナルな『Go way』と、息つく暇もなくライブは進む。MCでは各メンバーが素の表情を垣間見せ、“アクアリウム”をテーマにしているという新衣装の感想や、オープニング映像のイラストを来栖が手がけたことが明かされた。その後は、5人体制となってから初めての歌唱だという『オレンジデイズ』や、『7色のツボミ』『ベールの夜明け』といったパワフルなナンバー、あたたかなメッセージが胸に響く『心から』とカラフルな楽曲を次々と届けていく。男性はもちろん、女性ファンが多いことでも知られるニジマス。ライブという空間で生まれるハッピーな空気感、楽しい一体感は、性別を超えて愛される彼女たちならではのものだろう。

楽屋招待など豪華なプレゼントが用意された大抽選会でファンとの絆をより強固なものとし、この日が19歳の誕生日であった大門に向けて「ハッピーバースデイ」をみんなで贈った後、ライブはラストスパートへ突入。キラーチューン『B dash』をハイテンションで熱唱し、『ゼンキンセン』では息の合ったダンスを見せながら各メンバーの個性が光る歌声をしっかりと響かせていく。そして本編ラストには最新楽曲『チャプチャパ』をライブ初披露。爽やかさとせつなさがポップに弾けるサマーチューンに会場は最高の盛り上がりを見せた。

『マスカレイドは眠らない』で始まったアンコール。サビではライブグッズである“ニジマスくん”を振り回すというシュールな光景が展開された。その後、モニターを使っての重大発表が。本編最後に歌われた新曲『チャプチャパ』が7月7日にシングルリリースされること、結成2周年を記念した全国ツアー「ニジマス全国放流ツアー」が10月30日というデビュー記念日から全5公演で開催されることがアナウンスされると、メンバーとともに会場に集まった全員が歓喜の声を上げた。

「ニジマスの夏が始まりました! これからも応援、よろしくお願いします!」とリーダーである江嶋が発言した後、ミュージカルのような世界が展開される人気曲『仮面に隠れたセレナーデ』をラストナンバーとしてパフォーマンスし、グループ史上最大規模となるワンマンライブは大成功で幕を閉じた。またこの日にオフィシャルファンクラブ『26時会』を発足し、さらなる飛躍をファンと誓った。

ニジマスはこの後、7月7、8日の『アイドル横丁』、7月21、22日の『SEKIGAHARA IDOL WARS 2018~関ケ原唄姫合戦~』や、8月3、4、5日の『TOKYO IDOL FESTIVAL2018』など多数のアイドルイベントへの出演が決定している。グループとして迎える2度目の夏。彼女たちはここからもさらなる高みを目指して全力で駆け抜けていく。