乃木坂46版ミュージカル「セーラームーン」、変身後の美脚に注目

アイドル 公開日:2018/06/08 63
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月刊誌『なかよし』(講談社刊)にて、1991年から連載を開始した武内直子原作の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」。

情報解禁から大きな話題を呼んでいる乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」が8日ついに初日を迎える。それに先立ち、東京・天王洲銀河劇場で、関係者・報道機関に先駆けて公開され、上演前には囲み取材が行われた。

当日はWキャストで演じる2つのチーム、TeamMOONの山下美月、高山一実、伊藤理々杏、能條愛未、樋口日奈、TeamSTARの井上小百合、渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈が一堂に会し、セーラー戦士に”変身”した勇姿と、すらっと伸びた美脚で魅了した。




【TeamMOON】
◆セーラームーン/月野うさぎ:山下美月(乃木坂46)
見どころは全部と言いたいくらい、最初から最後までずっとキラキラしていて、愛・夢・友情など、たくさんのことがつまった作品になっています。特に皆さんに見ていただきたいのは、それぞれのセーラー5戦士の変身シーンです。注目してください。

◆セーラーマーキュリー/水野亜美:伊藤理々杏(乃木坂46)
今回の舞台、セーラー5戦士それぞれの個性、ワクワク・ドキドキ・ハラハラするような高揚感を味わうことができつつ、感動的なシーンもたくさんあります。観ている方にジェットコースターに乗っているような気分で楽しんでいただけたらうれしいです。

◆セーラーマーズ/火野レイ:高山一実(乃木坂46)
セーラームーンがすごく好きなのですが、舞台への出演にあたり改めて向き合い、そこで気づいたのは、月野うさぎちゃんという人物が、どれだけたくさんの人に愛されているか、どれだけすごい力を持っているか、ということでした。皆さんには、ぜひそういうところも注目していただきたいです。

◆セーラージュピター/木野まこと:能條愛未(乃木坂46)
変身シーンをミュージカルではどう表現しているか、ぜひ注目してほしいです。それぞれがそれぞれのトレードマークなどをモチーフに派手な変身シーンになっているので、楽しみにしていてください。

◆セーラーヴィーナス/愛野美奈子:樋口日奈(乃木坂46)
セーラーヴィーナスは、どんな状況に陥っても一番先に声をあげて前向きに進んで行きます。そんな姿がかっこいいと思っているので、ぜひ注目してください。また、同じ乃木坂46の白石麻衣ちゃんも映像出演をしています。それがどういう形でみんなと一緒に舞台の上で動いているのかも見どころです。

【TeamSTAR】

◆セーラームーン/月野うさぎ:井上小百合(乃木坂46)
月野うさぎちゃんが、さまざまな運命の人と出会って強くなっていくところが、個人的にはとても見どころです。それが、乃木坂46である自分にも重なる部分があったりします。それは、舞台に出会えたことだったり、ファンの人に会えたことだったり、このカンパニーに出会えたことだったり。そういう点が物語に重なり、リアリティをもってセリフを言っている部分もあります。なので、ご覧いただく際、そういったところも感じ取って楽しんでいただけたらうれしいです。

◆セーラーマーキュリー/水野亜美:渡辺みり愛(乃木坂46)
セーラー5戦士の登場シーンがみどころです。TeamMOONとTeamSTARでキャラクターは同じはずなのに、話し方、立ち方でそれぞれ個性が出ています。そこで、どう自分が演じるキャラクターになれるかがカギだと思っていますので、ぜひ注目してください。

◆セーラーマーズ/火野レイ:寺田蘭世(乃木坂46)
約1ヶ月一緒に稽古を行い感じたのは、それぞれメンバーの性格が、演じるキャラクターに近いのではないか、ということです。そのせいか、普段からキャラクターと同じような掛け合いもどんどん増えました。このことは、本番にもいきると思っているので、両チーム、関係性にもぜひ注目して観てください。

◆セーラージュピター/木野まこと:梅澤美波(乃木坂46)
メンバーみんなががんばったので、アクションシーンに注目してほしいです。また、キャラクター一人ひとりが誰かのためにいろいろなものを背負って戦っている姿は、ものすごくかっこいいです。それぞれのキャラクター同士の関係性に注目しながら、観ていただけたらうれしいです。

◆セーラーヴィーナス/愛野美奈子:中田花奈(乃木坂46)
セーラーヴィーナスはセーラー5戦士の中でリーダーです。個人的にはリーダーという役割を考え、普段の自分と変え、しっかりするようにがんばったことは挑戦だったので、そこを観てほしいです。また、乃木坂46版ということで、乃木坂×セーラームーンという難しい課題に一生懸命取り組んだので、ぜひご覧ください。

◆タキシード仮面/地場衛:石井美絵子
セーラー5戦士がWキャストで同じストーリー、役をやっているにもかかわらず、こんなにも変わるのか!というくらいまったく違うものになっているので、どちらも観ていただきたいです。また、ウォーリー木下さんの演出は、最新の技術と、人間だからできるアナログなことが組み合わさり、とてもおもしろいエンターテイメントの世界になっています。この世界観で乃木坂46のみんなが、汗を流し一生懸命声を出してがんばっている。こんな新しいセーラームーンの世界を2018年に見ることができる、貴重な舞台だと思っています。彼女たちががんばれる、戦える場を、わたしは作っていきたい、護っていきたいと思っています。彼女たちが輝きますよう、応援よろしくお願いします。

◆演出:ウォーリー木下
今回、乃木坂46のメンバーは、いろいろ準備が大変な中、探りながら戸惑いながらだったと思います。ただ、ある日突然、こうすればよいんだ!というのがわかった瞬間があったと感じました。そこから乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」は、とてもおもしろい作品になりました。カンのよさなのか、演技をずっとやっていたからこそのノウハウのようなものなのか、彼女たちのそういった「野生の鋭さ」のようなものが、この舞台でいきています。2.5次元ミュージカルの枠を超えた、大きなミュージカル作品としてできあがっていると思います。

ⓒ武内直子・PNP/乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」製作委員会

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