モー娘。’18主演舞台「座長・石田亜佑美は背中で語る」小田さくらが絶賛

アイドル 公開日:2018/05/31 58
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モーニング娘。'18が主演する舞台『ファラオの墓~蛇王・スネフェル~』のゲネプロが、東京・池袋サンシャイン劇場で行われた

石田亜佑美は、「今回は少女漫画界の巨匠・竹宮恵子さん原作の『ファラオの墓』をモーニング娘‘18主演でやらせていただくことになりました。これは古代エジプトでのお話しで、古くに使われた言い回だったので、滑舌とかに苦戦したりしました。セリフを覚えたものだけを舞台で表現しても、観に来てくださる方になにも伝わらないので、しっかりそれぞれが役を自分のものとして、感情を伝えられるように、精一杯頑張っています。今回は前回と同じ役をやらせていただいていて、前回も観てくださった方は、またカッコいい役の私に会えるのかなと想像して待っているかもしれませんが、前回と同じではつまらないので、今回にしかない表情を見せられるような稽古を積んできました。今しか観られない石田亜佑美を楽しみにしてほしいです」と話した。




加賀楓は、「前回は親分的キャラクターの男役だったんですけど、今回は貴族の王子様をやることになりました。前回は奴隷側の人間ということで、立ち居地がまったく違うので、育った環境を考えたりとか、いろいろと組み立てないといけないので苦労しました。私は個人的に剣道をやっていたので、殺陣とかで大きく活躍できて、そこが見せ場になったらいいと思います」とアピールした。

メンバーから見て役がハマっている人は誰かと問われた石田は、「小田さくらちゃんは女性らしい魅力を人一倍使う人なんですよ。コンサートとかでの見せ方もメンバーの誰よりも女性らしくて、これまでは舞台で封印していましたけど、今回は存分に女の子の可愛らしさを出しているので、そこがハマっていると思います」と太鼓判を押した。牧野真莉愛は、「加賀楓ちゃんの役がハマっていると思います。もともと真っ直ぐな性格で目力がすごいんですよ。カッコよくて見ていて惚れちゃいそうになります」とコメント。

今回の舞台でメンバーを引っ張る座長として奮起している石田だが、その座長について聞かれた小田は、「石田さんがずっと稽古場でも背中で語ってくださっていました。私たちは普段は歌って踊っていることがベースで活動しているので、お芝居になると、どこか一歩引くところがあるんですが、そこを『ちゃんとやるんだよ』っていう姿勢を見せてくださるのが石田さんだなと思っています」と座長の姿を大絶賛。

石田は、「稽古の段階で、カーテンコールで挨拶をする時に、演出の方から『最後の挨拶は座長の石田さんにお願いします』って言われまして、その時に初めてその言葉が響いて、ちょっと震えました。モーニング娘'18の中だと、私は年上のメンバーなのに、リーダーとかサブリーダーとかの役職をいただいたことがないので、初めて任される立場の役職をいただいたことをとても誇りに思いますし、座長って言葉だけじゃなくて、『あなたの代わりはいないね。あなたが座長でよかった』と思ってもらえるようなお芝居を、私の本気を見せたいと思っています」と意気込んだ。

同作は6月1日から10日まで東京・池袋サンシャイン劇場、さらに6月15日から17日まで大阪・メルパルクホールで公演される。

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