AKB48チーム8小栗有以へ、渡辺麻友からメッセージ「AKB48センター感慨深い」

アイドル 公開日:2018/04/29 71
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AKB48チーム8が結成4周年を迎え、愛知県にある日本ガイシホールにて記念祭を行った。

「会いに行くアイドル」の活動として、2014年12月石川県から始まった全国ツアーも、今回の公演で35か所目。29日は入場時に4周年にちなんだ“チーム8オリジナル・しあわせの四つ葉のクローバー”をメンバーから来場者全員に手渡した。

恒例の長すぎる前座から始まった昼公演。愛知県といえば「しゃちほこ」ということで、愛知県代表・歌田初夏のしゃちほこ逆立ちが決まったところでオープニング1曲目・SKE48の楽曲『オキドキ』からスタート。

冒頭MCで倉野尾成美(熊本県代表)は「4年前を思い出すと、その頃のイベントではなかなか人が集まってくれなくて、ここのブロックの3列分くらいしか人がいなかったのに、この景色を見ると変わったな~と思って、すごいうれしいです。皆さんありがとうございます。」と、集まった7,000人のファンに感謝を述べた。





ユニットコーナーでは、『嘘つきなダチョウ』でのバズーカ、『フィンランドミラクル』では人見古都音(岡山県代表)が真っ二つに切られるマジック、本日が初お披露目となった福島県代表の伊藤きららと高知県代表の立仙愛理(りっせんあいり)での『となりのバナナ』ではトロッコからのバナナの配布など多彩な演出で会場を盛り上げた。

続いてはチームダンス、チームアダルト、チームキュートと別れパフォーマンス。横山結衣(青森県代表)振り付けの『従順なSlave』(チームダンス)や、セクシーな衣装とダンスでSDN48の楽曲『やりたがり屋さん』(チームアダルト)、坂口渚沙がセンターでの『永遠プレッシャー』(チームキュート)などを披露し、チーム8の幅広い表現力をアピールした。

チーム8の新曲・横山結衣が初センターの『蜂の巣ダンス』(AKB48 52ndSGカップリング)も初披露され、選抜メンバーである谷川聖(秋田県代表)は「横山結衣がセンターと聞いて覚悟はしていたけどチーム8で一番のダンス曲で、本当にやばい。」と吐露するほど激しいダンスで明るくノリノリな楽曲となっています。センターの横山結衣は「みんなに愛される楽曲になれるように頑張ります!」と意気込みを語った。

また、つづいて小栗有以センター『TeacherTeacher』をチーム8メンバーで披露。同じく愛知県での開催が発表された記念すべき10回目の選抜総選挙の投票権が付いたシングルで、選抜に選ばれると「世界選抜メンバー」となります。岡部麟(茨城県代表)は「今年こそチーム8旋風を巻き起こせるように頑張りましょう!皆さん応援よろしくお願いします!」と6月に行われる選抜総選挙に向けて士気を高めた。

アンコール明けは、チーム8バンド「THE EIGHTLES!!(ザ・エイトルズ)」が登場し1年ぶりの復活を遂げました。練習の成果もあり前回よりはスキルの上がった演奏が続くかと思いきや、3曲目の『ファーストラビット』で途中演奏がストップするトラブルも。

撮影コーナーも終わり最後の一曲となったところで、山田菜々美から「ご報告が…」。ざわめく会場の中スクリーンに映し出されたのは山田菜々美主演映画の告知映像でした。「こうやってうれしいご報告がこれからもたくさんできるように頑張ります。」と更なる成長を誓った。

夜公演では、ユニットコーナーで小栗有以のソロ『夢でKiss me!』の歌唱の際、サプライズで渡辺麻友からのコメントが上映された。「ゆいゆいやっほ~!初センターおめでとう。シングル初センターに決まったと聞いた時は、自分のことのようにうれしかったし、ゆいゆいがAKB48のセンターを張る時代がきたんだな~となんか感慨深いというか、初めてのセンターで不安や心配もあると思うけど、ゆいゆいならなら絶対に大丈夫だと私は勝手に思ってます。ゆいゆいはパーフェクトなスーパーアイドルだから自分に自信をもって堂々と、センターにいてくれるだけでこれからAKB48グループがどんどん大きく飛躍していって、更に輝きを増す、そんなグループになると私は思っているので、ゆいゆいらしく頑張ってね。応援してるからね!」とエールを送った。

中盤コーナーでは、北海道東北エリアメンバーでの『ペダルと車輪と来た道と』、関東エリアメンバーで『盗まれた唇』、中部エリアメンバーで『カフカとでんでんむChu!』、関西エリアメンバーで『ワロタピーポー』、中部四国エリアメンバーで『Get you!』、九州沖縄エリアメンバーで『しぇからしか!』をパフォーマンスした。

夜公演でもアンコール明けは「THE EIGHTLES!!」が登場。ミスなく演奏は続き、昼公演での屈辱は果たした。そしてここでもチーム8の新しい発表があった。2016年に行われファンの間からも好評を博した「絢爛とか爛漫とか」に続き、チーム8単独の舞台「KISS KISSKISS」が今夏、横内謙介氏演出のもと天王洲銀河劇場で上演されることが決定。また、8月8日エイトの日の開催も発表され、5年目のチーム8の勢いは止まることなく突き進む。

最後の1曲を残し、全国ツアー恒例でもある開催地代表歌田初夏へ母からの手紙が読み上げられた。小さい頃から負けず嫌いだったことや、今も家族が寝静まった後に一人苦手なダンスの練習をしていることなどが書かれていた。涙目の歌田は「遅刻しそうなとき、お母さんにスーツケースを持たせて先に走らせて私は自転車で後から追いかけるとか(会場爆笑)いつも迷惑ばかりかけてるけど、この活動を通していつか恩返しできたらいいなと思います。」と独特ながらも感謝の気持ちを伝えた。

最後の曲は、会場にいる該当県に居住者から抽選で選ばれたファンに本日不在のメンバーの県名を代わりに叫んでもらう『47の素敵な街へ』で締めくくり、割れんばかりの口上で会場は一体となり、チーム8結成4周年記念祭の幕は閉じた。

ⓒAKS

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