NGT48北原里英”アイドル最後の日”「新潟に来てくれてありがとう!」メンバーが感謝の言葉

アイドル 公開日:2018/04/19 44
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4月18日(水)に、NGT48キャプテン 北原里英の卒業を記念して「北原里英卒業公演~最後まで、みんなのために~」を、新潟市のNGT48劇場にて開催した。

AKB48としてスタートしNGT48として終えることになった北原里英の10年におよぶアイドル人生が、いよいよ終わりの時を迎えた。「アイドルじゃない自分が想像できない。10年間の重みを感じています。でも最後なので泣いてばかりでなく笑顔で」と、早くもしんみりしている周りのメンバーをよそに北原本人は笑顔で挨拶した。

ユニット曲では、北原が出演していない楽曲でも北原へのメッセージや想いがメンバーから伝えられました。『ラスベガスで結婚しよう』で小道具として登場するクマのぬいぐるみには、村雲颯香のアイデアで北原の壁写真が付けられ、メンバーがキスする場面も。『話し相手は冷蔵庫』の冷蔵庫の扉を開けてセリフを言う演出
の際には、「りえちゃんの大好きなものをたくさん詰め込んだケーキをつくりたいと思います!」と高倉萌香がコメントした。

『背中から抱きしめて』では、ドラフト研究生5人と北原が共演。劇場でのパフォーマンスデビューを、キャプテン自ら一番近くで見守るという、北原の粋な演出となった。





中盤では、先日の単独コンサートで昇格を果たした研究生に交じり、研究生の楽曲『下の名で呼べたのは…』などを披露。ここでも、他のメンバーが瞳を潤ませる中、北原は「頑張ってフレッシュに踊ってみました!」とおどけてみせた。

また、卒業コンサートでやりたかったけど泣く泣くカットしたという演出も、本日のセットリストに組み込まれた。チーム8の『47の素敵な街へ』を新潟バージョンとして披露し、メンバーが自分の出身地を連呼する演出で、加藤美南や本間日陽たちが「新潟!」と叫ぶ中、北原が申し訳なさそうに「愛知…」とつぶやくと、加藤が「りえさんは新潟の女だよ!」とフォローし、北原の「新潟の女になりました」という挨拶がここで実を結んだ。

そして、卒業公演もクライマックスに。本編の最後は、歌詞が卒業する今の気持ちにぴったり合ったという、NGT48のメジャーデビュー曲『青春時計』だった。アンコール明けには、卒業ソング『私のために』を歌い上げた北原を取り囲んで、全員で『青空のそばにいて』を披露。さすがにこの時は、これまで涙をこらえていたメンバーたちも涙を流すことをためらわなった。

そして、ラスト1曲となった時に、「りえちゃん、卒業おめでとう!」と柏木由紀がサプライズでステージに登場。北原を含めメンバーは誰一人柏木の登場を知らされておらず、北原も固まり、メンバーは絶叫。スケジュールの合間を縫って、新潟まで駆けつけた柏木の優しさに、メンバーはまた涙を流した。

活動の3年間の思い出の写真とメッセージと詰まったアルバムがメンバーから手渡され北原は、ついに最後の挨拶に臨んだ。「本当にメンバーみんなのことが大好きす。みんなのことをたった3年間かもしれませんが、知れて本当に幸せな3年間でした」と、これまで笑顔でステージを務めてきた北原も涙を見せた。

そして、最後には「アイドル人生最後の曲に何を歌おうかなと思ったとき、やっぱりこの歌が最後がいいなと…」と、『Maxとき315号』を披露。歌の合間には、メンバーに優しく耳元で何かを語り掛ける北原の姿がありました。歌唱後には、北原に向けてメンバーが「新潟に来てくれてありがとう!」と伝え、北原も「みんなNGTになってくれてありがとう!」と応えた。

鳴りやまない「りえちゃん」コールにピースで応え、「NGT48のみんなに恥ずかしくない姿を見せられるように頑張ります!」と、誰からも愛された“きたりえ”らしく最後の最後まで茶目っ気たっぷりに笑顔でステージを降りていった。

ⓒAKS




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