NMB48矢倉楓子、白間美瑠からのサプライズ手紙にお互いが号泣

アイドル 公開日:2018/04/04 87
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4月4日、NMB48 2期生として2011年から活躍した”ふぅちゃん”こと矢倉楓子の卒業コンサート「~同じ空の下で~」が大阪・オリックス劇場で開催された。

アンコールに応えた矢倉にメンバーからサプライズが。「えー!なに!?ほんまにびっくりした」と目を丸くする矢倉の前に「今日はふぅちゃんに手紙を書いてきました」と立ったのは1期の白間美瑠。その姿を見た途端「いやー!!うーーー…」と泣き顔になる矢倉にファンからは「早い早い」とツッコみが。白間は息を整え「読みます」とゆっくりと始めた。




「ふぅちゃんへ。ふぅちゃんにちゃんとお手紙を書くのは初めてかな。いっぱいいっぱい書きたいことがあって、うまく伝えられるかすごくドキドキするけど聞いてください。ふぅちゃんと初めて会った時、とても白くて、細くて、なんでかくちびるの色が無くて、もっとリップ塗ったらいいのにと思ったのを覚えています。ふぅちゃんとの思い出は本当に面白くて、ふぅちゃんとは”けいっち”(元メンバー上西恵)を巡って、仁義なき戦いを繰り広げて。一方的に私がやきもちを焼いていただけなんですけど。あと、メイク中に寝ているふぅちゃんを大音量の音楽で驚かせて起こしたり、いたずらもしたなあ。あと、2人ともピンクが好きで、衣装がピンクになるかなってお互い毎回ドキドキしてたね。『らしくない』でWセンターをしたときくらいから”ライバル”って言われるようになって、お互いにはっきりとは言わないけれど、意識したね。同じチームでも、公演の時、目が合うといつも笑顔で返してくれるふぅちゃん。笑顔がなくて元気がないときがあって、そのことに気が付いていたのに、その意識している空気が邪魔をして、声を掛けることができませんでした。ふぅちゃんのこと大好きなのに、バカヤローです。ごめんね。ふぅちゃんはとっても優しくて、可愛くて、美しくて、めっちゃ面白い。私の理想の女の子で、ライバルだけどすごく憧れていました。どんなときも一生懸命で、努力し、頑張っている姿は今もこれからもずっとみんなの心に残ると思います。ふぅちゃんと私、その名も”ふぅみる”で、もっともっともっともっともぉっとNMB48を引っ張って行きたかったです。ふぅちゃんの卒業、やっぱりとっても寂しいです。卒業しないでと言いたいです。でもライバルだって言ってくれたのにめそめそしているのは恥ずかしいと思います。ふぅちゃんは、これからもキラキラ輝き続ける。みるも負けないように頑張ります。これからもずっとふぅちゃんのことが大好きな、ライバルでいさせてください。ほんとうにふぅちゃんのことが大好きです。ほんとうにありがとう。最後に、ふぅちゃん、卒業おめでとう。PS.ふぅちゃんが弟くんのお話を現場でしているときの幸せそうな顔、大好きです。弟くんといっぱい遊んでください。白間美瑠より」

立派に思いを伝えた白間だったが、旧チームMで歌われた『RESET』の時を振り返り、「『RESET』の時さあ、久しぶりに踊ってさあ、やっぱりふぅちゃんの存在の大きさはめっちゃデカいねんなあって…」と嗚咽。それを見た矢倉も「うわーーーーん!!」とまるで子供のように声を上げ号泣し、しばらく抱き合う場面も。山本彩はもらい泣きしながらも「2人とも泣いてますよ」とツッコみ、会場からは温かい拍手が巻き起こった。

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