アプガが「中野サンプラザへ立つ意味」

アイドル 公開日:2014/05/10 27
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2014年6月1日には念願の中野サンプラザでのLIVEを予定しているアップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)。


ドワンゴジェイピーnewsでは、中野サンプラザ公演へ向け、アプガメンバー全員へインタビューを行い、「いまのアプガ」を聞き出す企画を開始。仙石みなみ、佐藤綾乃、佐保明梨、関根梓へのインタビューを行い、今回は古川小夏に中野サンプラザについて熱く語って頂いた。



―他のメンバーインタビューが若干中野サンプラザからは脱線気味だったので、古川さんにはシッカリと、中野サンプラザについて伺いたいです。

古川小夏
はい(笑)。中野サンプラザ公演が完売したということで、メンバーの気持ちが一つになってきていて、明確な目標がある分、見に来て頂くファンの皆さんに満足して帰って欲しいという気持ちで更にステップアップしていきたいと思います。

―全国ツアーが中野サンプラザ公演のギリギリまで行われます。

古川小夏
全国ツアーでは、セットリストも変わってきて、抑揚が付くようになっています。テンポの速い曲で息が上がっているところに、難しいバラード調の『Starry Night』が入ってくるとか、このツアーでいいチャレンジがいっぱい出来ているので、きちんとこなせるようになれば、私たちのレベルもアップアップしていくかなと思います。

―全国ツアーはライブハウスを回っていますが、中野サンプラザは2222人入ります。イメージはついていますか?

古川小夏
あんまり見えてないですね。中野サンプラザに行く前に、もう一回り二回り自分たちが成長していたいと思っているので、いまの自分たちのパワーで中野サンプラザに立っている姿を想像するとまだ、パワーが足りないなと思います。

―「ハロプロ年越しライブ2013」では、多くの参加アーティストの一組とはいえ、中野サンプラザの舞台に立っています。

古川小夏
あの時は、まだ単独公演は決まっていなかったので、「来年(2014年)の目標は中野サンプラザに立つこと」と話していました。満員の景色がその時に見れたので、あ、これを私たちだけのためだけに集まってくださったファンの皆さんで埋めたいと思いました。出させていただいたステージなのですが、その会場にいらっしゃった皆さんが私たちで盛り上がっていたわけではなかったので…その時にハッキリと「アプガのファンだけで埋めたい」と思いました。

―アプガといえば「ハロプロに捨てられた」というフレーズをよく使っていましたが、もう使えなくなりますね。

古川小夏
横浜BLITZで単独LIVEをやらせていただいた時に、過去の自分達にやっと並んだという意識が強かったんです。というのも、ハロプロエッグ時代によく立たせて頂いていた舞台だったので、やっと辿り着いたと…。ハロプロエッグから「クビ」になったことでメンバー全員マイナス意識がすごく強かったんです。エッグ時代よりも下だという意識が強く、横浜BLITZでやっとスタートできたと思っていたんです。中野サンプラザを単独でやらせていただくということは、過去の自分達を「越えた」という感覚になれると思います。ハローの先輩たちと、やっと同じラインに立てる、と。ハローの先輩たちはいまは武道館に皆さん立っているので、私たちも武道館を目指していますし、絶対に立てると思ってます。

―やはり、ハロプロの先輩たちは気になりますか?

古川小夏
なります!中野サンプラザを満員にしたことで、ハローの先輩たちにアプガは要注意だと見られたいです!ハローをクビになった私たちとしては、そう思っていただければ誇りだなと思います。

―中野サンプラザは、「ハロプロの聖地」と言われますが、特別な感覚はあるんですか?

古川小夏
ありますね!実は、ハローのバックダンサーをさせて頂いていた頃に、見て頂いていたファンのかたも来ていただけるんですよ。

―どういうことですか?

古川小夏
アプガのファンではなくて、「ハロー」のファンの方で、中野サンプラザでやるなら見てみようかな…と考えて来ていただける方も結構いるらしいんです。アプガのファンの方が声掛けをしてくれたみたいで、握手会の時とかに「ハローのファンの人も見に来てくれるみたいだよ!」と、たくさん教えていただきました。

―ファンの中に、中野サンプラザはハロプロの聖地という感覚が強いんですね!

古川小夏
他のホールよりも、やはり「中野サンプラザへ立つ意味」は、ハローファンには大きいんです。なので、アプガを初めて見る、という他のハローファンのかたもチケットを買っていただいたみたいです。当日は、ホームと思ってやると痛い目を見るかもしれないです…。なので、わたしたちは対バンをするような気持ちで臨みたいと話しています。しかも、ありがたいことに、即日完売をしたので、ハードルはグッと上がりましたし…。そういったファンのかたに、また見たいな、と思っていただきたいですね。

―ハロプロの中でライバルはいますか?

古川小夏
ハローの皆さんには負けたくないと、いつも思ってます。見てくださっているアプガファンも比較していると思うので、気になりますね。

―最近だと、モーニング娘。14が、アプガに近いですかね?

古川小夏
フォーメーションダンスとか、似ている部分がありますね。モーニング娘。としては歴史が長いですが、いま新メンバーばかりで一からスタートだったはず。そこから一気にブレイクしたのはすごいなと思うし、悔しいです。

―道重さん以外は年下ですもんね?モーニング娘。に勝ちたいですか?

古川小夏
勝ちたいですね!

―どうしたら勝てますかね?

古川小夏
まずは、中野サンプラザを「ライブハウス」にしたいです。昨年末のカウントダウンでメロン記念日さんとご一緒したんです。その時に、会場の中野サンプラザが、ライブハウスになったんです!わたしたち、メロン記念日さんを目標にしているので、アプガの中野サンプラザでも「ライブハウスにしたい」と思うんです。そういった自分たちの色が出せれば、モーニング娘。さんにもライバルと思ってもらえるかなと思います。あと、ハロー内にいると、どうしても先輩後輩もありますから、ハローと関係ないわたしたちがグイグイ迫れるといいですよね。「仲間」という形ではないので、ライバル心しかないです。もちろん、尊敬をしているうえで、ですけど。

―6月ということで、ちょうど2014年の真ん中で念願の中野サンプラザ公演を迎えます。その後の年末に向けての展望はありますか?

古川小夏
中野サンプラザは次へ向かうためのステップだとメンバーと話しているので、サンプラザ公演を終えてステップアップしたいと思います。聖(モーニング娘。14譜久村聖)とか竹(スマイレージ竹内朱莉)は「アップアップ頑張ってるよね」っていまは言ってくれるんですけど、そろそろ「アップアップ、恐いな…」って言ってもらえる存在になれるように、グイグイ行きたいですね。ハローに一歩でも追い付きたいと思います!そのためには、中野サンプラザの後に、日本武道館を目指したいです!

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