「FLASHスペシャルグラビアBEST 2018早春号」(光文社・3月2日発売)では、NMB48吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、植村梓とともに、おしゃれ選抜”Queentet”のメンバーでもある村瀬紗英が水着姿と、趣味のギターを楽しむオフショット的グラビアを見せている。
インタビューでは誰にも言えなかった夢に関してや、相棒のギターに因み、プライベートの友人、NMB48での”相棒”についても赤裸々に語っている。
─趣味でもあり特技でもあるギターは、最近も弾いていますか?
それが、あんまり弾けてないんですよ。握手会でも、ファンの人に「弾いてる?」って聞かれるんですけどね。ネイルとかをしてると、「弾いてないでしょ!」って言われたりもして(笑)。
─もともと、お母さんがギターを弾かれていたんですよね?
そうなんです。それで、小4のころから教えてもらったりしてました。
─そのころのリアルな夢は?
小学5年生ぐらいからは、ファッションモデルになるのが夢になりました。おしゃれが気になり始めて、「ラブベリー」や「ニコラ」を読んでたんですけど、「私もこんな服を着て、この雑誌に出たい!」って思うようになったんです。それからはずっと、夢はファッション誌の専属モデルになること。でも、その夢は誰にも言えなくて、仲がいい友達にも内緒にしてました。
─では、学校で夢を聞かれたらなんて答えていたんですか?
同じ5年生から熱心にバドミントンをやってたこともあって、「夢はオグシオを超える選手になることです!」って言ってました(笑)。
─本当はそんな気もなく(笑)。
はい。まったくなかったです(笑)。心の中ではモデルの夢をめらめらと燃やしつつ、誰にも言わずに読者モデルのオーディションを受けたりしてました。最終審査まで進んだことがあったんですけど、合格はできなかったですね。すごいのは、一緒のオーディションに藤田ニコルちゃんや松井愛莉ちゃん、池田エライザちゃんがいたこと! みんなは私がいたことは覚えてへんと思うけど(笑)、私はちゃんと覚えてますよー! 一緒に撮った写真もたしかまだ持ってたと思います!
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