「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 22-23」くびれ女神、藤井マリーに栄冠

2022シーズンのレースクイーンの中から最も活躍した方を表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 22-23」に、SUPER GT TGR TEAM ZENT CERUMO「ZENT sweeties」に所属し各種メディアで大人気の、藤井マリー(ワンエイトプロモーション所属)が選出された。 

藤井マリーは、2017年レースクイーンデビュー以降、2022シーズンにおいて、SUPER GT ・TGR TEAM ZENT CERUMO「ZENT sweeties」を務めただけでなく、スーパー耐久・TEAM ZEROONE「raffinee Lady」他、各カテゴリーでの＜サーキットの女神＞として、人気レースクイーンとしてモータースポーツを盛り上げた。

横浜出身のパキスタン（父）と日本（母）のハーフであり、異国情緒漂う顔立ちと活発な雰囲気で男性はもとより女性からの人気も抜群と言われている。特に驚異のくびれボディはグラビア誌をはじめ各種メディアで既に人気を得ている。また、祖父の宮崎要氏は「西鉄ライオンズ（現埼玉西武ライオンズ」の初代監督であることから、本人のスポーツに対する意識も高く、横浜という街のスポーツアンバサダー役としても期待されている。受賞理由としては上記各種メディア進出・スポーツ軸での活躍期待等が女王として相応しいと判断された。