スーパーモデル並みの抜群のプロポーションと黙っていても全身から溢れ出すセクシーオーラをまとう、台湾からやってきた“謎の美女”王子妃が11日、都内でイメージDVD『エッチさん』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
自身4作目のイメージ作品となる本作を手にした王子妃は、作品の内容を尋ねられると「今回は英会話の教師になりました。世の中にこのような感じの勉強の教え方は絶対にないと思うんですけど(笑)、身体の部位に(英語を)書いておいてボディーランゲージで教えました」と紹介し、加えて「撮影前に「ぜひCAもやりたい」ってお願いしたので、CAのストーリーもあります。CAのストーリーはとても面白いので、ぜひみなさんご覧ください」とオススメした。
続けて、小さなお札のようなシールのみで身体を隠している表紙のシーンについて聞かれると「彼女の中にとてもエロいオバケがいるので封印するために貼ってます(笑)」と打ち明けて笑いを誘い、絆創膏のみで身体を隠しているシーンについては「この写真を見た私のファンが「絆創膏を剥がしたとき痛くなかった?」ってメッセージをくれたんですけど、「大丈夫だよ!」って(笑)。心配しないでください」と笑顔で答えた。
そんな本作の出来栄えを尋ねられた王子妃は「これも結構エッチですけど、もっとエッチになりたいので、8点!教師とCAは初めてだったので8点くらいで。もっとエッチな表現をして、もっとエッチなお姉さんになりたいので頑張ります」とさらなる高みを目指し、「私は日本で1番エッチな台湾のお姉さんになりたい。将来、日本のみなさんが「エッチなお姉さんは誰?」って考えたときに「王子妃」って言われるようになりたいです」と目を輝かせた。
なお、2020年の春に来日し、以降、ずっと日本に住んでいるという王子妃は「日本が大好きだからずっと暮らしたいです。ずっとエッチなことをやりたいです」と言葉に力を込め、日本の春の感想を聞かれると「大好きです!桜がとてもきれいですね。あと日本と台湾では違うと思うんですけど、中国語で春は“誰もがエッチになる季節”という意味も含まれるなので、私も春っぽい感じになりたいです(笑)。春はいい季節ですね」と声を弾ませた。
最後に、この日着用していた水着のポイントを尋ねられると「ファンのみなさんは私がお姉さんっぽいと嬉しいので、お姉さんを意識して黒い水着と上品なハイヒールを履いてきました」と語った。