スマートフォン向けパチンコ・パチスロアプリ「777Real(スリーセブンリアル)」(サミーネットワークス)は、2月13日14時から2月27日(月)終日まで、葉月あや、森咲智美、橋本梨菜の3名とのコラボレーションキャンペーンを実施する。その開催に伴い、彼女たちは報道陣の前でコラボイベントをアピールした。
コラボキャンペーンは、アプリ内で一定の条件をクリアすると、特別なプレゼントに応募できるというもの。
葉月は「この度、私たち3人は777Realとバレンタインを記念してコラボすることになりました」と挨拶。続けて森咲は「私たち3人のサイン入りチェキのほか、サイン入りカレンダーが登場します」とコラボプレゼント内容を訴求。そして葉月が「皆さんぜひ、アプリで遊んで応募してください」と笑顔でイベントを訴求した。
パチンコやパチスロの思い出について尋ねられると、葉月は「最高で2万枚くらい買ったことがあります」と笑顔。「渋谷のエスパスで開店から打ち始めて閉店の22時50分まで。でも打ちきれなかったです」と声を弾ませたが、「SNSで、渋谷のエスパスに葉月が出入りしている、と言われてから行けなくなっちゃって。今は他のエスパスで打っています」と、今もなおパチンコ・パチスロに通っていることを明かした。森咲と橋本の2人は仕事でパチンコをすることはあるが、プライベートではあまり行かないとのこと。だが森咲は「昨日いってきましたよ。楽しかった」と笑顔をみせた。
バレンタインコラボということで、3人に明日に迫ったバレンタインに渡す予定はあるのかとの質問が投げかけられ、葉月は「明日は仕事なんですよ。大抵ファンイベントなので、明日はバレンタインだよ、って逆にアピールして、チョコレートを頂きます」とコメント。プライベートで特別な方とかはいないのかというと「あげた記憶はなくて。小学生ぐらいかな。小学5年生の頃に手作りチョコあげたら、その子が食べてお腹が痛くなったと、みんなに言いふらされたんですよ。それ以来、あげるのが嫌になっちゃいました」と、トラウマになっていることを告白。
いっぽう橋本には777ではない別の数字の方には?との問いに、マネージャーから「その質問は申し訳ございません」とシャットアウト。「何も言えないんです」と橋本は、少し顔を赤らめながらコメント。バレンタインの思い出を尋ねられると「中学生の頃、好きだった子にチョコを作ってプレゼントしたんですよ。で、ホワイトデーにお返ししてもらったのですが、それがすっごい指紋だらけで……。それが凄い思い出に残っています」と、手作りホワイトデーチョコが印象深いと話した。
「森咲さんは、逆に渡す相手を捜されている感じですか?」との問いも、マネージャーから「すみません。その質問も……」とキッパリ。すかさず葉月から「何も書けないじゃない。私だけが喋っているみたいで嫌なんですけれど」とツッコミが。でも「エスパスが恋人ですからね私」と笑いを誘った。