えちえちな妹キャラが三次元に召喚されたような、もちもちの白い肌に80cmでFカップという美バストも魅力な塩めろん。
153cmのミニマムボディはI字バランスも余裕の軟体。さらに超甘々アニメ声で過激な露出も厭わず、エロさ炸裂の合法ロリはコスプレイヤーとして、コミケやゲームショウに出没していた。その後撮影会を始めてからアニメキャラからえっち方面に転向し、やがて“妹系過激コスプレイヤー”と呼ばれるように。そんなめろん。の記念すべきファーストDVD『めろんの国』(スパイスビジュアル)のリリースイベントが秋葉原・ソフマップで開催された。
“いもうと系”の真骨頂、スクール水着で登場しためろん。「スクール水着が結構好きで色々持ってるんですけど、通常のじゃなくて、ちょっとハイレグで後ろはTバックでお尻も見えていて、イベントだから割とセクシーの方が良いのかなと思ってキャラ的にもこれにしました」とにっこり。昨秋都内で撮影された今作、「設定はお父さん向けだったり、お兄ちゃん向けだったり、あとは恋人向けだったり、いろいろ衣装によって変わっている感じです」と説明。「自分の衣装を着たんですけど、最初はパーカー系のなんかちょっとハイレグな衣装着てお父さんとエクササイズを一緒にやるみたいな。あと私、高校生の時空手を習っていたので、空手着となぜか晒しと褌を着けて、師範にマッサージされちゃってます。パッケージの写真は教室ですね。箒で擦ったりとか。えへへへ。太めのマシュマロも舐めました」と何やら過激な設定のオンパレードだが、めろん。本人は「全然。やれるとこまでやりたいなと思いまして」と、けろり。
塩めろん。という可愛い名前についても触れ、「コスプレをやっていたときにパン屋さんで働いてたんです。コスプレイヤーってだいたいネーム決めるんですよ。なんかかぶらない名前がいいなと思って、お店に“塩メロンパン”というのがあってそこから付けました。最後の。(まる)も可愛くて付けました」と教えてくれた。
めろん。は毎月撮影会を開催。東京、大阪、名古屋でもあるそうで「そちらで会えます」と呼びかけた。どこまで過激な衣装で楽しませてくれるのか、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。