相原美咲 華奢ボディにぷるんぷるんのGカップ、色香たっぷり大人のイイ女に進化

グラビア 公開日:2023/01/30 9
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グラビア界に降臨して12年目。163cmの身長にB89-W56-H86(cm)のスレンダーボディ。“どこに内臓が収まってるの?”と思わせる“薄さ”とは裏腹のたわわなに実ったGカップが堪らない相原美咲


昨年からはグラビアアートレーベルSWEET DREAMSに所属しディレクターとして 、ツジ・ルイスやマリアATのIVを手掛けるなど、制作側としての素養も開花させているが、このほど『GIRLS-PEDIA』以来、8年ぶりとなる新作DVD『誘惑上手な相原さん』(ラインコミュニケーションズ)を発売。リリースイベントは、ブランクをものともしない整理券完売という大盛況となった。


囲み取材には白のランジェリーにガーター網ストッキングという“肉食系”オトナのオンナの出で立ちで登場。「私白が好きなのと、どうしても蝶々をあしらいたくて、自分で縫い付けてきました」とにっこり。長い手脚に、スレンダーなスタイルと、ぷるんぷるんのGカップが強調されて実にセクシー。鼻にかかったちょっとハスキーな声が耳から脳をバグらせる。



昨秋に山梨と都内で撮影された今作。「8年前はまだ10代だったので、妹役とか後輩役とかが多かったんですけど、今回は全面に大人な感じを出して、上司の誘惑はもちろん、後輩だったり同期の子だったりと、いろんな人を誘惑してます」と説明。お気に入りシーンについて、「OLになって誘惑しまくるのが私にとって初めてだったので、なんかリアルでエッチだなと思いました。スーツを脱いじゃうと黄色いランジェリーになります。あとは山梨で撮ったのが一緒にキャンプしに行って、表紙になってるこの水色のランジェリーで誘惑したり、温泉ではベージュのランジェリーで誘惑したりして、ここはかなりみてほしいポイントです」と太鼓判。


「会社の人たちみんなを誘惑するんですけど、実は彼氏もいて、彼氏と朝ラブラブのシーンがあって、そこが私的には一番エッチだなと思いましたね」と振り返り、「裏パッケージの蝶々の衣装が蝶々意外全部、水に濡れると透ける素材で、これ川に入るんですけど、裸よりリアルでエッチな感じになってると思います」とも語った。



8年ぶりのDVD撮影は楽しかったと回顧し。「自分の得意不得意っていうのが大人になって明確にわかってきて、こういう衣装は私の体に合うとか、こういう色が似合うとか、撮影の勘も“あーこんなだった“ってすぐ戻りましたし、天職だなあと。一番楽しい仕事だなと思います」と目を輝かせた。さらにグラビア復帰した理由を聞いてみると、「去年は、表に出る仕事を辞めて裏方に回りたいなって思ったんですけど、SNSが17万人ぐらいに増えて、フォロワーさんから“DVD出さないの?”“観たいよ”っていう声を多く頂いて、言ってくださる方がいるんだったら出してみたいなということで、アイドルワンさんが出しましょうって言ってくださったので決めました」と話し、「グラビア完全復活って言っていただいて良いと思います」と照れながらも、しっかりと前を見据えていた。ちなみに次作の声も掛かっているそうだ。


タイトルにちなんで、実際“誘惑上手の相原さん”かどうか追求してみると、「めちゃくちゃ誘惑ベタなので、こういう役を頂けて、演じられて嬉しいなあと思います。自分からアプローチはあまりしないで、“待ち”のほうです。好きな男性のタイプはダントツの割合で“優しいひと”で、私を理想化しない人がいいな。今、『スラムダンク』の映画観てハマってしまって、ゴリ(赤木剛憲)がめっちゃ好きです。ゴリみたいな男らしい人がすごいいいなと思ってます」と教えてくれた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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