1月27日発売のオムニバスグラビアマガジン『グラビアアーカイブス2023』(玄光社)の表紙巻頭グラビア に、コスプレイヤーの伊織もえが出演している。
今回はノスタルジックな和風の家屋で5つの衣装を披露。可愛らしいイチゴ柄の水着や、お正月らしい半纏をコーディネートしたグラビア、なぜかカボチャをフィーチャーしたシーンなど見所が満載だ。 他にも、雪平莉左、東雲うみ、高崎かなみ、鈴木優香の計5名のモデルが出演、160pと充実のボ リュームとなっている。
<伊織もえインタビュー>
ー今回の撮影はいかがでした?
2023年の新年一番最初の撮影だったのですが、天候にも恵まれ、すごく綺麗に写真が撮れてい いグラビア初めになったなと思いました!
光も柔らかくて年明けっぽい雰囲気の写真がいっぱいでした。
半纏に和風な色味の下着を合わせたり、イチゴ柄の水着でイチゴを食べたりと、ちょっとコンセプト的な撮影もあって楽しかったです
ーお正月は何をして過ごしましたか?
年末、年越し配信をしていたので、夜更かしして遅くまで寝ちゃっていました。そこから友達の Yamiちゃんと初詣をしに明治神宮に行きました
ー今年の目標を教えてください。
1月と2月にそれぞれ海外でのお仕事が決まっていて、今年はたくさん海外に行ったりとか、コロナ禍でできなかったようなことをやっていきたいです。
最近、声を綺麗に出すレッスンや、外国語や海外についての勉強も始めたので、それを続けて成果が出せるように頑張りたいと思います。
自分が今までコスプレという文化に助けられて、育てていただいたので、まだまだコスプレをいっぱいしたいっていう気持ちとは別に、コスプレの文化自体をもっといろんな方面にキチンと知ってもらえるような活動もやりたいです。