美月絢音、大好きな寒色系水着で美ボディ披露「ブラジリアンカットがポイント」

ショートカットがよく似合う正統派美女でありながら大胆不敵な露出っぷりで人気を博す美月絢音が15日、都内でイメージDVD『甘い誘い』（エスデジタル）の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

美月にとって5作目のイメージ作品となる今作は、昨夏に山形県で撮影。美月がさまざまなシチュエーションで先輩を誘うシーンが展開されるそうで「すごく印象に残っているのが、私がネコになるみたいなシチュエーションで、ほかの方のDVDをたまに見るんですけど、ネコのシチュエーションは見たことがなかったので“どうしよう…”って思いました（笑）」とにっこり。

ほかにはレースのY字衣装やレオタード姿でのY字バランス、王道の制服姿やお風呂のシーンなどが展開されるそうだが、特にセクシーだと思うシーンを聞かれると、草原でしゃがみ、ズボンがズレてお尻が半分出ているカットを挙げ「ストレートにエッチな感じではないんですけど、ほかの衣装よりリアリティがあっていいんじゃないかなって思います」とオススメした。

そんな本作を自己採点するようお願いされると「3.7くらい。あっ、5段階評価です（笑）」といい、「いっぱいDVDを出させていただくごとによくなっているとは思うんですけど、“ここはもっとこうしたらよかったな”って出てきちゃうので」と理由を明かした。また、タイトルにちなみ、自身は異性をどのように誘うか質問されると「うふふふふっ」と照れ笑いを浮かべ、「（そういうことは）しないですね（笑）」と困惑し、最近、誘惑に負けたことはあるか追求されると「…ないかもしれないです」と答えた。

改めて、今年の抱負を尋ねられた美月は「事務所の先輩がやっているカレンダーやトレカを出せたらいいなと思っています。頑張りたいです」と目を輝かせ、来月のバレンタインデーでやりたいことを聞かれると「自分用に買いたいチョコがあったんですけど、買えなくてショックを受けていたところです」と肩を落とした。

最後に、この日着用していた水着のポイントを聞かれると「私は寒色が好きなので水色で、お尻がブラジリアンになっているのがポイントです」と笑顔で語った。